ニコニコ大百科

29　では、愛してる?

アンリ「無論ですね！超超超超、愛してます！」
ヒョウリ「…そりゃもう、心の底から愛してるわ」
「……お前らも大概恥ずかしがりなのになんでそうも言えるかな、ホント」
アンリ「ふっふっふ、愚問ですね！先程も言いましたでしょう？愛の力ですよ！」
ヒョウリ「好きだったらそう言わないと、って言われたからね。…ね、貴方も言って？」
アンリ「ええ、私達が言ったのにそちらが言わないのはダメですよね！」
ヒョウリ「うん。だから…ね、言って？」
「…………ああもう…うん、俺もお前らを…あ、愛してるよ…」
アンリ「……くふ。昔は完全に攻めに回ってて照れとかなかったのに相手から求められるとどもっちゃう○○さんかわいーい！」
ヒョウリ「…あ、うん。これ楽しいわ。○○さん攻めると可愛い…うん」
アンリ「ですね！これは新発見ですよ！」
「……もぉやだ」

30　言われると弱い相手の一言は?

アンリ「こんにゃく！」
「…何？呪いかなんかなのこんにゃく？」
ヒョウリ「もう最早呪いって言ってもいいんじゃないかしら、アンリちゃんにとっては」
アンリ「見たくもないし聞きたくもないです！お断りします！」
「あっはい…」
ヒョウリ「…で、私はー……と、特に無い、かな？」
アンリ「甘味！」
ヒョウリ「……いや、言われて嫌悪感を示すほどじゃないから。うん」
「でも多少表情が引きつってんぞ？」
ヒョウリ「えっ、嘘！」
アンリ「マジですマジです。いやぁ、体は正直ですねぇ！」
「……（と言うかなんださっきの会話の内容との落差は）」

そういう意味での弱いかww

ええまあ、コスプレしてるところに踏み込んじゃって、散々怒られた後に色々と着せられたことならありますが…
平謝りでしたね！　ええ！

ああ、そういう意味では色々着せられるのにも慣れてると言っていいのかな
ポニにゃん以外に見られたくはないが…

はーっ、散々アホなこと語ってしまった

明日…今日か、の間に絵仕上げたいから少し寝よう。落ちー

31　相手に浮気の疑惑が! どうする?

アンリ「刺します！」
「…ああ、さっきみたいにな」
アンリ「いえ、最終的には両方刺します！」
ヒョウリ「えっ」　アンリ「刺します！」
「……まあうん、気をつけるわ…」
ヒョウリ「…そうね。…で、私はー…うーん、何もしない、かも…」
アンリ「あら意外、すっごく怒って泣き叫ぶのかと！」
ヒョウリ「いや…うん、しないって信じてるし、仮にしても…その、リオが…」
アンリ「あっ…」
「……うん、あいつは絶対許さんだろうな。どっちも」
ヒョウリ「…だから浮気しちゃダメよ？信じてるからね？」
アンリ「ホントですよ！浮気はダメダメ、です！」

32　浮気を許せる?

アンリ「無理ですね！刺します！」
「…ま、だよな」
ヒョウリ「許せる方が少ないんじゃないかしら…？…でもその、私は…うん。もしかしたら許しちゃうかもだけど」
アンリ「始末をリオちゃんに任せるからですか！」
「始末て…あってるけど」
ヒョウリ「いや、それより…○○さんが選んだ人だもの、きっと素敵なんだろうって…」
アンリ「…ベッタぼれじゃないですか！こんな子裏切っちゃダメですよ○○さん！」
「…うん、絶対大丈夫だから」ｷﾞｭｯ
ヒョウリ「きゃ…ん、絶対よ？約束ね？」
アンリ「…むー、私も！私も抱きしめて下さいほら！ホーミータイ！」
「はいはい…こうかな」ｷﾞｭｯ
アンリ「わぁい！…これで刀を握りながらょぅιﾞょを抱きしめる危険人物の完成です！」
「……台無しだよ！」　ヒョウリ「…うん、さすがアンリちゃんね」

あふぷさんもなかなかの強者だった

にとー

アンリちゃんが一番危険 いろんな意味で

33　相手がデートに1時間遅れた! どうする?

