ニコニコ大百科

>>33818
実際アニメのアーニャって良くも悪くも美波ありきだったと思う
他のユニットだったらPのフォローが入りそうな場面を全部美波と二人三脚で乗り切ってたわけだし
こういう言い方は語弊あるかもだけど、CPで一番武内Pを必要としてなかったと思う
だからこそ20話で美波に相談するのを思い留まってPとの初絡みからの美波との会話で
「私今まで一人で何かを決めたことなかったです」が響くわけだけど

削除しました

事務所っつかプロダクションのサポートなくなるって話なの？
新企画など優先されるようなことがなくなるってのが二度機会が訪れると思うなということであって、事務所の後ろ楯ないだのサポートしないって話されてないと思うが

秋フェスでみたのは冬の舞踏会という一大イベントを行えるだけの能力パフォーマンスでないですかね、トラブル前からもアイドルの能力にたいしては評価してるわけで

やはり、自分の望む展開になるの待ってたみたいね

なんか買い言葉に売り言葉みたいな感じになってんなー。冷静に話せないならやめておけば？もしくはチャットで個別に話し合ったほうが建設的に会話できるぞｗ

てかなつきち達自身刃向かったあとに美城系列のマジアワゲスト、その時の話でも干すような器の小さい人ではないようだといった具合なのみても
後ろ楯なくなるなりサポートがないとは思えないけど

常務の誘い断って、反発しているCPに参加するなんて度胸あるな
ロックだわ

削除しました

>>33847
だからこそなつきちに影響を与えたりーなの素晴らしさがすてきなんですよねえ。
>>33848
難しいところだね。２３話での時間経緯(シーンごとに一時間おきに時計の針が進んでいる)などなど緻密な箇所が多く散らばっているせいで設定とかは細分まで決めてそうな気もするから。どこからどこまで考えていたんだろうなあ。
だからこそ設定集とか出してほしいんだけどね。

>>33837
ちょっと面白い話だね。序盤からの描写をいじっていけばその展開もありかもしれない。保身ってのは横に置いといてアイドルへの渇望が原因ってことでクローネ入りってのは。
ただまあ共感する人はかなり深みに嵌るかもしれないけど反発する人も多いかもなあ。ほんとその後の話の展開と落としどころ次第って感じ。
そしてアニメでのアイドル島村卯月のすべてが詰まったともいえる２３話と２４話は尺的にカットかな。そして自分の場合はこういうかもなあ。
劇場版はしまむーの見せ場が欲しい！

ただそっちの展開も見てみたい気もちょっとする。

>>33848
実際に数値を設定するとライブが点数稼ぎに堕するから、やめた方がいい
無難なパフォーマンスに徹して、ライブを盛り上げるためのアドリブを誰もやらなくなる
まあ、ビジネスマンとしての常務は自分に意に沿わなくても会社のためになるなら良しとするだろうけどな

常務はこう最初の印象からは違ったなあ。
欧米帰りのロジカルなビジネスマンかと思ったら、
割と感情的な理想家だった。
評価に対して基準となる物差しを設定しないっていうのは社会人からして到底納得できることではないんだけど、
器が小さい人物でもなかったし、成長しないキャラでもなかった。
なんかとても評価が難しいキャラだなあと思う。

ゲームはプレイせずにアニメから組だったからあまりデレマス界隈の事情は知らずにみてたんだけど、
事情を知れば知るほどこれは脚本の縛りきつ過ぎって思った。
アイドルは多すぎるし、偉い人たちの拘りが強そうだし、
アイマスとは変化をつけなければならいなし、メディアミックスを考えた大人の事情もあるし。
その上でシンデレラモチーフで成長物をかかなきゃだからねえ。
手足縛られて戦えって言われてるようで不憫だわ。
だから事情を知ってる人たちは同情的で好意的にみたから
この条件でよくやったよと高評価なのかもね。
でも、アニメはアニメ単体で評価したいからなあ。

