ニコニコ大百科

ナポレオンの跳梁はモーツァルトの死後ベートーヴェンの時代
サリエリはまだ生きていたはずだが

ビー玉でなく、ペットボトルキャップを発射するの？

そういえば
アマデウスでも
「ドイツ語は粗野すぎます！オペラはイタリア語でなくては」
みたいなセリフあったな

それをドイツ語圏の皇帝に向かって話せちゃうんだからすごいわ

https://mobile.twitter.com/Perokolovescoke/status/1294929994620080129
カマキリがセミファイナルさせる動画と見せかけて…

貴様、一人で戦争をおっぱじめ るつもりかぁ！？

よしよし

ビー玉飛ばすよりは安全だわな

wikipediaによると
サリエリが引退したのは1804年とのことで

ナポレオンがウィーンを占領する直前ですね
ある伝記作家によると、その前後の政治的混乱もサリエリに引退を決めさせたとか

小蠅はたからぬよう払わねば

凡庸なるものたちよ、汝らの罪を赦そう

エポック社のキャップ砲とどっちが先なんだろ

突然現れた第三勢力(どんな目的で、どんな力を持ってるかも分かってない)に、基本好戦的な悪の幹部が独断で襲いかかるのは定番

その後幹部がボコボコにされるのも定番

時代の変化についてゆけなかったんやな

今日も話題がカオス

映画「夏の嵐」

＞１９５４年のイタリア映画、ルキノ＝ヴィスコンティ監督の『夏の嵐』は、まさに１８６６年のヴェネティアを舞台に物語が展開する。
＞映画は、ヴェネティア歌劇場、ヴェルディ『イル＝トロヴァトーレ』の公演最中に、ヴェネツィア独立派のビラがまかれるところから始まる。

>>5408704
草

どうしても蝗害と聞くと、メタルクラスタホッパーの映像を頭に浮かべてしまう

ちなみに
ナポレオン戦争後はヴェネツィアはオーストリア領になったので
元々オーストリアとか関係が深い地域ではある
今でも国境、接してるしね

第一次大戦中もオーストリア軍の砲弾がヴェネツィアの教会に直撃して

蝗害って日本じゃなじみないけど
世界じゃ、割とシャレにならん大災害

ナポレオン戦争後に各国にナショナリズムの機運が高まり
それは文化・芸術の世界でも民族性を強調する傾向になっていった

それは第一次世界大戦でピークを迎える

ベニスに死す

ベニスではなくヴェネツィアになっている＋1968点(ギアッチョ並の感想)

前にみたドラマで、ベニスとヴェネツィアの両方で呼ぶっていう、どちらの派閥にも配慮した事やってて草だった

なんかだるいだるいだるいだるいだるい

孤軍奮闘、孤立無援、四面楚歌。

記事内参照用URL :

うぅ

こんなこというとあれだが、まだバッタで良かったと思う
他のもっと気持ち悪い虫が集まってたらと思うとガチに恐ろし過ぎて鳥肌が立つ

まあ流石にバッタでも蝗害ほど集まると十分気持ち悪いけどさ

>>5408712

>>5408704がまさに突如現れた第三勢力で草。

独立派支援

ナイトヘーレ開門