アイビー(ファイアーエムブレム) 単語

1件

アイビー

1.7千文字の記事
  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • LINE

アイビーとは、ゲームファイアーエムブレム エンゲージ』の登場人物である。

概要

CV:日笠陽子

イルシオンの王・ハイアシンスとその正妻子供である第一王女で第二王女オルテンシアの異。臣下にはゼルコバカゲツ。11の17の日生まれ。
で物静かな女性で、父親の命に従って紋章士の指輪を持つリュールたちの行く手に立ちはだかるが、自身の持っていた紋章士の指輪リュール達に取られた後、ハイアシンス王捨て駒にされる。
リュール達に敗北して撤退した後に意を決して父親の説得を試みようとするも、デスタン大教会でのハイアシンス王の崩御と邪竜ソンブル復活を知ることとなる。ゼルコバに奪われた指輪の奪還を命じるも残念ながら失敗するもそれ以外の2つの紋章士の指輪の時水晶を奪還には成功、カゲツゼルコバと共にリュールたちの仲間に加入する。

会や読書などの落ち着いたものを好んでいる彼女だが好きなものリストの先頭にあるのは神竜。実は邪を信仰する王女でありながら神竜を信仰、敬愛している。そもそもはアイビー母親を中心とした大人たちによる醜い企みや争いに反発することが的であったが、次第に心の拠り所へと変わっていった結果、プロフィール支援が進むまでは直接的には触れられることがない、彼女の特技の一つとも言える『隠された本心』へと変化した。
対して苦手なものは怪談などミステリアスな雰囲気からは想像できないものが多く、できる限りそのことを隠そうとしているが明らか恐怖しながら虚勢をったり長時間耐えることができないため撃者のどにバレている。

邪竜の章

キスパンションパス収録の邪竜の章では本編アイビーとは異なる異世界のエレオ大陸アイビーが登場。本編ではで物静かでイルシオンの権力に卑しい大人たちを嫌い、神竜を心の支えとしていたアイビーとは逆に高な自分に酔い、イルシオンの王族として神竜を嫌悪し邪を崇拝する本編彼女らしさが片鱗も感じられない有様となっている。自分をでてくれるゼルコバのことを気に入っており、対に自分にかないカゲツに不満を感じていた。なお、異世界ゼルコバカゲツは既に死亡している。

オルテンシアと仲まじい本編アイビーとは逆に、異界オルテンシアのことを下賤なと見下しいびり倒していた模様。加えてオルテンシア以外のの子を断頭台に送り、なによりも邪竜ソンブル復活させるために(本編とは逆に邪復活を反対していた)ハイアシンス王を贄にげたという異界オルテンシア精神崩壊を招いた本人ということもあって、異世界オルテンシアからは恐怖の対とされていたことが会話から察することができる。

個人スキルスキル名だけ「傷をつけたわね」に変更され、性自体は本編と同じとなっている。

ユニット性能

初期クラスは専用職『テイマー』素質は魔法(性)、
飛竜に乗って魔法を使用するがより魔法重視、上級職『リンブルム』も同様となる。
個人スキルは立て続けに同じ敵と戦闘した際、命中に20加算される『執着』。

魔法系とドラゴンナイト系の性質を両方引きついており極端なステータス較すると較的満遍なく成長し、その結果意外と守備が高いという特徴がある。
飛行しながら高位の魔法を使えるので瓦礫の上など敵ユニットが侵入できない地形を上手く使い、その上から魔法で攻撃してやると一方的アドバンテージを取ることができ、また敵ユニットを強制的に動かさせるためにも使用できる。この際、『再移動』のスキルがあればさらに自由度が高まる。

ただし、技の成長率が低めであるため命中率が低くなりやすい。

支援相手

関連動画

関連静画

関連コミュニティ・チャンネル

関連項目

この記事を編集する
関連記事

親記事

子記事

  • なし

兄弟記事

流行語100

掲示板

おすすめトレンド

ニコニ広告で宣伝された記事

記事と一緒に動画もおすすめ!
もっと見る

急上昇ワード改

最終更新:2024/12/01(日) 14:00

ほめられた記事

最終更新:2024/12/01(日) 14:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP