茶番(仮)・茶番(裏)・茶番(笑)とは、同一人物であり、ゲーム実況プレイヤーである。
概要
2009年8月4日【実況】釘宮さんと一緒に逆転裁判実況してみた part0でデビュー。
実況の方向性により(仮)(裏)(笑)を使い分けて動画を投稿している(と思われる)人物で、
柔らかく聞きやすいトーンの声の持ち主である。漢字の読みは苦手らしい。
- 茶番(仮)
- 『○○さんと一緒に実況してみた』というタイトルでの実況を行う。
これは『友達の居ないうp主が、声優のセリフ音源と疑似会話をしながらゲーム実況を行ってしまったよ』
というコンセプトを持ち、視聴者に単なるm9(^Д^)では収まらない、痛みや憂いを内包した何かを喚起させる。
そのためか、期待の病人・ここに病院を建てようなどといった病気系タグに事欠くことは無い。
この極めて残念な感じのコンセプトとは裏腹に、声質は意外と爽やかなためか変態王子とも。
音源の準備や流れの組み立てなど、動画作成には相当の手間がかかるものとは思われるが、
実況慣れした暁には是非ともまた挑戦してもらいたいものである。
●現在確認されている「茶番」劇の舞台→逆転裁判
●現在確認されている「茶番」劇の相方→釘宮理恵・若本規夫
- 茶番(裏)
- 【声が】○○○○裏実況【イエメン】というタイトルでの実況を行っている。
上記茶番(仮)名での実況動画においてカットした部分などの補足的な意味で、普通に実況している。
タイトルの【イエメン】というのはアラビア半島に位置する国名ではなく、『一緒に実況してみた』動画において
「声がイエメン」とコメントされ、その響きが気に入った為らしい。おそらくイケメンのタイプミスであったと思われる。
- 茶番(笑)
- 【実況】エロゲーだと思って買ったゲームが乙女ゲーだった【D.C.G.S.】というタイトルでの実況を行っている。
これは、『D.C. 〜ダ・カーポ〜』(R18恋愛アドベンチャーゲーム)と、同シリーズの乙女ゲーム
『D.C. Girl's Symphony 〜ダ・カーポ〜 ガールズシンフォニー』を取り違えて購入してしまったものの、
男だてらにそのまま実況していこう、というコンセプトで始まっている。その設定と実況内容のどちらが「茶番」
なのかは定かではない。
主人公のセリフと音声の無い文章は全て読み上げており、視聴しやすい動画になっている。漢字の読みに
関しては辞書を片手に実況するなど、苦手なりに結構頑張っている。ちなみに年上眼鏡♂に弱いようだ。
関連動画
関連項目
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