ヒョウリ「まあ、待つわね。相手を思ってのんびり待つのもデートの内だと思うの」
アンリ「そして来たら『遅いっ！』とかって顔を真赤にして怒ると！」
ヒョウリ「…ま、そうね。あんまり怒ってないけど…一応ね」
「…待たせることなんかせんがな」
アンリ「私の場合は２時間ぐらい前に呼びつけますしね、能力で！」
「これいるし」
ヒョウリ「……成る程ね…」

34　相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?

「…アンリは…刀身の色だな」
アンリ「綺麗でしょう！？でしょう！？ふふーん！輝桜刀さんの体マジ綺麗！」
ヒョウリ「実際、ホントにいい色してるわよね…触りたくなっちゃう」
アンリ「まあ触ったらズバッですけどね！こわぁい！」
「危険な魅力ってやつかね…で、ヒョウリはー…そうだな、髪」
ヒョウリ「…割とコンプレックスだったりするんだけどね。…私の髪、好き？」
「…ああ。跳ねてる髪も撫でてて楽しいよ」ﾜｼｬﾜｼｬ
ヒョウリ「わ、わ…えへ」
アンリ「あー！ずるいですよ、私も撫でて下さいナデナデプリーズ！」
「ズバッ、じゃねえのかよ！」
アンリ「…さ、再生しますし○○さんの体…だから一回ぐらい、ねっ☆」
「ね、じゃねえよ！嫌だよさすがに！」
ヒョウリ「さらっと酷いこと要求するわね…」

てぃんてぃん

えろ方向

えろ宝庫

35　相手の色っぽい仕種ってどんなの?

「ヒョウリは…そうだな、背伸びとかして腋が見える時が…横乳とかも見えるし…」
ヒョウリ「…えっち」
アンリ「エッチスケッチワンタッチ！」
「だから古いっての！…アンリ、アンリ…アンリは…仕草？」
アンリ「存在が色っぽいってことで一つ！」
ヒョウリ「お、おう…」
「…ま、まあ…そうな…」

36　二人でいてドキっとするのはどんな時?

アンリ「…そうですね、料理中に優しく持ってくれてる時とか、実はめっちゃドキドキしてますね！きゃっ恥ずかしい！」
「…まあ分かりやすいトコだな」
アンリ「なんとぉ！」
ヒョウリ「料理中はフォトン刃を小さめにしてるみたいだけど、それでも出てるものね…
私は…そうね、眼を見られたら…その、凄く照れる、かしら」
「…じゃあほぼ常時か」
ヒョウリ「……うん、そうよ、悪い！？」
アンリ「出ましたテンプレツンデレ逆ギレ台詞！かわいい！かわいい！」
「…うん、可愛いな」
ヒョウリ「……だ、だって…凄くじーっと見てくるんだもん…もう…」

あいねちゃん

ハングドマン

誤字

じどー

じとめ！

うごご

37　相手に嘘をつける? 嘘はうまい?

アンリ「無理です！ええ無理ですとも！凄く正直なアンリちゃんですから！」
「…嘘っつーか、その性格で本当の感情を押し殺してたことはあったな？」
ヒョウリ「…アンリちゃんもそういうとこ不器用よね」
アンリ「ぐ…で、でも今はもうしてませんから！１００％元気で正直なアンリちゃんですよー！」
「…そうだな。可愛い可愛い」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
アンリ「あ…えへ、なでなでありがとうございます！エネルギー刀身じゃないのは残念ですが！」
「触ったら斬れるだろうが」
ヒョウリ「…で、私はー…う、うまい…かな？」
「いや全然？」
アンリ「表情と声で丸わかりですね！ツンデレの鏡！」
ヒョウリ「…何でよぉ…」

38　何をしている時が一番幸せ?

