メンバーは秋田ひろむ(ボーカル・ギター)と豊川真奈美(キーボード)の二人。秋田ひろむは青森県上北郡横浜町出身、結成時はむつ市在住で現在は青森市。顔や詳細なプロフィールは公開されていないが、インタビューで秋田が影響を受けたアーティストなどが語られている。
異様とも言える独自の世界観を持ち、人間の隠し持っている激情を晒け出した歌詞が特徴。歌詞は重く暗く切なく、物語調なものや、現代社会の風刺を込めたものが多く、時に語りかけるように、時に叫ぶように歌われる。
2009年12月9日に青森県限定500枚、シリアル番号入り、詩集入りのミニアルバム『0.』をリリース。同日にiTunesでの配信も開始された。2010年2月10日には全国流通盤『0.6』発売。6月9日にソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズよりミニアルバム「爆弾の作り方」でメジャーデビュー。2011年にはドラマ「ヘブンズ・フラワー」の主題歌を含むミニアルバム「アノミー」をリリース。
謎のてるてる坊主がマスコットキャラクターであり、PV「光、再考」「夏を待っていました」「クリスマス」では何回もメタモルフォーゼを繰り返している。ジャケットのアートワークやプロモーションビデオは全て映像作家・イラストレーターのYKBXが一貫して手がけており、「夏を待っていました」のPVはその芸術性の高さが認められ、第14回文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門で優秀賞を受賞した。
『光、再考』 |
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『0.6』 |
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『爆弾の作り方』 |
キャッチコピーは「一生消えない一行を。 」 |
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『アノミー』 |
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『千年幸福論』 |
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『ラブソング』 |
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『ねえママ あなたの言うとおり』 |
掲示板
216 ななしのよっしん
2023/12/21(木) 18:24:50 ID: l4Z5/siUkR
最近の曲もとても素晴らしい内容の物ばかりなのにファンの中のメンヘラ懐古厨のせいで秋田さんのメッセージが伝わってないの可哀想
ワードプロセッサーが好きやが最近の火種や自由に向かって逃げろも好きやわ
217 ななしのよっしん
2024/01/07(日) 14:41:22 ID: XjuPovF6K8
世界収束二一一六でくそったれな世界に唾を吐く生き方に区切りを付けて
地方都市のメメントモリとボイコットで自分や世界と向き合い
七号線ロストボーイズというか1.0と空白の車窓からで一つのピリオドを打ったと思う
どう表現すればいいのか難しいのだけれど「どん底でもいいや」から「どん底でもいいし這い上がってみるのも良いかもな」と思えるような、そんな感じ
218 ななしのよっしん
2025/02/07(金) 03:20:00 ID: IPj5axXCYo
これに限らずファン層気取りで昔の方が良かったwwwとか言う奴
そのアーティストが売れて人気なったから俺だけが知ってるんだぜ気取り出来なくなって言い出す特有のあれだからな
あとこのアーティストはメンヘラタイプがこの曲は俺の事だ!!パァァとかなりがちなんでさもありなん
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最終更新:2025/06/13(金) 23:00
最終更新:2025/06/13(金) 22:00
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