サポートが受けられないはちょっと語弊があったか。作中で示唆されたのは常務の企画には乗れなくなるよって程度だな
結果を重視するビジネスマンな面が目立ったけど、同時に理想を求めるロマンチスト。成果さえ出せば自分に従わなくても許容する柔軟さと、それでも自分は曲げない頑固さ。
常務は一言では語れない複雑なキャラだけど、だがそれがいい

上質かどうかは人によるが、最も上品なアイドルアニメではあったと思う

>>33852
PのPower of Smileをおとぎ話だと言うが、常務は常務で別のおとぎ話を描いてるからなw
アイドルに城に相応しい輝きを求めるってのは美城の伝統と常務の理想像が混合してるようにも思える
両者ともに理想を現実にするための実力と自信があるから、簡単に妥協することもできないし、
Pも常務も自分の美学というか、アイドル哲学を巡って、ポエム合戦する程度にはロマンティストってことだ

結局常務の求めていた結果は達成されたのだろうか

>>33853
自分も最初はアニメ単体で評価した方がいいのかなと思ったんですけど
NO MAKEなりマジアワなり本編で足りないところを別メディアで保管したり
現実のライブで本編じゃごくわずかだったプロジェクトクローネのパフォーマンスとか
アニメの延長線上を見ることができたって事を思うと
コンテンツって単位で評価しないともったいないと思うんですよね

あぁ...はやく劇場版がみたいよう

>>33853
同情かどうかは人によるだろうけど、

一風変わった癖のある作風のアニメだったと思うかな。
そしてド嵌りしちゃった自分がいる。もうなんだろうね、みんな愛おしくてね、たまんないね。
>>33859
気持ちは分かる、だが早いｗ
とりあえず２６話だよｗ

>>33858
アニメ単体以外では評価しないよ派にとっては色々物足りないアニメだったかもなと思うね。ただ個人的にはこういうタイプの作品があってもいいと思うし、そういう路線で楽しめたからよかった。ある意味、現実のライブも巻き込んだ演出は2.5次元アイドルって単語があるアイマスならではの作風だったなと。これがきっかけでアイマス知った程度には惹かれるものがあったよ。

このアニメって若者特有の青臭さというか気恥ずかしさがすごくあるよね……見てらんないときがあるというか




でもそこがいいよね……

>>33862
人間らしさ泥臭さ。素晴らしいよね

マルチメディアに関しちゃリリース後かつ現在進行形で様々な変化やイベント等がある行えるソーシャルゲームだからこその手法だろうね
各展開それぞれが相互に影響しあって発展可能だし

削除しました

>>33865
卯月の解雇問題は秋の審査に振り落とされたからではないでしょ

明確な基準とやらになんの意味があるんだろうね、というよか何をどう定めるんだろうねそれ

あとよく勘違いしてるのいるけどクローネの問題でごっつぁん合格出来たというわけでもないのにそれのみが理由と捉えてるの多いよね
ライブパフォーマンスそのものやアイドルの能力に対しては、常務は既に評価はしてるわけで
トラブルにたいする処理が評価に加味してないとはいわないけど、合格はトラブルが起きたことによる偶然の産物と考えてるのと話あわないだろうね

「素材として一定の強度はある」だっけか
合格点に達してなかったら「強度は無い」っていうだろうし、トラブルがなかったとしても合格はしてるでしょ
その場合、常務が武内Pのやり方を認めるきっかけが無くなるから、そういう意味では必要だっただろうけど

常務のやり方やプロデュースも作中で「今時この路線ですか？」みたいに言われるぐらいだからな。ただの合理主義だったり守銭奴キャラってわけじゃないから基準は結構曖昧な部分多いだろうなぁ。良くも悪くも自分の中に確固たる柱があるわけで、言葉で説明できないところも多いだろうね。所謂ティンと来るか来ないか、という感じか。

>>33868
そうそう、それそれ
その後に私のやり方ならもっと輝かせられるという風にアイドルとしては認めちまってるよね
残ってるのはパワーオブスマイルに対するスタンスの違いでしかないという
クローネのトラブルは経営側視点からファン側現場側からの視点の重要さという常務の転換ポイントであって、これがなけりゃ合格てきなかったとか借りができたから合格にしてやったみたいな感情的な采配だったとは言い難い