26-4 単語

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ナンデダキョジンカンケイナイダロ

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26-4とは、2020年日本シリーズで起きた読売ジャイアンツにとって悪夢数字である。

概要

2020年日本シリーズは、前年に引き続き、福岡ソフトバンクホークス読売ジャイアンツで行われた。

ともに2位チームに大差をつけてリーグ優勝を果たしたホークスジャイアンツではあるが、10月11月を25勝6敗1分(加えて、クライマックスシリーズではロッテ相手に2連勝)と、凄まじい勢いで駆け抜けたホークスに対して、ジャイアンツは最後の2ヶは13勝18敗4分と、チーム状態は下り坂であり、評論家等の戦前シリーズ勝敗予想では、ホークス有利のが多数だった。
とはいえ、さすがにホークスの4勝0敗を予想した評論家は少なく(こちらの記事exitとかこちらの記事exitを参照)、また、前年の日本シリーズジャイアンツホークスに0勝4敗のストレート負けを喫していることもあってか、負けるにしても、さすがに今年はジャイアンツが1勝か2勝はするだろう、というは多かった。ところが…


【第1戦 SB 5-1 巨人】

ソフトバンク千賀ジャイアンツ菅野と、両エース先発菅野は、立ち上がりこそ良かったものの、2回に栗原に2ランを被弾、6回にはやはり栗原に2点タイムリーを打たれ、6回4失点で降。一方の千賀は、7回を失点に抑え、その後モイネロ-へとリレー。最後は、守護が1死満塁ピンチを作るも、何とか1失点で切り抜け、初戦はソフトバンク勝利となった。


【第2戦 SB 13-2 巨人】

第2戦は一方的な試合となった。巨人投手は、先発今村が2回持たずに4失点(自責3)で降すると、あとは出てくる投手が軒並み打ち込まれ(被安打0で終えたのは高梨のみ)、7回にはデスパイネの満塁弾が飛び出すなど、全部で13失点の大炎上打線も、得点ウィーラーの2ランのみと湿りっぱなしで、見るも残な敗戦となった。


【第3戦 SB 4-0 巨人】

ソフトバンクムーアジャイアンツサンチェス先発
サンチェスは、3回に中村晃に2ランを浴びたりしたものの、6.1回を投げて3失点と、ジャイアンツ先発としては今シリーズで初めてQSを達成した。しかし、打線ソフトバンク投手の前に全沈黙。四死球エラーでの出塁こそあったものの、ヒットが1本も出ない状態が続く。そして9回も2死、いよいよノーヒットノーラン達成か(3投手によるリレーではあるが)と思われたところで、丸佳浩空気読まずにセンターヒットを放ち、かろうじて安打での敗戦は免れた。とはいえ、それだけのことで、スコアを見ればそれなりに接戦だったように見えるが、内容的には、第2戦に引き続き、ジャイアンツ敗であった。


【第4戦 SB 4-1 巨人】

ソフトバンク和田ジャイアンツ先発
ジャイアンツ和田の立ち上がりを攻め、1番若林・2番坂本の連続2塁打で1点を先制。このシリーズで初めてソフトバンクから先取点を挙げ、今日こそはいけるかと思われた。しかし、直後の1回裏、柳田に2ランを被弾、あっという間に逆転される。続く2回にも、甲斐に2ランが飛び出し、この時点で得点は4-1。以後は、両チームともに小刻みな継投を重ね、互いにヒットもあまり出ないまま、試合終了。昨年に引き続き、4勝0敗のスイープで、ソフトバンクホークス日本一となった。


以上、4試合での、両チーム得点を合計したものが26-4である。

また、巨人リードしていた時間も4試合合計で26分である。

あらためて対戦結果をまとめると以下の通り↓

勝敗 ソフトバンク ジャイアンツ 勝敗
5 1
13 2
4 0
4 1
26 4

それ以外でもジャイアンツにとってはさまざまな記録を打ち立てた日本シリーズとなり、

といった記録が残る日本シリーズとなった。

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