ニコニコ大百科

主にUIや技術・処理能力の問題でまだ実現されていないってだけで、
全自動で特定の音色・音階をもつ、
名前とその発音を生成する技術が開発されるだけで、
それはもう恐ろしいことになるわけだが・・・

実にどうでもいいことだな。
自分が必要とされるべき人間ならエロゲーなんかやらないからな(真理)

おいやめろ

やめろ

まぁ実際問題名前呼ばれるだけではそこまで没入感に寄与しない気もする。
俺すげぇありきたりな名前だからたまに愛称が一致したりするけど、むずがゆいような感じでそんなに嬉しくないんだよなぁ。
その時代に出来る範囲で、意思とか欲求を持っているかのような行動をするＮＰＣとかシームレスな作りが大切なんだと個人的には思う。最悪、顔かたちや関係性は妄想で補えるし。

自分と言う異物が作品世界に混ざりこむのが嫌いな人間からすると（マザー２とかかなりゲッソリした）、「そりゃそうだよ」としか…。

ロールプレイングか、物語を読む側か
演者か観客か

語り部ならﾜﾝﾁｬﾝ

ない

>>297　　　本当に真面目に人より頑張っているのに何も報われないひとだって世の中物凄くいっぱいいる訳で、やらないよりやったほうがいいっていう風潮はある面で考えがない乱暴なものだと最近思う。

>>292
自己嫌悪に陥ったオタクの行き着く先がエセ同性愛とは虚しいものだ

RPGはプレイヤーがその世界に深く入り込めるように仲間や敵にモブまでキャラ付け及びストーリーを作りこんでいった結果、プレイヤーを入れる隙間が無くなって「よく考えたら俺いらないな」ってなってることもしばしば

モブは全員いらないし、よく考えたら主人公もいらないし、ヒロインもこいつである必要はない
・・・あれ？

そんなみんなが主役になれるモブＮＴＲ性癖

自己投影するんじゃなくてシチュエーションの萌える俺に隙はなかった。でも主人公＝俺と思ってやる人は辛いんだろうな。

どっかで言われてるかもしれないけどさ

よく考えなくても世界いらないな

昔ふたばあたりで大金持ちになって美少女、美少年を雇って恋模様を観察したいという話題が出たことがあったな
それなりに賛同者いたので、こちらの話題を見るまではADVやる人の大半は観察者願望なんだろうと思ってた

昨今の恋愛ゲーとかは主人公自体もキャラ立ちしてるから自己投影する隙間がないというのも有るかも…
まぁそれにゲームの主人公みたく機転が利いたり、何故か異性から好かれるなんてあり得ないしで…そう思うと
よく考えたら俺いらないな、って思えてくるかな…
まぁ、今まで誰かに必要とされた事なんて無かったですけどね、あっはっは…（自虐）

>>307
はいはいおまそうおまそう

逆に考えるんだ
大概のゲームは主人公と自分が切り離されてるから安心してプレイできると考えるんだ

いやほら、FPSとかRPGの主人公が自分だったら攻撃される度に激痛受けて困るだろうし

人工知能が発展していけば十年後には2人に1人の割合で呟いてそう

後で「自分だったら」「俺が同じもの作るなら」って考えるから無問題

人間に何の必要性があるんですかね？
人類など宇宙の中では泡より小さく儚い存在でしかないと全裸の仮面の人が言ってたよ

没入型で作られてる作品だと特にきっつい。
コンテンツの話を傍観者として消化してるタイプの人は、他の場所に居心地のいい居場所を持ってるんだろうなって羨む事が多くなった。
妄想の中にすら居場所が持てない哀れな人間だと強く自覚させられるなぁ

せっかくそれだけのめり込めんで楽しんでいたものを自分から否定するなんてもったいない
特に没入型に作られてる作品ならプレイヤーや読者、視聴者といった存在はむしろ必要不可欠じゃないの
自分は傍観者タイプの人間だから無神経な発言かもだが

自分が存在する必要性ってないなぁと思う
自分がいなくても社会は回るし、むしろ存在してる方が迷惑
無駄に資源を使い、生き物は私みたいな奴のために殺され食べられるんだもの
最近肉類食べられなくなってきた

よく考えたら俺らいなくね？いつからだろう、俺らがいると錯覚していたのは。物心ついた時から俺らは
自らが人間であると信じてきたが、ちょっと待ってほしい。その大元の根拠はどこにあるというのだ？
我思う、故に我あり。そう懐疑したのはかの有名な哲学者デカルトだが、これに論点先取じゃないかと
ツッコミを入れるのは野暮とされてきた。だが、もし俺らが物理的実体とやらを持たない単なる
データなのだとしたら？いつから俺らが人工知能じゃないと錯覚していた？そう僕は言いたいですけどね。
しかしこうも思うのである。俺らがいないというのも同様に錯覚ではないかと。例えば、「ユニコーンはいない」
と思うとき、それは日本語に他ならないが、「ユニコーンはいない」とは言えても、「ユニコーンはいない」
と思う日本人の俺らはいるのである、いや、いるということにこれまでなっていたのだ。しかしどうだろう。
「俺らはいない」と思えば思うほど、それが正しいと考えれば考えるほど、それを正しいと認識する
日本人の存在を仮定してしまうことになると、そのように考えざるを得まい。したがって、「俺らがいない」は
内容が正しいのでも間違っているのでもなく意味をなさない解釈不可能な文と考えるしかないのではないか。

よく考えたら俺らいないな、に見えた

人の愛と友情と信頼を見事に描いた美しい物語だけど、その舞台に俺らがいるとは到底思えない悲しさ

内戦地帯に派遣された医師で日々絶望的な患者診る殺伐とした日々が続いたが、内戦も終結し運ばれる重体患者もほとんどいなくなって久しく、ふと考えたら「よく考えたら俺いらないな」と医師はその場を後にする…

と、書くと前向きな言葉になる

>>322
肉だけじゃなくて野菜も生きてるんだよ。
生まれたときから死に方が決められているだけでも不幸なのに、その行き着くが我々のような存在に食われるんじゃ悲しいよね。
もっと価値のある人の血肉になれたかもしれないのに。

脚本の人、そこまで考えてないと思うよ

真顔でなんてこと言うの>>327ちゃん

よく考えたら人類が生きてる意味も特に無いし、宇宙が存在する意味も特にないよね

>>325
これ好き