競馬の珍しい記録の一覧 単語


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ケイバノメズラシイキロクノイチラン

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まだまだ不完全なリストなので情報を募集しています。

この記事では、競馬における珍しい記録を収集する。

特に断りのない限り、日本の中央競馬と地方競馬における記録である。抜けや誤り、他にも載せるべき記録などがあれば掲示板でご指摘ください。

勝利・着順に関する記録

最多勝

  • 104勝:トーオクオー(地方競馬記録)※ばんえい
  • 62勝:フクパーク(地方中央合計記録)※アラブ
  • 55勝:モナクカバキチ(地方競馬記録、平地)※アラブ
  • 49勝:エーシンアクセラン(地方競馬記録、サラ系)
  • 36勝:ダイニカツフジ(国営競馬記録、サラ系)
  • 27勝:タカオー(中央競馬記録、サラ系。他に地方4勝)

1シーズンの最多勝

  • 13勝:ローゼンホーマ(地方競馬記録)※アラブ

最多連勝

  • 31連勝:ホクショウマサル(地方競馬記録)※ばんえい
  • 29連勝:ドージマファイター(地方競馬記録、平地)
  • 20連勝:シユンエイ(中央競馬記録)※アラブ
  • 14連勝:オグリキャップ(地方中央合計記録)
  • 11連勝:ダイナナホウシユウ、タカオー、オジュウチョウサン(中央競馬記録、サラ系)
  • 11連勝:トサミドリ、ウイザート(国営競馬記録)
  • 11連勝:クリフジ(日本競馬会記録)

最多重賞勝利

  • 20勝:カツゲキキトキト(地方競馬記録、2023年現在現役)
  • 19勝:スマートファルコン(中央競馬記録、地方交流重賞含む)
  • 13勝:ホクトベガ(中央競馬牝馬記録、地方交流重賞含む)
  • 12勝:スピードシンボリ、オグリキャップ、テイエムオペラオー(中央競馬記録)

最多連続連対

  • 41連対:トウケイニセイ(地方競馬記録)
  • 19連対:シンザン(中央競馬記録)
  • 19連対:イツセイ(国営競馬記録)
  • 19連対:オグリキャップ(地方中央合計記録)

同一重賞連覇

  • 6連覇:シバフイルドー(1979年~1984年クイーンカップ、道営競馬)平地重賞連覇記録
  • 5連覇:オジュウチョウサン(2016年~2020年中山グランドジャンプ)GI級競走連覇記録
  • 4連覇
    • アサギリ(1991年~1994年ばんえいグランプリ)※ばんえい
    • スーパーペガサス(2000年~2003年ばんえい記念)※ばんえい
    • オメガパフューム(2018年~2021年東京大賞典)平地GI級競走連覇記録
  • 4連覇(年2回開催重賞)
    • フジノオー(1963年秋~1965年春中山大障害)
    • グランドマーチス(1974年春~1975年秋中山大障害)
  • 3連覇
    • セカイオー(1956年~1958年鳴尾記念)
    • シゲルホームラン(1993年~1995年セイユウ記念)※アラブ
    • アドマイヤドン(2002年~2004年JBCクラシック)
    • タップダンスシチー(2003年~2005年金鯱賞)
    • カラジ(2005年~2007年中山グランドジャンプ)※海外馬
    • エリモハリアー(2005年~2007年函館記念)
    • ブルーコンコルド(2006年~2008年マイルCS南部杯)
    • コウエイトライ(2006年~2008年阪神ジャンプステークス)
    • トモエパワー(2007年~2009年ばんえい記念)※ばんえい
    • マツリダゴッホ(2007年~2009年オールカマー)
    • ヴァーミリアン(2007年~2009年JBCクラシック)
    • ラヴェリータ(2009年~2011年スパーキングレディーカップ)
    • セイクリムズン(2012年~2014年黒船賞)
    • ゴールドシップ(2013年~2015年阪神大賞典)
    • ホッコータルマエ(2014年~2016年川崎記念)
    • アルバート(2015年~2017年ステイヤーズS)
    • クリソライト(2015年~2017年ダイオライト記念)
  • 3連覇(年2回開催重賞)
    • タカチカラ(1959年秋~1960年秋アラブ大障害)
    • タカライジン(1963年秋~1964年秋京都大障害)
    • グランドマーチス(1974年秋~1975年秋京都大障害)
    • ファンドリナイロ(1977年春~1978年春京都大障害)
    • バローネターフ(1978年秋~1988年秋中山大障害)
    • キングスポイント(1981年春~1982年春阪神障害S)
    • メジロワース(1990年秋~1991年秋中京障害S)
    • ポレール(1996年春~1997年春中山大障害)

