ニコニコ大百科

これは素晴らしい！
アルカディアちゃんの歴史がよくわかる良い記事ですね！

完成おめ
凄い充実してる

理想郷に辿り着けなかったハード

彼には３７通りの名前があるから……何て呼べばいいか……。

開発講座の動画シリーズもある名作ゲーム機
>>sm40419289

51本もソフトが発売されてたのか。茜ちゃんの虚無はまだまだ続く…

RTAの記録合戦が始まってると聞いて

ソフト数ではATARI2600、性能面ではコレコビジョンとインテレビジョンに勝てなかったアルカディアが唯一売れた、当時のヨーロッパゲーム機市場が気になる。

わが青春のアルカディアに引っ掛けてバンダイが命名した
のかと思ってたが、元々アルカディアなのか。

わが青春のアルカディア 無限軌道SSX打ち切りと同時期の
発売だったし、タイミングも最悪だったな。

アルカディア販売台数の軌跡

・1983/06/24 日経産業新聞「ビデオゲーム激戦」 1983年3月末現在ゲーム機生産販売台数
5,000台

・1983/09/22 日経産業新聞調べ 1983年4~8月ゲーム機出荷台数
40,000台

・1984/02/01 日経産業新聞調べ 1983年ゲーム機生産販売台数
50,000台

スペック比較するとファミコンが化け物過ぎて宇宙猫になるわ……

G＝ヒコロウの漫画しか覚えていない

プレイ動画のサムネ見る限り、タイトル画面のキャラのドアップは割と描きこめるみたいね
ドラえもん、アラレちゃん、ガンダムは微妙だけど時代考えると十分
ファミコンでも初期のはこんなにデカくキャラ描かれたのは無い気がする
その分ゲーム内容に容量ふったんかな？
アルカディアはゲームになるとちっさいキャラで言われないと（言われても）キャラが誰が誰だか分からない

今夏、2本のアルカディア新作ソフト発表で界隈に激震走る――！

https://www.nicovideo.jp/watch/sm43975507
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43966623

>>13
同時期はカセットビジョンとかゲームウォッチだからね
皆が持ってるようなもんではなかったけどファミコンが出る前までは輝いてたよ

>>15
ゲームウォッチの中でも更に初期の方よな
棒人間のようなキャラとかの
生れた時にはプレステサターンがあった世代からしたら、ファミコンもしょぼく感じるように、アルカディア世代の人は十分楽しめたんだろうね
顔グラのドアップの書き込みは素直に凄いと思った
アラレちゃんやガンダムてファミコンが出る前にはもう世に出てたのか
ファミコンがヒットしたのもうなずける
ちゃんとキャラも人間やらゴリラやら女の子だと一目でわかるし、キャラ物ならポパイとブルートとオリーブて分かるのはかなりの衝撃だったに違いない

発売当時の時代に生きていてお金があったらこれに飛びついていたかもしれんなあ

>>16
うちはたまたま祖母に誕生日かクリスマスに買ってもらえたけど周囲で持ってたの自分だけっぽかった
当時の一番はやっぱりカセットビジョン
まあゲーム機自体持ってる人少なかった頃だけどね
当時はゲームウォッチってか電子ゲームがまだまだ現役で皆で交換しながらやってた時代
電子ゲームでも版権を持ってたメーカーは強かった

>>33
8x8を8種しか定義できなかったということは
大型AAみたいに■の塗りつぶしとかで大まかに描いて
足りない部分をキャラ定義で埋めた感じなのかな

>>19 >>sm40736886
で解説されてるけど, 画面描画にブロックモードなるものがあるらしくて, ブロックモードの 1 キャラクタの 8x8 を分割して横 3 マスの縦 2 マスを並べて描画してるらしい　高解像度モードでも 48x52 が限界らしいけど (しかも高解像度モードの仕様上キャラクタが引き伸ばし状態になる成約がある)

もしかしてアルカディアソフトにおいてもっともキャラゲーの題材とされた回数が多いキャラって茜ちゃん？