「おばあちゃんからあることを教わった。
Ash(アークナイツ)とは、タワーディフェンスゲーム『アークナイツ』とコラボしたFPSゲーム『レインボーシックスシージ』の登場人物である。
| コードネーム | |
|---|---|
| Ash Ash |
|
| 基本情報 | |
| 所属 | レインボー小隊 |
| タイプ | 狙撃 |
| レアリティ | ☆☆☆☆☆☆ |
| CV | Patricia Summersett |
| イラスト | Ubisoft |
| プロファイル | |
| 性別 | 女 |
| 戦闘経験 | 不明 |
| 出身地 | 不明 |
| 誕生日 | 12月24日 |
| 種族 | 不明 |
| 身長 | 170cm |
| 鉱石病 感染状況 |
非感染者に認定。 |
本名イライザ・コーエン。レインボー小隊の隊長を担っており、
自分に厳しく、忠実に職務を全うする。
ブリーチング弾を用いて、小隊の戦術の幅を広げる。「我々の本気を見せてやろう。」
コラボイベント「オペレーション オリジニウムダスト」によって実装された限定星6狙撃オペレーター。
オリジナルキャラクター「レヴィ」博士を確保するためBlitz、Frost、Tachankaと行動を共にしていたが、確保を目前にして突如研究設備が稼働し、位相転移によってテラの大地に足を踏み入れることになった。
それから半年のサバイバルを経た後に、ロドスが「展望タワー33」事件と名付け、レインボー小隊が「オペレーション オリジニウムダスト」と呼称する事件に関わっていくことになる。
「オペレーション オリジニウムダスト」によって、持ち込めた弾薬を全て消費してしまったが、ロドスと協力関係を結ぶ事で弾薬の疑似的な再現に成功。威力は本物に劣るが、現地での作戦行動を続行できるようになった。
現物が無いこともそうだが、何より再現に苦労したのは『ニトロセルロースを知らない』ことによる代替物の製造だろう。ニトロセルロースを知らないとかマジで言ってんのか……??
どうやらテラの大地にはニトロセルロースが存在しないらしい。(その割には地球から持ち込んだ弾薬は正常に作動出来る辺り謎が多い)
スキル1:援護射撃 (自動回復 自動発動)
攻撃力+15%、通常攻撃が2連撃になる。
退場まで効果継続スキル2:突撃戦法 (自動回復 手動発動)
直ちに第一素質を発動し、通常攻撃の間隔が大幅に短縮。スタン状態の敵を攻撃する時、攻撃力が250%まで上昇。
合計31発の銃弾を撃ち切るとスキルが終了(手動でスキルを停止可能)スキル3:ブリーチング弾 (自動回復 手動発動)
前方にブリーチング弾を発射し、途中で接触した敵全員に攻撃力の300%の物理ダメージを与え、かなりの力で突き飛ばす。その後、爆発で周囲一定範囲内の敵に攻撃力の400%の物理ダメージを与える(高台にぶつかると直ちに爆発し、攻撃力の800%の物理ダメージを与える)
1回の配置につき、2回まで使用可能
基地スキル1:レインボー小隊
制御中枢配置時、制御中枢内のレインボー小隊所属オペレーター1人につき、中枢内全員の一時間ごとの体力消費-0.05
汎用的な対空狙撃でありながら高い攻撃性能を持った強力な狙撃。
基地スキル1のレインボー小隊は他の小隊メンバーも持っており、レインボー小隊全員+1人を制御中枢に配置すると永久機関が完成する。
素質1:スタングレネード
攻撃優先度に従って投げ入れるため、対空>挑発>自陣に最も近い敵の順にターゲットを決める。
閃光弾の範囲は投げ入れた場所を中心に半径1マスの円形。
Ashの重要な素質であり、これが無いと始まらないと言っても過言ではない。
素質2:アサルトラッシュ
初回配置に限りコストを減少しSPを得る素質。スキル1を30秒程度で、スキル2、3を8秒で発動可能になるが、再配置には効果が無いので注意。
スキル1:援護射撃
攻撃力が微増し2連撃になるスキル。
連撃化によって火力はそれなりに上がるが、防御力が高い敵には通用しないのが難点。普段使いはしやすいのでこちらをメインに運用するのも良いだろう。
スキル2:突撃体勢
即座にスタングレネードを投擲し、弾薬を装填後、高速連射するスキル
スタン状態の敵に対して攻撃力が2.5倍として計算される。その威力はレベル&信頼度マックスで1発1560ダメージ。これが0.2秒間隔で連射されるため、スタングレネード投擲から攻撃開始までの隙間時間とフレームレートの計算を差し引けば、17発前後ぶち込める。ダメージ量は26520に上る。
ボスにはスタン耐性を持つ者も多いためあまり強く出られないが、そうではない雑魚に対しては防御力1000あるクラッシャーすら倒せる飛び抜けたパワーを持つ。これがAshのメインスキルと言って間違いないだろう。
弾薬を装填し消費するスキルであり、途中で停止可能。Ashの場合31発、撃ち切るとスキルが終了する。発動して目標を倒したら停止し、次に備えると言った事が容易に出来るのが弾薬消費スキルの特徴。
余談だが、他のオペレーターでスタンを延長するなどして援護し、31発全てスタン中に攻撃した場合、総ダメージは48360になる。大抵のボスがワンパン可能圏内と言えば恐ろしさが分かるだろう。
スキル3:ブリーチング弾
半形1.2マスの巻き込み範囲を持った攻撃を撃ち出し、4マス直進後爆発。直進中に壁が存在した場合、壁の位置で爆発し超強力なダメージを与えるスキル。(爆発範囲は半径1.5マス。壁向こうには当たらないようになっている)
敵を強制移動させる力を持っており、これが壁爆発を効率的に当てる事を可能にしている。また軽い敵を穴に落とすことも出来る。
仕組みとしては、
↓
となる。
勘違いされやすいが、300%+800%=1100%のダメージなのではなく、300%と800%の個別判定という所に注意したい。回数制限があるので、何度も使いたい場合撤退と再配置を繰り返すことになる。素質2は二回目の配置以降は適用されないので少々難しいだろう。
アークナイツでコンビクションに並ぶトップ倍率800%を誇る。コンビクションと違うのは確実に発動させられる点だ。間違いなくゲーム内で最強の一撃。
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掲示板
2 ななしのよっしん
2021/11/09(火) 18:55:25 ID: zDlwGcilbA
ニトロセルロースのところだけど、物理法則が違うのではなく加工技術やそれに使う薬品がなかったのでは?
3 ななしのよっしん
2021/12/22(水) 11:42:27 ID: bJpmYtJqlq
そもそもないで合ってるのでは?アーツとか物理的にありえませんし。
4 ななしのよっしん
2023/09/21(木) 22:39:42 ID: lCMP2eQIcF
アークナイツの銃は半分アーツを使って弾丸を撃ち出すアーツロッドの一種に近い構造、使い手のアーツ適正に威力が左右される
誰が使っても高い殺傷力を持つ現実の銃とはまるで違う性質である
という所までコラボシナリオで触れられてたし、テラ世界にニトロセルロースが存在しないって認識で合ってるはず
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最終更新:2025/12/06(土) 22:00
最終更新:2025/12/06(土) 21:00
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