中央および地方重賞のみ。中央競馬での同一平地GI3連覇は2023年現在達成なし。また牝馬で同一重賞3連覇はコウエイトライ(障害)とラヴェリータ(交流重賞)のみで、中央競馬では牝馬による同一平地重賞3連覇は達成なし。

同一重賞連続同一着順(1着を除く)

  • 同一GI級4年連続2着
    • オメガパフューム(2018年~2021年JBCクラシック)
  • 同一GI級3年連続2着
    • フリオーソ(2008年~2010年川崎記念)
    • ワンダーアキュート(2011年~2013年ジャパンカップダート)
    • クロコスミア(2017年~2019年エリザベス女王杯)
  • 同一GI級3年連続3着
    • ナイスネイチャ(1991年~1993年有馬記念)
    • ナリタトップロード(2000年~2002年天皇賞(春))
  • 同一重賞4年連続2着
    • ナックビーナス(2017年~2020年オーシャンS)
  • 同一重賞3年連続3着

三冠レース3戦連続同一着順(三冠達成を除く)

  • 三冠3戦連続2着
    • カツラシユウホウ(1958年皐月賞・東京優駿・菊花賞)
    • ヴィルシーナ(2012年桜花賞・優駿牝馬・秋華賞)※すべて1着ジェンティルドンナ
    • タカハタ(1952年皐月賞・東京優駿・優駿牝馬)※変則達成
  • 三冠3戦連続同一着順(2着以外)
    • イブキインターハイ(1995年皐月賞・東京優駿・菊花賞12着
    • タガノエスプレッソ(2015年皐月賞・東京優駿・菊花賞13着
  • 古馬三冠3戦連続3着
    • ルーラーシップ(2012年天皇賞(秋)・ジャパンカップ・有馬記念3着)

重賞連続同一着順(1着を除く)

  • 重賞5戦連続2着
    • ヴィルシーナ(2012年桜花賞・優駿牝馬・ローズS・秋華賞・エリザベス女王杯)
    • アドマイヤタイシ(2012年福島記念・朝日チャレンジカップ、2013年中山金杯・中日新聞杯・新潟大賞典)
    • ベストウォーリア(2016年さきたま杯・マイルCS南部杯・JBCスプリント、2017年根岸S・フェブラリーS)
  • 重賞4戦連続2着
    • ローズバド(2001年優駿牝馬・ローズS・秋華賞・エリザベス女王杯2着)
    • カレンブーケドール(2019年秋華賞・ジャパンカップ・2020年京都記念・オールカマー2着)
  • 重賞5戦連続3着
    • ディアデラノビア(2006年マイラーズカップ・ヴィクトリアマイル・オールカマー・府中牝馬S・エリザベス女王杯3着)

GI連続同一着順(1着を除く)

  • GI5戦連続2着
    • メイショウドトウ(2000年宝塚記念・天皇賞(秋)・ジャパンカップ・有馬記念、2001年天皇賞(春))※すべて1着テイエムオペラオー。間にオールカマー1着・日経賞1着を挟む
  • GI4戦連続4着
    • カンパニー(2008年天皇賞(秋)・マイルCS、2009年安田記念・宝塚記念)※間に中山記念1着・マイラーズカップ2着を挟む

連続同一着順(1着を除く)

  • 9戦連続2着:タカヨシピット(1976年8月22日~11月21日、300万下条件戦にて)
  • 8戦連続2着:メイショウキリモン(2020年10月10日~2021年4月24日、未勝利戦にて)

