ザ・ハングマンⅡとは、朝日放送と松竹芸能の共同制作で1982年6月4日~12月24日までテレビ朝日系列で放送された『ハングマンシリーズ』の第2作目である。全28話。
春・夏・秋・冬季節は巡る
月・火・水・木仕事する
朝・昼・晩の食事を作る
世の中いつもの繰り返し
表の世界はそう見える
表があれば裏がある
裏の世界の出来事は、人の予想を上回る
影に潜んだ悪党どもを、あの手この手のからくりで表の光にさらけだす
それが俺達”ハングマン”
ゴッドが前作最終回で解散し、散り散りになったメンバーを呼び戻し、さらにアメリカで探偵業をやっていたという高原徹(コードネーム:ヨガ)を新たなメンバーに加えてハングマンを再結成させた。
前作ではメンバー全員が偽装工作で死人となって暗躍していたが、本作ではヨガ以外の旧メンバーに再び戸籍を与え、さらに表稼業として色んな職業に就かせている。
本作の趣向として、事件の被害者に深く関わったメンバーが、悪人をハンギングする前にその被害者にコードネームにちなんだマークつきの手紙を差し出して、ハンギング現場に招待するというのがある。
順番はオープニングでの登場順。
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最終更新:2024/11/01(金) 09:00
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