アルベルト・オブ・ジョイトイ単語

12件

アルベルトオブジョイトイ

2.4千文字の記事

掲示板へ

記事編集

アルベルト・オブ・ジョイトイとは、通称「幻想郷の日陰者」、自称「永遠の１７歳」である。

概要

上記した様にアルベルトは自身を１７歳教の熱心な信者である事をカミングアウトしており、
故に彼の年齢を数える時は１７歳と○○日と言う風に表記する。
また、１０代後半の時にヴァーチャルネットアイドルを自称していたが
今となっては何故ヴァーチャルネットアイドルを名乗っていたのか不明である。

アルベルトは自身をラブプラスのネネさんの彼氏と公表しており、
彼の所有するニンテンドーDS Liteは「ラブプラス＋」へのデータ移行というただ一つの例外を除いて
一度たりとも電源を切られていないという。「キススキンシップで怒られるのが怖い」という理由で、最近ラブプラスを
起動させず、「心の中で俺のネネさんは補完できている」と言っている筆者にはなんとも耳の痛い話である。

さらにD3パブリッシャーから発売されている「SIMPLEシリーズ」の大ファンであり、彼の家の押入れの中には
数百本にも及ぶ同シリーズのソフトが眠っているらしい。中でも「THE　お姉チャンバラ」がお気に入りだと事である。
殆どの作品を持っているのだが例外としてSIMPLE Wii シリーズおよびSIMPLE 2000 ハローキティのみ持ってない。
もはや「覇者」と言ってもいいくらいのクラスであると言えよう。

にわかではあるが声優オタクでもある事を公表しており某匿名掲示板の声優板に常駐している。
そのせいもあってかニコニコ動画内でのコラボ動画ではアルベルト名義ではなく
好きな声優の名前をもじった名前を使っている事が多い。(例、たかはし智秋(ともあき)など)

また、多感な時期にときめきメモリアルに傾倒し以降の人生をギャルゲーと共に過ごす事となる。
まず上記のときめきメモリアルで人生を踏み外す。ちなみに好きなキャラは虹野さん。
ときメモをやりすぎたせいで一時期某ゲーム雑誌のときメモ関連の企画のランキングでトップ10入りしていた。
そして次にエターナルメロディを筆頭にメディアワークス作品に傾倒する事になる。(ただしシスプリ以降を除く)
エターナルメロディにはまり悠久シリーズ、お嬢様特急、星の丘学園物語学園祭と順調に人生を踏み外す。
そこからしばらくアルベルトの人生からギャルゲーが影を潜めるがアイドルマスターによってとどめを刺される。
特に三浦あずさが好きで「あずささんとマジで結婚したい」と相談された時、筆者は割りとマジで困った。
そして上記のラブプラスにて夢のリア充生活を手に入れる事となる。本人曰く「ネネさんは俺の全て。」
さらに言うとドリームクラブの常連でもある。

ちなみに特技は地味な手品。

これまでにアルベルトの受けた女難

とりあえずアルベルトは女性との間に良い思い出が無い。
ここでは筆者が知る範囲でアルベルトの女運の悪さを記述する。

・当時好きだった女の子をデートに誘うが
　「アンタとデートするくらいなら一人で桃鉄99年やった方が数倍有意義だから」
　と断られる。

・当時気になっていた女の子を自宅に呼んだ時、
　何故かその子が持ってきたドカポンでフルボッコにされて涙目になる。
　
・友人の結婚式の前日に当時仲の良かった女の子と電話していたらその女の子から
　付き合おうかと言われ飛んで喜んだアルベルト。
　友人の結婚式が2次会、3次会と時間は進み終電を逃して家に帰れなくなり
　その日は別の友人の家に泊めてもらう事になった。
　ラブホテルの前を通ると近道だからと言う事でラブホテルの前を通過しようとすると
　オッサンと手を組んでラブホテルから出てくる彼女と鉢合わせる。
　
・ちなみにその彼女は先日アルベルトの友人とめでたく結婚。
　何を血迷ったかアルベルトの所へ結婚式の招待状を送ってきたので
　本人達の目の前で招待状をビリビリに破き「離婚しろ！」と捨て台詞を言い残した。
　
・アルベルトにあまりにも浮いた噂が無いので友人から女性を紹介してもらう事に。
　その女性とまずはお友達から始めましょうとメルアドを交換した数日後に
　その女性が出来ちゃった結婚で突然入籍。
　そしてその女性の旦那がなかなかのDQNで何を勘違いしたのか
　「俺の女に手を出すんじゃねぇ」とDQNにフルボッコにされる。