GII/JpnII競走最多勝

  • 6勝:バランスオブゲーム(2002年弥生賞・セントライト記念、2003年毎日王冠、2005年・2006年中山記念、2007年オールカマー)

GIII/JpnIII競走最多勝

  • 10勝(交流重賞含む):メイショウバトラー(2004年小倉大賞典、2006年プロキオンS、2006年サマーチャンピオン、2006年シリウスS、2007年かきつばた記念、2007年さきたま杯、2007年スパーキングレディーカップ、2007年クラスターカップ、2008年・2009年マリーンカップ)
  • 6勝(中央記録):スズパレード(1984年ラジオたんぱ賞、1984年福島記念、1985年金杯(東)、1985年・1986年ダービー卿CT、1988年オールカマー)

オープン特別競走最多勝

  • 6勝:テンシノキセキ(2000年福島3歳S、2001年アンドロメダS、2002年駿風S、2002年・2003年小倉日経オープン、2003年テレビ愛知オープン)

通算GI級2着回数

  • 11回:フリオーソ(2007年・2010年JBCクラシック、2007年・2010年東京大賞典、2008年~2010年川崎記念、2009年帝王賞、2010年・2012年かしわ記念、2011年フェブラリーS)
  • 9回(GI未勝利馬記録):シーキングザダイヤ(2005年・2006年川崎記念、2005年・2006年フェブラリーS、2005年マイルCS南部杯、2005年・2006年ジャパンカップダート、2005年東京大賞典、2006年JBCクラシック)
  • 7回(芝GI記録):ブエナビスタ(2009年有馬記念、2010年ドバイシーマクラシック、2010年・2011年宝塚記念、2010年ジャパンカップ、2010年有馬記念、2011年ヴィクトリアマイル)

通算GI級3着回数

(調査中。交流含めるとワンダーアキュートの8回? 中央のみではナリタトップロードの5回?)

芝初挑戦でGI勝利(グレード制導入以降)

  • アジアエクスプレス(2013年朝日杯FS)

芝初勝利がGI(グレード制導入以降)

  • トウカイローマン(1984年優駿牝馬)
  • ノアノハコブネ(1985年優駿牝馬)
  • ヤエノムテキ(1988年皐月賞)
  • イナリワン(1989年天皇賞(春))
  • ウィナーズサークル(1989年東京優駿)
  • サンドピアリス(1989年エリザベス女王杯)
  • ヤマニンゼファー(1992年安田記念)
  • ヒシアマゾン(1993年阪神3歳牝馬S)
  • オグリローマン(1994年桜花賞)
  • ワンダーパヒューム(1995年桜花賞)
  • ブゼンキャンドル(1999年秋華賞)
  • シルクプリマドンナ(2000年優駿牝馬)
  • アグネスデジタル(2000年マイルCS)
  • ダイワメジャー(2004年皐月賞)
  • アジアエクスプレス(2013年朝日杯FS)※芝初挑戦
  • スノードラゴン(2014年スプリンターズS)
  • ドゥラエレーデ(2022年ホープフルS)※鞍上(B.ムルザバエフ)も日本の芝レース初勝利

ダート初挑戦でGI(級)勝利

達成馬なし

ダート初勝利がGI(級)

  • イーグルカフェ(2003年ジャパンカップダート)
  • パンサラッサ(2023年サウジカップ)

芝ダート両GI勝利

  • アグネスデジタル(2000年マイルCS、2001年マイルCS南部杯、2001年天皇賞(秋)、2001年香港カップ、2002年フェブラリーS、2003年安田記念)
  • クロフネ(2001年NHKマイルカップ・ジャパンカップダート)
  • イーグルカフェ(2000年NHKマイルカップ、2002年ジャパンカップダート)
  • アドマイヤドン(2001年朝日杯FS、2002年・2003年・2004年JBCクラシック、2003年マイルCS南部杯、2004年フェブラリーS、2004年帝王賞)
  • モズアスコット(2018年安田記念、2020年フェブラリーS)
  • パンサラッサ(2022年ドバイターフ、2023年サウジカップ)

