ニコニコ大百科

記事立て乙
アブドゥラ殿下の手持ちで血統的に配合できそうなのはここら辺だったけどやっぱりキングマンが選ばれたのかエネイブルの相手

２０２０年の欧州リーディングで４位　もうとっくにエース種牡馬だな

シュネルマイスターがNHKマイルカップ優勝

>>3
高速馬場にも適応できたし、フランケル産駒みたいに日本で走る産駒が増えそう

ちょっと前まで欧州で気を吐く種牡馬とはいえ日本人は誰も知らない馬だったのに今年になって重賞２勝でそのうちＧ１を勝ってるなんてすごいことになったもんだ

キングマンが誰も知らない馬だったは無理があるわ

そうか　すべてを知ってるお前は賢いな　えらいぞ

どうしてすぐ喧嘩口調になるんだ…欧州競馬好きな人もいるんだし、そりゃあ知ってる人もいるでしょ。あのエネイブルの交配相手でもあるわけだし。

サドラーズウェルズはガリレオが後継者筆頭で覆らない感じなのに、ダンツィヒは凄い後継者が沢山居てもうわけわかんねぇな…ハービンジャーとかもそうなんだろ？キングマンの産駒のシュネルマイスターも種牡馬入りするだろうし現代の日本競馬には合う系統なのかもね。

>>8　粗探しケンカ腰マウントはオタクの習性みたいなモンだからあんま刺激せんでもろて・・・

実際そのエネイブルの交配時ですらよそのページでは「スターキングマンの子？」とか「よくわからん地味な馬付けるしかないのか」みたいな感想すらあった
馴染みが薄い人間からすりゃあまぁ海外の種牡馬なんてそんなもんだろうしサドラー系みたいな絶対後継者がいないから知名度が低いんだろうかね

コテコテのスタミナタイプのサドラーよりはスピードタイプのダンチヒ系のが日本じゃ結構頑張ってるようには感じるが
よりにもよってナスルーラ系の中でも重ためのバゴの子であるクロノジェネシスが今の日本最強馬って考えると馬産は本当にわからない部分が多い
日本で繋養してたハービンやバゴと違って産駒の輸入に頼るしかないから流行るって事はないだろうがキングマン産駒が日本でもっと走ってくれると楽しそうだよなぁ

まぁ歴代カルティエ賞年度代表馬の中でも地味なほうなのは否めないな
前年はトレヴで翌年はゴールデンホーンだし

まあこれからシュネルマイスターの活躍で日本でも知られていくと思えば…

シュネルは毎日王冠に行くらしい　そこからマイルＣＳ路線かな？

ジュドモントがだいぶ規模を縮小するらしいが
ガリレオ亡き今英愛で一番カネになるフランケルとキングマンの運命や如何に

種牡馬リーディングはこの世の春なのに縮小するのか・・・

アブドゥラ殿下が死んじゃったからね

イギリス調教馬でもフランス調教馬でも日本調教馬でもだいたい親父譲りの安定した戦績にしてるのはたいしたもんだわ

キングマンボと何も関係なかった

現2歳馬世代は非重賞路線から興味深い素質馬が散見できて面白い
フィリーズマイルのコミッショニングは年度表彰のチャンスがあるし、ほかにもサンチャリオットSのローレル、スプリンターズSのシュネルマイスター、デューハーストSのノストラムら各世代の健闘に期待

特にシュネルマイスターは、ペルシアンキングが凱旋門賞でも果敢に好走して勝負強さを裏付けたのとは対照的に、大胆な距離短縮を挙行することによってその瞬発力を重ねて実証しようとしている点で興味深い
同馬のスプリンターズSは、新しい距離に挑戦する場としてペルシアンキングと同じくマイル路線で発揮した能力を再度アピールする機会であるとともに、同馬のドバイターフにおける珍しい惨敗を距離適性の面で説明するための重要な一戦になるだろうね

そういう名前だからと言われればそうなんだが「王の男(人)」ってどういう意味なんだろうか
単に王様とか王者とかという意味でいいのかな？

>>19
単に地名由来とかじゃないかな
この馬はわからんけど、同名の1891年ケンタッキーダービー馬はカンザス州の地名からだそうだよ
（このカンザス州キングマンは同州の法律家由来）