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この項目は、編集者が時間を見つけて情報収集につとめています。 まだまだ不完全なリストなので情報を募集しています。 |
特に断りのない限り、日本の中央競馬と地方競馬における記録である。
抜けや誤り、他にも載せるべき記録などがあれば掲示板でご指摘ください。
障害競走ではタカライジンが障害デビューから27戦連続連対(間に挟んだ平地1戦を含めると28連対)を記録している(これが障害競走連対の最多記録かどうかは不明)。
中央競馬での同一平地GI3連覇は2023年現在テイエムオペラオーのみ。年1回開催のGIでは達成馬なし。
中央所属の牝馬で同一重賞3連覇はコウエイトライ(障害)とラヴェリータ(交流重賞)のみで、中央競馬の平地重賞では達成なし。
それぞれ初勝利のみ記載。
太字は全きょうだい。
太字は全姉妹。
エリザベス女王杯は古馬解放以降とする。ジャパンカップダート/チャンピオンズカップおよび交流GI/JpnIは「3歳馬のダート古馬GI級勝利」の欄を参照。
3歳牡馬による有馬記念勝利はオグリキャップ、ナリタブライアン、シンボリクリスエスなど2024年までに14頭いるのでこの記事には記載しない。
達成馬なし
複数勝利している場合も最初の勝利のみ記載。太字はどちらかで八大競走/GI級を勝利した馬。
青森産馬による八大競走勝利はトキツカゼ、トサミドリ、グリーングラスなどたくさんいるのでこの記事には記載しない。青森産馬の記事を参照。
重賞5競走は菊花賞、天皇賞(春)、ステイヤーズS、阪神大賞典、ダイヤモンドS。
ちなみにグレード制導入以前の八大競走時代は、東京優駿以外のクラシック4競走は50年代まで、天皇賞・有馬記念は60年代までは9頭立て以下での開催は珍しくない。1970年~1983年の間では、1971年・1974年・1977年有馬記念(それぞれ6頭立て・9頭立て・8頭立て)と1973年天皇賞(秋)(8頭立て)のみ。
対象競走は小倉大賞典、阪神大賞典、新潟大賞典、京都大賞典。
それぞれ初めて制覇した年のみ記載。
達成者なし
| 達成者 | 達成年 | 騎乗馬 | ||
|---|---|---|---|---|
| AJCC | セントライト記念 | オールカマー | ||
| 戸崎圭太 | 2025年 | ダノンデサイル | ミュージアムマイル | レガレイラ |
達成者なし
勝った年は左が騎手、右が調教師。騎手・調教師兼業での勝利がある場合は、それに加えてどちらかの専業でも勝利している場合のみ記載。※は兼業での勝利。また勝利年は複数回勝っている場合も最初の1回のみ記載。
| 対象レース | レース名 | 勝ち馬 | 人気 | 生存票数 |
|---|---|---|---|---|
| 東京10R | 西湖特別 | クールブロン | 10 (13頭立) | 62,756 |
| 京都10R | 京都競馬場開設100周年記念 | グランフォーブル | 14 (16頭立) | 1,551 |
| 新潟11R | 新潟牝馬ステークス | カネラフィーナ | 1 (14頭立) | 359 |
| 東京11R | ブラジルカップ | アピーリングルック | 9 (12頭立) | 4 |
| 京都11R | 秋華賞 | エンブロイダリー | 2 (18頭立) | 1 |
| 対象レース | レース名 | 勝ち馬 | 人気 | 生存票数 |
|---|---|---|---|---|
| 阪神10R | 伊丹ステークス | タマモサンシーロ | 4 (13頭立) | 805,137 |
| 中山10R | 東風ステークス | トーラスジェミニ | 4 (14頭立) | 85,156 |
| 中京11R | 金鯱賞 | ギベオン | 10 (10頭立) | 176 |
| 阪神11R | フィリーズレビュー | シゲルピンクルビー | 8 (18頭立) | 8 |
| 中山11R | アネモネステークス | アナザーリリック | 3 (15頭立) | 1 |
1985年以前のレースは正確なオッズのデータがない(netkeiba.comのデータは実際の配当とズレがある)が、キョウワサンダー(1983年10月15日3歳新馬、16頭立て16番人気、8着)はほぼ確実に単勝万馬券オッズだったと思われる。
それぞれ初勝利のみ記載。
それぞれ初勝利のみ記載。
それぞれ初勝利のみ記載。
上記項目に当てはまらない類いのもの。
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最終更新:2025/12/07(日) 00:00
最終更新:2025/12/07(日) 00:00
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