ニコニコ大百科

元々は百合姫ときららフォワードの２冊体制だったのだけど
フォワード止めて、別のにしようと思って

いろいろと探ってたところに今度の連休が重なり、このようなことに

＞アニメスペシャルの闇

……地獄だな
もう手塚治虫と同じように仕事ができる人はいないだろう

能力的にも、社会的にも、業界の態勢的にも

そして、それで良い。
手塚は日本アニメ黎明期が生んだ、一人の鬼、ということで

アニメ地獄

＞アニメ業界って本当に下を見たらいくらでもあるんですね

闇すぎるわｗｗｗｗ

あっ（最近の、笑えないのを思い出した）

漫画で見せたストーリーの冴えがアニメになるとまるで発揮できないのが不思議だった

やっぱり
戦争を経験してる人は、どこか精神的体力的におかしい…

私の伯母の大学の担当教授が　ガダルカナルの生き残り　だったそうだが、いろいろと頭がオカしくなってたらしい

そんなんでよく教授できたなとも思うが

で、雑誌の話に戻るけど
さすがに４冊体制にするほどコミック狂いでもないので、２冊体制にはしようと思うのだが

百合姫は当然として、残り１枠をどうするか

個人の意見では
総合ポイントでは
きららキャラット　＜きららＭＡＸ　＜コミックキューン
なのだが

問題は　基準をその雑誌で上位３位に入る作品のみ　にすると
きららＭＡＸ＜コミックキューン＜きららキャラット（まちカドまぞくがある）　ということ

さらに
特記事項として、なんといいますか
コミックキューンは　割とエロ方面にも攻めてまして、なんというか、
エロが悪いとは言わないが、悩むのならエロくない方がいいのではないかという謎で無駄なプライドが……

まとめると
総合ポイントのコミックキューン　か
少数精鋭のきららキャラット　か
エロ回避かわいい優先のきららＭＡＸ　か

世の中には一本の連載すらできない漫画家すらいる

コミックキューンもさあ

さすがに表紙絵に「世界で一番おっぱいが好き!」（注　作品タイトルです）持ってこられたら

レジに持っていく手が止まって、きららキャラット買いましたよ、ええ

させてもらえないんじゃないぞ
できないって文字通りだ

言い忘れてた
百合度ならコミックキューンが一番高い。
いくつかは百合姫にそのまま載せれるくらいのレベルの高さ

とはいえはとはいえ、百合と百合かぶるのも
あ、いえ、純百合ならいくら積み上げてもいいんですが
雑音（百合的な意味で）も入るコミックキューン、だったら百合度高いのだけコミックで買ってもという

まあ普通に考えて少数精鋭なら単行本でカバーするということで、外してもいいが

その精鋭が、まちカドまぞく　だから次回が気になりすぎるんよ
（実は近所のショッピングモール内の書店なら、１作品くらいなら立ち読みができるけども、そこはほら、マナーとして）

実際のところ
「百合ドリル」はコミックキューン系列なのだから

百合度なら百合姫の次くらいだと思う、コミックキューン
最近、ＫＡＤＯＫＡＷＡが結構百合を理解してきてて、いったい何があったのかと？

ここで新たな、整理ポイント
きらら系列誌は、安い。コミックキューンより２００円くらい安い

１年で差は２４００円、つまり、単行本３冊
購読するとしたら、この差額は、決して小さくない…

正直、きらら系列誌は安すぎて
「本当に儲けが出てるのだろうか？作家に原稿料渡しているのだろうか？」と不安になるレベル

まあ、薄いし、短いのだと４ｐくらいしかないから、その分原稿料も安いんだろうけど
（というか単行本でようやく回収できるんだろうな、だから回収できなそうな単行本の見切りも早い）
（きらら作品はジャンプかそれ以上に回転早いと思う）

しかし改めて思ったのは
きららＭＡＸときららキャラット、作風で両雑誌をほとんど区別できないんだが
いったい方針とかどうしてるんだ…？

しいていうなら、ＭＡＸは正直ごちうさ・きんモザ・こみっくがーるず・ステラのまほうといった既にアニメ化した作品が多い

が、キャラットも一挙三作品のアニメ化が内定済みなので
ますます条件が同じである

アニメ化準備中雑誌　と　アニメ化予定作品育成中雑誌　？

に豆腐なりー

そういえば
タイトル忘れたけど
ＭＡＸの方で　国鉄時代の時刻表使って、当時にタイムスリップした感覚で旅行妄想してる回の作品があったけど

ディープすぎる……、鉄道オタの男子高校生でもそこまでディープなのはなかなかおらんで

じゃがりこで歯の裏の根元を削り取ってしまった

重いような気がする

歯周病

広島市電

金曜に友人と二人で鹿島神宮に行ってきた
というより鹿島臨海鉄道に乗ってきた

長者ヶ浜潮騒はまなす公園前駅にテンションの上がる友人

ここまで来たし　０００までは支援しようかな

見えたからという単純な理由で行ったラーメン屋はラストオーダーを一分過ぎていたという悲劇
近くにあった何屋かよくわからない店で豚丼をいただく