R-TYPE三大奇祭とは、ニコニコ提督(蛍の光P)が、戦闘中に開催した祭りの事である。
祭りの内容は以下の三つ。
衛星トリトン及び水棲バイドの巣窟と化した惑星において開催された祭り。
水に満たされた戦場において、必要以上に量産されたTP-2Mフロッグマンで立ち向かう。
魚雷や対空ミサイルが花火のように飛び交う華やかな祭りを締めくくるのは、
エーギル級水上攻撃艦と浮遊生命要塞ガスダーネッドによるいらない子対決である。
ワープ中、退屈なバイド軍の士気を向上させるべく、逆流空間で開催された祭り。
普段は生き物の気配が無い逆流空間が、腐れPOWアーマーと輸送生命体ノーザリーによって満たされた。
予想外の敵の数に混乱した地球軍のRX-10部隊は、自爆攻撃によってアホウのように堕ちていき、
ヨルムンガルド級輸送艦はバイド粒子弾を受け、ニコニコ提督の罵声を受けながら爆沈した。
いよいよ地球に接近したニコニコ提督が開催した最後の祭り。
三機のタブロックと、一機のタブロック2のミサイル弾幕が地球軍の新型戦艦と人型兵器を襲った。
土星の輪を形成する岩石によって自由な行動が出来ない地球軍は、大打撃を受けることとなるが……
いつも通りゲインズ2のほうが活躍してたとか言わない。
これらに加えて、バイド軍が企画した『逆流空間、ボルドバーゲンセール』も存在する。
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最終更新:2025/12/05(金) 21:00
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