ニコニコ大百科

>>567
そこはそれ、アノーア艦長が如何に人望が無いと言うか、世間話が出来る程に親しい人間が周りに居ないと言う状態を表してるんじゃないかな。
本気で友人が居ないからそうなった人だし。

船乗りがクリスマスに帰れないの自体はおかしくはない
クルーでそれに対するフォローを省みなかったのはアノーア艦長だけだったかもしれないが

>>572
「忙しくてクリスマスまで帰れなくてごめんね。せめてカードとプレゼントを贈ります。
　まとまった休暇が取れたら一緒に遊びましょう。
　愛するジョンへ。ママより」

たったこれだけのことすらしなかったからな、アノーア艦長…

小学２,３年生が親からその存在を忘れられることの重みを想像できないやつら多すぎてゾッとするわ。
クリスマスに一緒に過ごすとかプレゼントを渡すとか自体が話題になってるんじゃない。
町並みをみれば近づいていることが分かるようなイベントのときでさえ、息子の存在を忘れていたことが問題なんだ。
そのくせ目の前に子供の命をぶら下げて見せればいっちょ前に子供は大切なんだと態度だけは取ってみせる。
カード１枚送るだけのことさえやってこなかった奴が、自分は駄目な親で人でなしだったと認めるならまだ分かる。
自分は愛情を持って育てたなんて面をし、子供思いであるかのような態度を取っておいて、銃口を向けた先のわが子に何をしてきたかも思い出せない。
その無自覚さが、ジョナサンが本当に忘れ去られ続けてきたことをジョナサンに思い出させたんだ。
一度や二度や５回のクリスマスを忘れられたこと以上に、忘れ続けてきていることさえ忘れられたままなことに傷ついたんだ。

今日明日は日本の何処かで
「クリスマスプレゼントだろ！！」とか
「何がクリスマスじゃあい！」とか
「愛し合う２人はいつも一緒」
とかしているんだろうなぁと思うとしみじみする

そういえばもうクリスマスだな!!

糾弾されたアノーア艦長言い訳ばっかりだったしな
そりゃジョナサンも激昂するわ
息子を愛していたことは間違いないんだけど
完全に愛し方を間違えていた
過ちを認めず正当化していたのが艦長時代

そして過ちを認めてやり直そうとした結果がアレ

まだクリスマスイブだろ！！

またこの季節この季節がやてきたな
8,9,10,12,13と11だけが抜けていることから11歳の時はちゃんと祝ってもらえたことがわかるのが余計に辛い

日本人だとクリスマスはまだパーティーの口実だとか、シングルマザーの家庭がまあ全体で見れば少ないので共感されづらい。とかだろうな
兄弟とか、親身に接してくれるご近所さんとかいれば良かったんだろうけどなジョナサン

何がクリスマスじゃあい！

監督が中学の頃包丁持って母親を追い回したとか最近言ってたな

>>575
ヴァジュリーラFF「あの」

ビルギット「V.S.B.R.もだ！」
ジェリド「拡散ビームもつけるぜ！」

今年もこの日が目の前だなママン！

な、なにが・・・？

クリスマスプレゼントだろ！！！！

バロンズゥが十数年越しのクリスマスプレゼント

艦長の心に強く響いた叫びである
その結果がアレなんだが。

http://brainpowered.jp/news/19399
人の心とかないんか？

>>590
20年以上経ってもネタにできるのはすごいと思う(遠目)

「八歳と九歳と十歳のときと、十二歳と十三歳のときも僕はずっと！待ってた！」
「な、なにを・・・？」
「クリスマスプレゼントだろ！！」
「ごめん、覚えてない」

>>590
草
貰えなかったクリスマスプレゼントはヨソのオタクに流れてたんだな……

今年もこの日が来たか

去年もここに来た気がする
今年もよろしくなお前ら

>>572
師走がクソ忙しくてクリスマスに子供にかまえなくてもそれだけだったら（他の時に一緒にいたりしてたら）ジョナサンもキレたりはせんだろう
いつもいつも構ってくれなくてクリスマスとかのような特別な時でさえもほぼ構ってくれなくてと色々な事が重なってる結果だろうし

>>575
「嘘だと言ってよバーニィ（実際は言っていない）」とか、「悲しいけどこれ、戦争なのよね」とか「五飛、教えてくれ」とかはちょっと使いにくいか

>>593
「いやさぁ、ガキ向けのプレゼントなんて馬鹿にしてたさ。がねぇ、いやぁ、趣き深かったって感動したぁ」

とりあえずジョナサンにはプレゼントに鮭を送ろう

もしもしパトレンジャーメン？

今年も来た
来年も来るだろう