ニコニコ大百科

【質問】
依頼者＝アサシン？

遅くなりながらも
【回答】
>>3807
YES!YES!!YES!!!
NO
>>3808
NO。Ｂを助けるものではないよ。
>>3810
NO。Bは隠れていたが、片割れはというと……。
NO。いなかった。アサシンはターゲットが怪我をしていようとしていなくても、それの治癒をしていたとしても、暗殺しただろうな。一部を除いて。
このアサシンは真面目でターゲット『には』冷酷な人物だ。
>>3811
NO。

>>3765　（問題へのリンク）
【ヒント】
宗教はかなり重要ポイント。
あと、アサシンと依頼者は直接会話を交わしている。ということは、アサシンも依頼者に何かを『言った』のだ。
アサシンは何と言ったのか、二人の男が何故アサシンが来ると分かっていたか、ここら辺が分かったら解説張ると思う。

男二人の職業が分かると、答えが見えてくるよ。

うーん・・・。もしかしたら、仏壇に手を合わせていた、とか。
その写真が自分の知り合いだったら動揺するだろうし・・・。わからん・・・

【質問】
アサシンには親しい人がいましたか？
男Ａの部屋には、写真がありましたか？

【質問】
男Ａは、自らの行いを神に懺悔していましたか？
アサシンと男二人の宗教は同一ですか？
男二人の職業は宗教と関連がありますか？

【雑談】
女性を背中からばっさり…か、うわぁ。

【質問】
▼アサシンは男Ａの家に、不法侵入を行った？
▼男Ａは大人？

【回答】
>>3814
仏壇……仏壇、いや、ガチでおしいよそれ。

YES。二人の男と接点は無いけどね。アサシンたちの中でも、真面目で優しく、協力的。市民にはアサシンであることを隠しているが、市民からは尊敬の念をもたれている。そこまで関係はないかな。
NO。多分中世のイタリアには写真は無いんじゃないか？　ちなみに、肖像も無かった。
>>3815
NO。懺悔しているしていないにしろ、アサシンは殺せなかったかな。
YES!!!!!!正解ktkr!!!!!あとは男がどうして知ったかが分かれば……。
NO!!!男の職業そのものは、実際は宗教に関係は無かった。
>>3816
YES
YES

【雑談】
>>3816
確かに女性にそれはひどいよな。自分でも思った。
【ヒント】
ちなみに、アサシンは重傷を負ったものの、一命は取り留めていた。
男二人に囚われの身だったが、後々同業者に救出される。死ぬか生きるかの瀬戸際をさまよっていたが、ギリギリ生きていた。
男二人には彼女を拘束、つまり捕まえる必要があったということ。

【雑談】
男たちが暗殺を知った理由行きます。

【質問】
・実は男Ｂと依頼主は何らかの取引をしている。
・依頼主は男Ａの暗殺に直接のメリットは無い。
(直接のメリットとは、例えば、Ａを殺せばＡの財産が全て貰える。など)

【回答】
>>3819
NO。取引はしていなかった。だけどＢは……ねっ。男Aの職業は、現実にそう存在するようなものではない。男Bは、そうだねえ、現実的には探偵に近いかな。
YES!直接的なメリットはないね。

【雑談】
てっきり男Ｂが依頼主に男Ａの殺害を依頼して、
依頼主からアサシンにその話が行ったと思ったんだけどなー

【質問】
男達が暗殺を知ったのは、依頼主からですか？
事件発生前から、男達はアサシンに関する情報をあらかじめ知っていましたか？
男達とアサシンは、同じ宗教施設に通っていますか？

仏壇が近い・・・だとすれば・・・
質問がこれくらいしか思いつかない・・・(´・ω・`)
【質問】
男Ａは女神像に手を合わせていた？
男Ａの職業はスパイだった？
男Ｂの職業はスパイだった？

【質問】
男たちが暗殺を知ったのは、職業柄身につけてるスキルが関係してる？

失礼します。>>3822の質問を若干修正します。
「事件発生前」＝「依頼主がアサシンに暗殺を依頼する前」という意味でお願いします。

【雑談】
絶対無いと思うけど、聞くだけ聞きたいかな。

【質問】
男Ｂの社会的地位(公に出来る。出来ない 問わず)は依頼主よりも上ですか？

【雑談】
そろそろ仕事の準備が……コンビニ面倒くさいなぁ。
八時後半には行かなくては。一応行く時には言うね。
【回答】
>>3822
YES!依頼者は気付かなかった。で、男Bのほうがその計画を知った。
YES! 最初に知っていたのはB。
NO!男二人の本当の職業自体は、異なる。それに、同じ施設に通っていたらアサシンも暗殺を許可しなかった。
>>3823
YESでいいかな……いいや、答えを言っちゃう。男Aは、手に十字架を持っていた。
NO。
NO。スパイか……若干おしい。
【ヒント】
男Aの職業は、成功したらがっぽり大儲けする。ギャンブルではない。
この職業は力量が必要だ。だけど、この職業ばっかり続けていると、今度は自分が狙われるかも……。悪いイメージだし。アサシンにとっては、急所狙えるから倒すのは楽勝だな。
男Bの職業は、現実的には探偵に近い。めっちゃくちゃヒント。ドラクエⅧのパルミドにいる奴のと同じ。あと、剣くらいなら扱うことが出来る。
男Bは、男Aと協力している。男Bは男Aを雇った。

