ニコニコ大百科

3作とも面白いけどやっぱ虹色の青春が最高だった

メタルギア作ってるスタッフ（小島組って言ったっけ？）がメタルギアソリッド作る以前に手がけたソフトだからね。
質が高いのも頷ける。

実は女の子の呼び方変更システムは、ときメモシリーズでこれが初である。
その後、２以降の本編作品にも採用されていった。

秋穂みのりの成長物語って書いてる割に、みのりに関する記述が皆無な件ｗ

映画を見に行く時、ポリスノーツやらメタルギアソリッドやら、小島組のゲームが背景に出ていたりした
ミニゲームは相変わらず面白くて結構楽しめるけれど、じっくり遊べるものから殺しにかかる難易度のものまで遊びやすさは様々
後者は必須イベントではなくお好きな方はどうぞ、といった感じだけれどね

どの作品も素晴らしいけどやっぱ一番は虹色の青春だよね。
10年以上たった今でも俺は虹野さんが大好きです！

対象年齢の違いか、同級生に比べてこの作品の主人公のヘタレっぷりがどうにも……。底辺具合でいうとこのスクイズのアイツといい勝負なんじゃないかな

ヒロインを立たせるために主人公がヘタレるのはよくある話だしね
虹野さんみたいな世話好きタイプが相手だと特に

彩の場合はヘタレというより悩みっぱなしって感じだったけどな。しかも当初は彩に対する印象が最悪という珍しいパターン。
それよりも鈴音ルートが本気であると信じて疑わなかった、それぐらいいい子だったのに旅立ちの詩ではどうしてああなった…。

サイコマンティスのあのネタが一瞬とはいえまさかの登場にはふいたw

主人公がヘタレなんてギャルゲーには珍しく無いじゃないか。
このシリーズに限らず、代表格であるメモオフやら何やら…。
平気で二股掛けたりしてもフラグさえ回収すれば愛想尽かされないのがギャルゲーだ。

彩のラブソングのクライマックスのシーンで主人公に抱きついて何かを英語で喋ったあと去っていくシーン

未だに何を言ったのかが分からない

人気投票を行って館林見晴が１位になったのに
「諸般の事情」で片桐彩子がVol.2のヒロインに選ばれたという笑える逸話があるらしいじゃないかｗｗ

要は「自分らが推してるヒロインが選ばれなかったからファンの総意を無視」したんだろｗｗｗ
ハッキリそう言えよｗｗｗ
何が諸般の事情だｗｗｗ

>>12
昔のゲームに何言ってんだこいつ…大丈夫か？

>>11

I can't see you anymore.(もう二度とあなたに会えない)

小島監督が作ってるだけにギャルゲーよりドラマやってる感じに

ぶっちゃけときメモ本編より面白かった

おいこれ小島秀夫監督が手掛けたのかよｗｗｗ
MGS、ポリスノーツなどの硬派な作品を生んだスタッフと同じとは思えんｗｗ

でもどれも評価が高くて驚いたわ。さすがとしか言いようがない。

「ときメモが好きなようだな」

演出、BGM、ストーリーが凄い良くて何度も何度もやった神ゲー。
当時、主人公と同じ年齢だったからより感情移入もしやすかった。

ミニゲームの出来が総じて良かった
取り分け虹色の青春のPK戦を模したサッカーゲームが好きでヒントが出なくなる位のレベルまで続けたっけ
このミニゲームが一定レベルまでクリア出来ないと最後の最後でバッドエンドになるという落とし穴もあるけれど、
普通はまずそういった事態にならない位その基準は低いから気にする必要は無し

旅立ちの詩は自分自身が高校卒業するまでプレイしなかった。それくらい特別なゲーム。

虹色での虹野さんの留守電は今でもギャルゲー史上最高の演出だと思う

>>22
本当にね。あれほど感動的な演出はないな

ときメモ2のサブストーリーズが押し並べてクソで、小島組の地力の高さを思い知らされた。
『旅立ちの詩』が素晴らしかったので、『Memories Ringing on』には心底がっかりしたな。
ときメモ1～2を通じて華澄先生が一番好きだったから。

美咲鈴音ちゃんの告白だぞ！
https://twitter.com/MiyaPale/status/1739285925866414443

ときメモ本家スタッフが黒歴史扱いしてるせいでゲームアーカイブスにならなかったのは許せない

>>26
そんなネタ聞いたことがなかったけどソースある？