厳密には違うけどここに含めることもある馬

  • ホクトベガ(1993年エリザベス女王杯、1996年・1997年川崎記念、1996年帝王賞、1996年マイルCS南部杯)※交流重賞は全てGI格付け前
  • イシノサンデー(1996年皐月賞、1996年ダービーグランプリ)※ダービーグランプリはGI格付け前
  • ヴィクトワールピサ(2010年皐月賞、2010年有馬記念、2011年ドバイワールドカップ)※ドバイワールドカップはダートではなくオールウェザー

牝馬によるダート混合GI級勝利

  • ホクトベガ(1996年・1997年川崎記念、1996年帝王賞、1996年マイルCS南部杯)※すべてGI格付け前
  • ファストフレンド(2000年帝王賞、2000年東京大賞典)
  • ゴールドティアラ(2000年マイルCS南部杯)
  • ネームヴァリュー(2003年帝王賞)
  • コーリンベリー(2015年JBCスプリント)
  • サンビスタ(2015年チャンピオンズカップ)※唯一の牝馬による中央ダートGI勝利
  • ショウナンナデシコ(2022年かしわ記念)

地方所属馬による中央GI勝利

  • メイセイオペラ(1999年フェブラリーS)

(地)(元地方所属馬)によるGI/JpnI勝利(グレード制以降)

  • オグリキャップ(1988年有馬記念、1989年マイルCS、1990年安田記念・有馬記念)
  • イナリワン(1989年天皇賞(春)・宝塚記念・有馬記念)
  • ドクタースパート(1989年皐月賞)
  • オグリローマン(1994年桜花賞)
  • トロットサンダー(1995年マイルCS、1996年安田記念)
  • アローキャリー(2002年桜花賞)
  • トウカイポイント(2002年マイルCS)
  • ボンネビルレコード(2008年かしわ記念)
  • サマーウインド(2010年JBCスプリント)
  • ゴルトブリッツ(2012年帝王賞)
  • ニシケンモノノフ(2014年JBCクラシック)
  • レッドキングダム(2014年中山大障害)

青森産馬によるGI/JpnI勝利(グレード制以降)

  • タムロチェリー(2001年阪神ジュベナイルフィリーズ)
  • エスプリシーズ(2004年川崎記念)
  • キョウエイギア(2016年ジャパンダートダービー)

グレード制以前はトキツカゼ、トサミドリ、グリーングラスなどたくさんいる。ちなみに九州産馬は交流・障害を含めてもまだGI級勝利なし。

GIでの1着同着

  • アパパネ・サンテミリオン(2010年優駿牝馬)

GIでの降着・失格による繰り上がり1着

  • ホシホマレ(1939年優駿牝馬)1位入線ヒサヨシが興奮剤の検出により失格
  • プレクラスニー(1991年天皇賞(秋))1位入線メジロマックイーンが進路妨害により18着降着
  • フサイチパンドラ(2006年エリザベス女王杯)1位入線カワカミプリンセスが進路妨害により12着降着
  • ローズキングダム(2010年ジャパンカップ)1位入線ブエナビスタが進路妨害により2着降着
  • モズスーパーフレア(2020年高松宮記念)1位入線クリノガウディーが進路妨害により4着降着

GIで複数回の降着

  • ブエナビスタ(2009年秋華賞2位→3着、2010年ジャパンカップ1位→2着)
  • ダッシャーゴーゴー(2010年スプリンターズS2位→4着、2011年高松宮記念4位→11着)

最低人気でGI勝利

  • サンドピアリス(1989年エリザベス女王杯)
  • ダイタクヤマト(2000年スプリンターズS)
  • ユウフヨウホウ(2001年中山大障害)
  • コパノリッキー(2014年フェブラリーS)

同一GIを最低人気と1番人気で連覇

  • コパノリッキー(2014年・2015年フェブラリーS)

