「知人が『群馬県の戦士』というイカしたキャラを作ったので対抗して似たようなキャラを作った」
裸に腰ミノ、粗末な木の盾など、未開の部族を思わせる風体に王冠をかぶっている事から、「未開の部族の王」略して
「部族王」と命名される。
その顔や体型の醸し出す男色臭とは裏腹に、話の内容や語り口は基本的に紳士的かつ理性的。
王冠のせいで禿に見えるが、実際は「緑豊かな頭髪」であるとのこと。
なお、男色疑惑に関して王本人は否定されておられるものの、いかんせんそれっぽい発言やネタが多いため、疑惑は
ぬぐいきれていない。
王である以上もちろん配下の者もおり、若本声の剣闘士(♀)を筆頭に何名か確認されているが、いまいち王を王とは
思っていない様子。
関連部族は、父族と首長族。 首長族酋長とは友好的な間柄らしいが、父族族長は「不倶戴天の敵」とまで言うほど。
でも本当は仲が良い。
月例の部族会議が熱海、草津、別府といった主要都市で開かれており、代表者同士の戦いで勝った部族が次月の
会議で大きな発言力を持つことになる。
その為、各代表も勝つための手段は選ばないが、我らが王は誇りを持って戦っておられる。
自身がそうである為か、誇り高い変態を勧誘したりする姿がよくみられるが、それに対して「それ故あなたは甘いのだ」
「その心意気をなくしては人は人でなくなる」と、臣民の意見は二分されている。
愛馬はFXDWGダイナワイドグライド。
黒い毛並みの美しい鉄の馬だが、主人である王さえ手を焼くじゃじゃ馬である。
当初は字幕で対人動画を上げていたが、DLC以降2周目攻略を実況で行っている。
王を愛するが故に首を狙う不届き者は、戦いの前に七色石を2つ落とすのが慣わしである。
2013年2月24日、長かった歩みも終わりを迎える。
かつては「自分自身と、親愛なる一族に対する責任を負うだけで手一杯」と仰せであったが旅の中で
世界の真実を知り、また様々な人と出会うことでその心境も変化したようで、最終的には闇の王として世界を
導く決意をなされた御様子。
首長族酋長、前世の記憶のランカー1位の人など、強敵となりうる存在はいるのだが、
思えば王には強敵(とも)と呼べる男はグンマーしかいなかった。 (マッチングの都合で)
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最終更新:2025/12/06(土) 05:00
最終更新:2025/12/06(土) 04:00
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