ヒョウリ「……あ、頭なでてもらってる時、とか」
「…そりゃ嬉しいな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ヒョウリ「あ…うん、うん…」
アンリ「…本音は？別にあるんじゃないですか？ほら、夜に部屋で裸でだかｒ　ヒョウリ「わー！わー！」
「…まあ、うん、はい。…アンリは？」
アンリ「勿論！調理中です！子作り中ですっ！」
「…だろうな」
アンリ「アヘってます！」
ヒョウリ「……何でこの子、こんなに開けっぴろげなの？」
「…アンリだからな…」
アンリ「私だからですね！ちょっと恥ずかしくても感情をそのまま出す方が楽しいですから！」

アンリだから

このワードに説得力がありすぎる

メリーさんだから
このワードに説得力がありすぎる

39　ケンカをしたことがある?

「…こんにゃく」
アンリ「お断りします！」
「……これケンカに入る？だったらよくするけど」
ヒョウリ「…ケンカというか…お約束？」
アンリ「お家芸みたいな感じでしょうか！」
「それはなんか意味が違うんじゃないか…で、ヒョウリと俺は…」
ヒョウリ「…ない、かしらね。意外？と」
アンリ「割と衝突しませんよね、ツンデレとツンデレなのに！」
「…まあ、ヒョウリのツンが弱めだからか？」
ヒョウリ「…つ、ツンデレちゃうし…」

40　どんなことでケンカをしそう?

「こんにゃ　アンリ「お断りします！」　はい」
ヒョウリ「…だからそれはケンカなの…？」
「…これ以外なら、そうだな。他の包丁を使うか、とか？」
アンリ「ダメです！絶対ダメです！浮気はダメダメですよ！」
ヒョウリ「…痴話喧嘩っぽいわね。というかそれそのもの、かな？」
アンリ「そこらの粗雑品如きに○○さんを譲るものですか！」
「…愛されてんな、俺」
ヒョウリ「ふふ、そうね…で、私は…どうだろ。うーん…」
アンリ「…あー、一個思いつきました！『どちらが相手のことをより好きか』みたいな！」
「それバカップルでよくあるネタじゃねーか…」
ヒョウリ「…ありそう」
「納得しちゃうのかよ…」

こんにゃく！

41　どうやって仲直りするつもり?

「…まあうん、俺がひたすら謝るよな」
アンリ「ふふーん、アンリちゃんはちょー寛大なので許して差し上げましょー！心が広いアンリちゃんの優しさに○○さんも惚れ直してベタぼれってな寸法です！」
ヒョウリ「…お、ぉおう…」
「……そうな、ほんとやさしいなーおまえはー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
アンリ「へへー！ふふーん！」
ヒョウリ「…で、私はー…うん、お互いこう、同時に謝る感じだと思うんだけど」
「…あー、ありそう」
アンリ「で、そのままイチャイチャ、と！」
「……またバカップルのテンプレみたいな」
ヒョウリ「……ありそう」
「また納得しちゃうのかよ…」

42　生まれ変わっても恋人になりたい?

アンリ「無論です！と言うか既に生まれ変わってから恋人ですよ私達！」
「…あー、そう言われたらそうな」
ヒョウリ「この『生まれ変わっても』ってのがあり得る世界だからねぇ…うん。私も来世の恋人…予約してもいいかしら？」
「…勿論。ちゃんと貰いに行ってやるよ」
ヒョウリ「…えへ。楽しみにしてるわね？」
アンリ「私も！私もちゃんと貰ってくださいね！ちゃーんと！」

お断りされたwww

ｷﾞﾙﾃｨ！→ｷﾞﾙﾃｨちゃうわ！
こんにゃく！→お断りします！

いぇふさんぺろぺろ→prprすんなwww
いずいず→いずいずゆーな！

いまきたにとなりー

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