三冠すべて2番人気以下で勝利

  • スティルインラブ(2003年桜花賞・優駿牝馬・秋華賞すべて2番人気)※すべて1番人気アドマイヤグルーヴ

三冠すべて1番人気で敗戦

  • アドマイヤグルーヴ(2003年桜花賞3着・優駿牝馬7着・秋華賞2着)※すべて1着スティルインラブ
  • アドマイヤキッス(2006年桜花賞2着・優駿牝馬4着・秋華賞4着)

中央GIでの1番人気連敗

  • 16連敗:2021年ホープフルS~2022年菊花賞(→1番人気の呪い)

最長間隔勝利

  • 6年6ヶ月28日(障害):ブルーガーディアン(2014年12月13日2歳未勝利-2021年7月11日障害未勝利)
  • 5年6ヶ月27日(平地):セイイーグル(2016年10月23日2歳未勝利-2022年5月21日4歳以上1勝クラス)
  • 5年3ヶ月6日(オープン):ペルーサ(2010年5月1日青葉賞-2015年8月8日札幌日経オープン)

最長休養明け重賞勝利

  • 中573日(障害):テイエムドラゴン(2007年京都ハイジャンプ)
  • 中495日(平地):ヴェルトライゼンデ(2022年鳴尾記念)
  • 中364日(GI):トウカイテイオー(1993年有馬記念)

JRA平地重賞での「大差」勝利(グレード制導入以降)

  • フォスタームサシ(1987年札幌記念)
  • レインボーアンバー(1989年弥生賞)
  • メジロブライト(1997年ステイヤーズS)
  • サイレンススズカ(1998年金鯱賞)

JRA重賞で出走全頭が単勝人気順に決着

  • 1987年アメリカジョッキークラブカップ(6頭立て、勝ち馬ミホシンザン)
  • 2021年サウジアラビアロイヤルカップ(7頭立て、勝ち馬コマンドライン)

「4」尽くし

  • 4枠4番、4番人気、4着、鞍上四位洋文:ダイワメジャー(2006年宝塚記念)

獲得賞金に関する記録

GI1勝馬の獲得賞金

  • 11億3497万円:シュヴァルグラン
  • 10億3909万円:ステイゴールド
  • 9億9011万円:ナリタトップロード
  • 9億2133万円:メイショウドトウ

GI未勝利馬の獲得賞金

  • 6億2870万円:キョウトシチー(1996年東京大賞典をGIに含めない場合)
  • 6億1918万円:ナイスネイチャ
  • 6億1769万円:バランスオブゲーム
  • 6億1326万円:ダイワテキサス
  • 6億843万円:メイショウバトラー

GI未出走馬の獲得賞金

  • 3億9959万円:エーシンモアオバー

重賞未勝利馬の獲得賞金

  • 4億6744万円:サウンズオブアース
  • 4億5805万円:カレンブーケドール

通算1勝馬の獲得賞金

  • 2億448万円:エタリオウ
  • 1億6027万円:シゲルピンクダイヤ

馬齢・出走数に関する記録

特記がなければサラブレッドおよびサラ系の記録。

最高齢出走

  • 19歳:ヒカルアヤノヒメ(地方競馬記録、現在も更新中
  • 15歳:ミスタートウジン(中央競馬記録)

最高齢勝利

  • 16歳:オースミレパード(地方競馬記録)
  • 12歳:カラジ(中央競馬記録)※海外馬
  • 11歳:ロードフラッグ、スマートギア、オジュウチョウサン(中央競馬の日本調教馬記録)
  • 10歳:アサカデフィート、ニシノコンサフォス、トウカイトリック(中央競馬の平地記録)

最高齢重賞勝利

  • 12歳:カラジ(2007年中山グランドジャンプ)※海外馬、GI級競走最高齢記録
  • 11歳:オジュウチョウサン(2022年中山グランドジャンプ)※日本調教馬GI級競走最高齢記録
  • 10歳 ※中央重賞最高齢記録
    • アサカディフィート(2008年小倉大賞典)
    • トウカイトリック(2012年ステイヤーズS)
  • 9歳
    • ワンダーアキュート(2015年かしわ記念)※平地GI級最高齢記録
    • メイショウバトラー(2009年マリーンカップ)※交流重賞牝馬最高齢記録
    • コウエイトライ(2010年新潟ジャンプS・阪神ジャンプS)※障害重賞牝馬最高齢記録
  • 8歳
    • カンパニー(2009年天皇賞(秋)・マイルCS)※中央平地GI最高齢記録
    • キンシャサノキセキ(2011年高松宮記念)※同上
    • ブロードアピール(2002年ガーネットS)※中央平地重賞牝馬最高齢記録
    • ジョリーダンス(2009年阪神牝馬S)※同上
  • 7歳
    • ストレイトガール(2016年ヴィクトリアマイル)※中央GI牝馬最高齢記録

