ニコニコ大百科

ジレンと師匠をブチのめした悪党が未だに銀河にはびこってる可能性があるのがこわい

強さへの執着の理由は教えてくれてるからピエロは嘘は言っていない
ただ一つ言いたいのは話に割り込んでくるな

ワンピースならこの話で1巻分くらい時間使ってただろうし、むしろ簡潔に纏めてコレなのだと思うべきなのかも知れない

単にジレンのことが好きすぎるだけな気がする
ジレンくんのこと本当に理解できるのは私だけなの！って

あそこまで強く設定した理由にしてはありきたり過ぎて微妙なのがまたなんとも

悟空達がそうであるように、ポッと出に見える他宇宙の戦士達にも各々のバックボーンがある……と言いたかったんだろうな。未来トランクスのTVSPみたいな過去編アニメの一本でもあればまた印象が違っていたかも知れない

未来トランクスみたいな凄惨な人生でも口頭で言われたらそう…ってなる可能性の方が高いししゃーない

隙ジ語

お前にも教えよう、SECジレンの性能を
ジレン CAA ロックオン「灰色の一撃」
狙った相手に1.2倍のダメージ「孫悟空」を狙うと3倍にアップ
アビリティ「破壊神をも凌ぐ力」
バトル開始時与えるダメージが1.5倍になる(相手のHPが自分チームより高いと3倍)
つまりジレンは孫悟空に9倍のダメージを与えることができる
そして今弾の最高難易度ボスは両方とも孫悟空。ジレンは仲間と共に戦った。ジレンには勝てる自信があったんだ。
だが、奴は強すぎた。「孫悟空：ゼノ」は「孫悟空」ではなかった。ジレンの攻撃力は3.6倍になった。
敵のアビリティ発動だ！おっとダメージ倍率アップ効果無効！
最高レアなのにメタを張られたジレンの悲しみは計り知れない。ジレンはバニラになった。
その時ジレンは痛感したんだ。宇宙サバイバル集結編の孫悟空なら間違いなく9倍で殴れると。
しかし奴は強すぎた。敵のアビリティ発動だ！ダメージ倍率アップ効果無効！
ジレンはバニラになった

このコピペ版もすこ

結局ジレンの強さのメカニズムはここでは教えてくれないのかよ！

得た強さに対して理由が普通すぎる

なおニコ百のジレンの記事にも強さのメカニズムは書かれていない

個人的にジレンには悲しき過去とか要らなかったわ
ただの戦隊ヒーローのリーダーで特に理由は無いけど何か滅茶苦茶強い奴の方が逆に人気出たんじゃね

それがどうした

何故、今頃、これが作られたのか謎で草

ありきたりではあるけど、ＤＢの敵キャラは悲しい過去みたいなものが無いキャラしかいないので、これはこれで新鮮味があるので人気だったりする
実際、DB敵キャラ界隈では上から数えた方が圧倒的に早いぐらいだし、だからこそ、スパキンゼロでも主人公に抜擢されたぐらいだしね

ベルモッド「(ジレンについて)40分ぐらい話そうかな」

「ブロリー」でジレンの強さの秘密が分かるシーンなんてあったっけ？
「スーパーヒーロー」と勘違いしてない？あの映画の修行中に解説されたでしょ

お前達にも教えよう 色違いボルケニオンのゲット方法を

「というわけで、今回はジレンの強さについてゆっくり紹介していくぜ」
「頼んだわ、魔理沙」

ピッコロ大魔王編で悟空が敗北してクリリンも亀仙人も生き返らせることができず
仲間が皆散り散りになってしまったルートみたいな感じ

勝手に過去を語られ勝手にトランクスと比べりゃ大した事ないなどと批評されたジレンの悲しみは計り知れない。

悲惨な過去なら他にいくらでも居るから
薄っぺらい語りでボスキャラの強さの秘訣とか言われても魅力ゼロなんだよね

ヒットはバックボーンとか特に無いけど人気キャラだしな

記事中
＞「語らねばなるまい……」とは言っていない。
とあるが、もしなぜこう言っていると思われるようになったのかがわかるのであれば
記事に記載をおねがいしたいところです

ジレンの強さのメカニズムは説明されたといっても、
もう決着ついて次のエピソードに入ったあとに説明されてもな……

急上昇のところでジレンがギレンに見えて「！？」ってなった

なんか字面だけだとドラゴンボールよりNARUTOの台詞っぽく見える

>>22
現実でもそんなこと言う奴居るけど、被害者や病人に対して「もっとつらい体験した奴が居る」なんて台詞は当事者には非常に不快だし、勝手に持ってこられた比較の対象にされた人にも失礼極まりない。
ネットでも現実でもそんな事言うもんじゃない。

知らん悪党に知らん親と知らん師匠を殺されて知らん仲間たちに裏切られたなんて話で👽顔のヤツに感情移入しろと言われても無理すぎる

『これを聞いた人に「それだけの理由で？」と同情されない』というのも、
強さのメカニズムの一旦のような気がする

これを知っても同情してくれない
一緒に戦う仲間になってくれない
だから一人で戦うしかない。一人で強くなるしかない

強くなった手法ではなく理由の話でしかないが、まあ