ニコニコ大百科

>>28254
３話と13話で悩むなぁ。アイマスにハマったきっかけとPになるきっかけの話だから選べない･･････
>>28285
そのコメントは特別未央をハブにしようと思った書き込みじゃないと思う。凛にとっての卯月はアイドルになるきっかけで憧れなのは23話で描かれていたし、二人を意識した※があるのはおかしな事じゃない
俺もNG好きだし未央は不可欠だと思うけど神経質過ぎるんじゃない？

杏が出てきたらみんな長老だとか先生だとか老師だとかコメントするのめっちゃ笑う
確かに17歳らしくない落ち着きぶりだけどさぁ……ｗｗ

>>28292
杏の超マイペースな性格故になせる技ということだろうなあの落ち着きっぷり


それにしても改めて23話24話と見ると笑顔がテーマな、しかも笑顔の象徴な卯月にラスト付近まで徹底して暗めの表情をさせるとかスタッフも思い切ったものだなぁと
それまでの話でも卯月絡みは相当胃がキリキリするような展開だったし覚悟がないと出来ないわほんと

>>28254
一番は24話だなー
次点が17話か19話かで迷う・・・

思い出・・・と言えるかは分からないけれど本家デレマスは宗教無課金で通してきてグッズも買ってなかったのに
デレステに課金処女を捧げたうえCDとG4Uパックもほとんど買うこととなったのが思い出かな・・・ははは（白目）

江戸切子さんのツイート見て思ったけど

「春はどうやって笑ってたんでしょう」
っていう台詞は春(4月)と卯月がかかってて凄ぇと思った。

>>28291
俺が神経質過ぎるだけ、か・・・
気にしすぎないようにするか・・・

>>28293
普通じゃないものに憧れているところすらも普通なところも含めて普通なのが個性の普通の女の子が誰にでもできる笑顔で誰よりも輝くとか言う文章にするだけで訳の分からなくなってくるものを表現しようと思ったスタッフは控えめに言って普通じゃないと思うわ
まあ、そういや脚本のメインが高橋龍也だったなーってのを思い出すと変に納得しそうになったりもするんだけどｗ

>>28297
改めて文章にすると分かるけど、このアニメは本当に難しいテーマでやってきたんだな、すごいわ

普通がゲシュタルト崩壊するからやめれｗ

>>28254
現時点だと24話になるけど、結局１話からずっと積み上げてきた物の結実だから「選べない」かなあ
３話の成功が６話での不和を呼び、更にそれが武内P覚醒とCP全体の成功に繋がり、しかしその良い流れこそが卯月を追い詰めていくというｗ
物事が進展するたびに進んでいく時計の針が、実は卯月にかけられた魔法が解けるまでのカウントダウンとか……周到過ぎてゾクッとしたわ

他方では「分かり辛い」との批判もあるだろうが、自分にはクリティカルで好みの脚本だった
今じゃアイドルと武内Pが好きすぎて困る

>>28270
みくの所属するCPが解体の瀬戸際なのに将来があるって……ちゃんと観てたの？

>>28300
お前は何を言っているんだ

部署以前の話だろー。「アイドルとしての賞味期限」の話だ。

プロジェクト解体と将来とは全く別問題なんだが

デレラジ聞いたけど
新緑のS(mile)ING！はやっぱりいろいろ込められてたんだねぇ
一連の流れからのまさに今！
24話の卯月の感情が乗った
24話専用とも言うべきS(mile)ING！
すばらしい！

CPメンツはプロジェクトが解体されても、別に首になるわけじゃないしね。
本人にやる気があるなら、別の部署で頑張れば良い。

ウサミンはあれホントに、首を覚悟して自分を貫いた良い話だったんだけど、良く考えたら「ウサミンは崖っぷち。年齢的に」っていうのが前提の作りだよね。
一応本編でも、永遠の17歳としてそれ以上踏み込まれてはいないんだけど、良いのかなｗ

冒頭で実家の母にシュートTEL仕掛けられる17歳アイドル

一番好きだったのは14話かなー
しっかりしたテーマがあるのも好きだけどあの気楽に見れる感じも悪く無いというか　
似たような4話と比べても、夏を経た分だけCPの関係性が変わってるのが見える部分や
単純にゲストが多いのも良かったんだけどね