【訂正】
>>3825
そういうことか。だと>>3822の質問はNOだな。
【回答】
>>3826
スキル？　多分YES。だけど、それを持っていたのは男Bのほうだけ。
>>3826
上かもしれない。でも、そこまで関係は……ほんのちょっとあるかな。

【雑談】
男Ｂが依頼人からアサシンに関する情報を入手、
男Ａを囮にアサシンを捕らえたという事かな？
【質問】
アサシンには賞金がかかっていた？
男Ｂの職業は情報屋？

【雑談】
>>3829
筋はもうそれでおｋ！！！！
【回答】
>>3829
おめでとう！おめでとう！！！！
次解説張るぜ！仕事間に合うううちに……

【解説】
アサシンはもともとキリスト教の教会のシスターだった。

が、悪行に身を重ねる者がどうしても許せなくなり、遂にアサシンたちの仲間入りをすることとなる。

武器など持ったことがない彼女だったが、その能力の成長っぷりは目覚しいもので、若くして暗殺者に身を委ねる彼女をアサシンたちも信頼していった。彼女も、それに答えるべく様々な暗殺を行い、手を血で染めながらも、徐々に暗殺の仕事も増えてきた。

ところが、アサシンがある依頼者と会話している最中、情報屋である男Bがその会話風景を目撃する。

依頼者「他に男Aについて聞きたいことはあるか？」
アサシン「……彼はキリスト教徒ですか？　同胞の血を流すことは、教えに反します。何より、同胞の血を見たくはありません」
依頼者「ああ、あいつはキリスト教徒ではない。とにかく、殺してくれ」

アサシン「……ならば、その暗殺、承りました」

それを聞いた男Bは男Aに事情を説明。男Aも相手がアサシンだとなかなか手が出せない。男Aはキリスト教徒のフリをして、何とか暗殺を避けようと提案する。

ところが、男Bはアサシンに大量の賞金が賭けられていることを知る。情報屋の彼だから簡単に知ることが出来たし、何よりもアサシンが『凄腕』だったのだ。人を殺した数は、他に類を見ない。

それを聞いて男Aは笑みを浮かべた。男Aは賞金首稼ぎだったのだ。男Aと男Bは協力し、賞金を山分けすることを約束にし、手を組む。

一方、アサシンは暗殺の計画を立て、依頼者に確認を取っていた。無論、その会話は男Bに聞かれていた……。

そして、アサシンは男Aの家に潜入する。そして、アサシンが男Aを発見した時、男Aは神父の格好で十字架を手に、祈りを捧げているのだった。

アサシンは動揺する。こんなことは、資料にも書いていなかった。依頼者も語っていなかった。何故、同胞なんだ。そんな。馬鹿な。

私には、殺すことが出来ない―――

アサシンが悲しみのあまり落胆しているのを見て、隠れていた男Bが剣を手に飛び出した。アサシンは呆気にとられて驚いたが、状況を理解した。何とか首を切られるのは免れたが、背中を斬られ、重症に。失意と無念のまま意識を失ってしまう。

二人の男は、アサシンが死んだと見えて大喜び。アサシンを簡単な部屋に放置し、翌日その首を斬り、提出するつもりだった。

ところが、アサシンが帰って来ないことを不審に思った同僚が、すっかり眠り込んだ男Aと男Bのいる家に侵入、死に掛けているアサシンを救出する。

後日アサシンは意識を取り戻したが、後遺症によりアサシンを辞めた。
二人の男は、失意のどん底に突き落とされて―――

という長い長いお話でした。ありがとうございました。

……

やべえええええええ仕事忘れていたああああぁぁぁぁ死ぬ―――っ！！！！！
皆さん乙うううううううぅぅっ！！！！
お付き合いありがとうございましたああああああ！！！！！！

ｗｗｗ乙！
お仕事がんばって！
楽しかったです！

3765さん
初参加だけど楽しかったです。乙でした！！

来たら終わってたｗｗｗｗ
奥の深い話ですね…。

んで夜勤がんばってくれ
出題乙！

これは難問でしたね・・。しかし楽しかったです。
考えるのもお疲れさまでした。
お仕事、頑張ってください。

出題者乙です！いい問題でした。
夜勤、大変そうだけど頑張って下さい！
応援しております。

乙ーこれはわからんね。

次のスープは来ないのかな(´・ω・｀)

今作ってるよん