最多出走

  • 409戦:セニョールベスト(地方競馬記録)
  • 127戦:ハートランドヒリュ(中央競馬記録)

最多GI(級)出走

  • 27戦:ワンダーアキュート(交流重賞含む)
  • 22戦:レッツゴードンキ(交流重賞含む、牝馬最多記録)※JRA・GI19戦も最多タイ
  • 20戦:ステイゴールド(芝GIのみ)※JRA・GI19戦も最多タイ

最多重賞出走

  • 64戦:ノボトゥルー(交流重賞含む)
  • 53戦:メイショウバトラー(交流重賞含む、牝馬記録)
  • 42戦:ヒットザターゲット(中央重賞のみ)
  • 41戦:イクノディクタス(中央重賞のみ、牝馬記録)

最多連続重賞出走

  • 63戦:ノボトゥルー(交流重賞含む、2001年根岸S~2008年フェブラリーS)
  • 40戦:ヒットザターゲット(中央重賞のみ、2012年新潟大賞典~2018年小倉大賞典)

同一重賞連続出走

  • 8年連続:トウカイトリック(2006年~2013年阪神大賞典・天皇賞(春))

JRA全10場重賞出走

  • ヤマノシラギク
  • アラタマワンダー
  • シルクネクサス
  • エリモハリアー
  • シャドウゲイト
  • コスモネモシン
  • アスカクリチャン
  • マイネルフロスト
  • スズカデヴィアス
  • マイスタイル

最多競馬場出走

  • 20場:スノーエンデバー

最多連敗

  • 229連敗:ダンスセイバー(地方競馬記録、未勝利)
  • 94連敗:テンケイ(中央競馬記録、未勝利)
  • 111連敗:トキツバキ(国営競馬記録、未勝利)

馬体重に関する記録

最高馬体重出走

  • 640kg:ショーグン(2015年1月17日:4歳以上1000万下)※中央競馬記録
  • 618kg:エプルシャージュ(2022年10月9日:2歳新馬)※中央競馬2歳馬記録
  • 602kg:ケウ(2022年ロジータ記念)※牝馬最高記録

最高馬体重勝利

  • 626kg:ショーグン(2014年5月17日:4歳以上1000万下)※中央競馬記録
  • 612kg:クリーン(2010年阿蘇S)※中央競馬オープン特別記録
  • 572kg:サトノティターン(2019年マーチS)※中央競馬重賞記録
  • 565kg:アポロケンタッキー(2016年東京大賞典)※交流GI記録
  • 560kg:ヒシアケボノ(1995年スプリンターズS)※中央GI記録

最小馬体重出走

  • 330kg:グランローズ(2011年4月9日:3歳未勝利)、メロディーレーン(2019年3月2日:3歳未勝利)
  • 340kg:メロディーレーン(2019年菊花賞)※中央競馬重賞記録
  • 366kg:ネリエット(2004年中山グランドジャンプ)※中山競馬場大障害コース記録、海外馬

最小馬体重勝利

  • 338kg:メロディーレーン(2019年9月28日:3歳上1勝クラス)
  • 346kg:メロディーレーン(2021年1月24日:海の中道特別)※特別競走記録
  • 380kg:アップセッター(1983年ニュージーランドトロフィー4歳S)※重賞記録
  • 384kg:カネヒムロ(1971年優駿牝馬)※GI級記録
  • 406kg:マイネルレオーネ(2021年ペガサスジャンプS)※障害オープン記録

関連項目

  • 競馬
  • 競走馬の一覧
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