同じ２週間待ちでも神回の卯月覚醒前からの２週間お預けで不満たらたらだった前回にくらべて、あらかた問題も解決してＨＰの卯月も笑顔になって後は（今回は流石に全員ベストコンディションで）鬱度０のオールスターライブを残すのみというこの絶対的かつ圧倒的安心感よ。

>>28297
そうやって改めてみると本当に現代版シンデレラとしてちゃんと描かれてたんだな（しかも主要キャラ全員シンデレラ）。よく上手くまとめれたもんだわｗ

最近ここまで綺麗に完結出来てる作品ってあんま見なかった気がするから余計に。

卯月が復帰したらますます常務が見る目無い無能ということに…

>>28309
いやあそう言ってしまうのは厳しいのでは。
卯月が復活するかどうかなんてそれこそかなりの博打で
「もう時間がないんです、今決めなきゃみんなだめになりますよ！」
って言う指摘自体は別に間違いでも何でもない。
結果論としてPが博打に勝っただけで、常務が＝無能…と言うのは別の話じゃねえかな

開幕ポエムアタックで卯月の核心を突いたことは評価してあげるべきだと思うの

公式のトップ絵卯月笑顔に戻ってるんだな

アレは常務の焦り（？）とかどう考えても遅い復帰とかが由来の発言だし、見る目が無いとかの視点はちょっと話がズレるな

結果論だけで語ってしまうならＴＰ産み出した常務とそれに気付かなかった武内Ｐという図式もあるわけで、何かあるたびに無能だなんだというのはもう不毛だからやめよう。

企画という点ではＰも常務も変わらないよ。アイドルの成長はＰとは無関係に進む面もあったし、その企画のせいで傷つくこともあった。
ただアイドルが悩んで立ち直れなくなりそうでもＰは待ったし手を差し伸べた、常務は待たなかった、ということだろう。

卯月の才能や魅力はわかりにくさトップクラス　本人ですら自覚できなかったぐらいだしね
「それを見出して信じた武内Pは有能」とはいえても「見いだせなかった常務は無能」というのは少々無理がある
出来なくて当然のことを出来ないのは「無能」じゃなくて「普通」

>>28316
解りにくいってのも
文書化して説明しづらいってだけで、実際に目の当たりにすれば一目瞭然でもある
実際、常務もライブで卯月の笑顔の破壊力に気圧された様だし

文書化しづらい…それだなぁ
なんていうの、卯月のは才能じゃなくって、普通の女の子に戻ったからこそ価値があるというか、なんか７話のともすれば笑顔お化けみたいな存在から、振り返ってみれば確かに普通の女の子だったんだな～っていう悩みを抱えたままずっと頑張ってきた部分が泣けるっていうかね？　それを知らなくても常務が気圧されるっていうところがいいんだよ（文書化できない例）

＞文書化しづらい
自分の感じ方はちょっと違うなぁ　もちろんそれもあるんだけど

卯月が「笑顔なんてだれでも出来るもん」と言ってたように
さらっと見ると「普通」「凡庸」と思ってスルーしがち
多分そこが「言葉にしにくい」最大の要因なんじゃないかと
（「なんとなくいい」ことはわかっても「何がいいのか」に気づけ無い）
ライブで見るまでの常務もこんな感じだとは思う

視聴者や武内P、凛なんかは「島村卯月は持っている」とわかっているからこそ
「彼女は替えがたい存在」「非凡」と思える

気づけば一目瞭然、でもそれは見わけようと目を凝らさないと見えてこないもの　
それが卯月の「笑顔（才能）」なんだと思う

>>28254
俺、エピソード的には卯月が泣いてるシーンが一番好きなんだよ。Ｐの言葉が追い詰めていたとか、同期が辞めてもずっと笑顔でいた理由とか、そういう１話の前から溜めていたものが全部凝集されているから

でも次に好きなのは莉嘉が自転車漕いでるシーン。莉嘉はもちろん気を遣ってもらったりあんきらの会話を聞いたり助けを借りたんだけど、ほぼ自分一人で答えを出した。あれはたまらなく好きだなぁ。（ロリコンではない）