ニコニコ大百科

幼女、女子中学生、女子高生は二次元に限る！
三次元のはうるさくてしゃーない

>>24
>>27の人も言っているけど、やっぱり動物じゃないかな?
ペットを飼っていれば分かると思うけど、動物(特にうさぎやハムスター、猫)は、現実世界の方が良いと思う。
本物の動物の仕草とかで癒される。

あと、三次元が勝っている部分は、兵器やメカ(ロボットなど)のデザインだろうか?

現実世界で女で痛い目にあってるから…
ただし二次元に限る！

関連項目にド事っ故追加ｵﾅｼｬｽ

>>34
リアルのドジっ子は本当に腹たつよな・・・必要な書類を捨てたり 人にコーヒーぶちまけたり

人によるだろうけど
スポーツとかは※ただし三次元に限る　って感じるなあ
やっぱり生観戦の迫力には二次元はまだ勝てない気がする

真理だと思う

>>37
そりゃ2次元は「完璧」な世界だからな

※ただし二次元に限る(ただし劇画調は除く{ただしゼロ年代以降に限る[ただし萌えアニメに限る《ただし(ry>》]})

人間が願望通り作り出したものなんだから当たり前

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記事中の例の1番目、金髪美少女って美少女って時点で二次元三次元抜きに最高では？

>>24
ツルツルの素肌は2次元向きだがシワとか艶かしさや質感要素を出すなら3次元向き
年季の入った人物の演技は2次元だと作者の年齢を越えられない（最近は頑張ってる作品もあるが）ので基本年齢上がるほど役者が熟練される実写映画向き
加齢を感じさせない魅力が2次元で加齢を感じさせる魅力が3次元とも言える
現実寄りの子供や動物の魅力は創作だと実写映画での表現も困難でドキュメンタリーや現物向き

至る所曲率0の空間において直線と、直線上に存在しない点が与えられたとき、点を通り直線に決して交わらない他の直線は高々1本しか引くことができない。※ただし二次元に限る

創作物としての二次元は三次元の表面以外の部分、見えない部分を省略した物
三次元（現実）の物体、事象は表出した時点で見えていない部分も自律的に存在する

・矛盾点、実在可能性や希少性、類似の別物ではない保証能力、付随するはずの要素を無視できる
・想像可能な理想的状態を表現できるが、微細物の集合体は複雑さに比例して作業量が増える（シワのない肌は描きやすくシワのある肌は難しい）
・完成までの時間、物質を作者の想像力で補完できる代わりに限界にもなり、また背景を足した際の整合性は保証されない。実在物は構成要素が全て実在しなければ完成物は実在できない代わりに、実在した時点で構成要素の自立かつ整合的の存在が保証される