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このユーザー生放送主は引退を表明し、現在放送していません。 |
これがお前の宝塚かと罵倒したいとは、ユーザー生放送主である。言い訳王子でもある。
2012年8月15日、コミュニティ「マスター斉藤をこれがお前のドラム缶かとアヘヘしたい」を設立。「バイオ4プロノーダメノーコンを寝ないでクリアまでやってやんよ」企画を初見からわずか18時間で達成するという快挙を成し遂げ、それによりわずか半日でコミュ人数一万人を突破。一躍ゲーム実況界の寵児となる。卓越したテクニックとIQ2万以上(測定不能)とされる高い知性から「ヤフミ以来の天才」の呼び声も高い、今もっともホットな生主の一人である。
「ヤフミ以来の天才」として活躍が期待されたが、2012年8月17日引退を表明。コミュニティを削除した。引退の詳細については後述。
年齢は24歳。独身でもともと外資系某一流企業に勤めていたが、現在は独立しITベンチャー経営者として業界の第一線で活躍している。放送を始めた理由は「自分がどこまでの人間であるかを知りたかった」から。
と語るなど、その放送スタイルはきわめてストイックであり、初見リスナーが戸惑うことも少なくないが、甘いボイスとソフトな語り口によって多くの女性ファンを獲得している。生主のファンも多く、代表的なファンの一人としてちーめろでぃがいる。彼女いわく「はじめてみたときから、ほかと違うオーラを感じた」らしい。このようにモテモテであるが、決してリスナーとは出会わないという方針を貫いており、スカイプIDなども公開していない。とことんストイックである。
ストイックかつ華麗なプレイと実況が普段のこれがお前の宝塚かと罵倒したいのメインスタイルだが、リスナーを楽しませることも常に意識しており、趣向を凝らした奇抜な企画を突然実行しては我々を驚かせてくれる。こんなお茶目な一面をのぞかせることも、彼の魅力である。
~スーパーマリオギャラクシーを両手リアル縛りのまま寝ないでクリアしてやんよ~
難関アクションゲームであるスーパーマリオギャラクシーを両手縛り状態で攻略。ノーコンで楽々と達成。クリアタイムは9時間20分。
~ロックマン2をつまようじでコントローラー操作しながらノーコンでクリアしてやんよ~
名作ロックマン2をつまようじでコントローラーのボタンを押して操作しながら攻略。出だしこそ珍妙なプレイが目立ったが瞬く間にコツをつかみ終盤はRTA勢並みの洗練された動きで難敵達を退ける。彼の天才性が光る放送となった。(放送中にコミュ人数5万人を突破)
~ドラゴンクエストの格好でぱふぱふをしてきてやんよ【外配信】~
雑談枠において「これからの実況者は人生というゲームから逃げず、真のゲーム実況を行うべきである」という結論に達し、初の外配信に臨んだ。神回が期待されたが、謎のリア凸者に妨害され放送中止。苦い思い出となった。
~【外配信】上野動物園でドンキーコングと戦ってやんよ【リベンジ】~
再び外配信に挑戦したが、入り口付近でtmt状態のまま枠が終わってしまう。その後何事も無かったように普段の放送が再開され、この放送については何も語られていない。どうやら外配信には懲りたようだ。
~ドラゴンクエストⅦを賢者禁止&瞬きしないで寝ないでクリアしてやんよ~
まぶたを洗濯ばさみで固定した状態で放送を開始。20分程度経過した後「痛、痛ェ!」と連呼し、放送が中断する。その後放送タイトルを「ドラゴンクエストⅦを賢者禁止で寝ないでクリアしてやんよ」に変更し再開するが、放送20時間経過後全くしゃべらなくなる。そして初の親フラ(?)が発生。「ちゃんとふいとかんと!」などと叫ぶ年配女性の声が放送に乗ってしまう。挑戦は失敗だがそういったハプニング効果もありコミュ人数は8万人を突破する。
2012年8月17日、 これがお前の宝塚かと罵倒したいは突如引退を表明、コミュニティ設立からわずか3日での引退となった。引退の理由については諸説あるが、真相は未だ謎に包まれている。有力な理由とされるのが以下の件である。
たとえば、ここに一人の配信者がいたとする。そこに君たちリスナーがコメントを打つわけだけど、…そこに何の愛がある? …そうだろ?! 君たちの思う自由って何?
これは引退放送中の彼の一言である。上記の発言を読むだけでも、彼がいかに理想的な配信を追い求めて止まなかったかがわかるだろう。あまりに秀で過ぎる者ゆえの悩みというべきか…
既に述べたようにこれがお前の宝塚かと罵倒したいは決してリスナーと出会わないことを貫いていたが、そんな彼に疑惑の声を投げかけるリスナーが後を経たなかった。
(疑惑の対象となった本人のため具体名は伏せる)主に問題となったのは彼のコミュサムネに使われていた一枚の写真である。それは彼が海で撮影したものだったが、そこにある有名生主(具体名は伏せる)本人が写り込んでいたのである。
この件についてこれがお前の宝塚と罵倒したいは、写真に有名生主が写っていることは認めるが、偶然であってサムネにするまで気がつかなかったと弁明していた。(写っていた生主もこれがお前の宝塚かと罵倒したいとの出会いは事実無根であると否定している)しかし、女性リスナーの強い反発が起こり、彼を疲れさせたことも事実のようだ。モテ過ぎるがゆえの苦悩というところだろう…
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最終更新:2025/12/10(水) 18:00
最終更新:2025/12/10(水) 17:00
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