ニコニコ大百科

いつの間にか記事ができてた
静かに素早くか、変わらんな

コボンノーすき

バトルランナーと並んでメタい発言の素材がたんまりありますぜ！

ホームアローンと並ぶクリスマス映画の定番・・・のはず

子供の頃は好きだったけど今になって振り返れば、なんか作中に出てくるモブキャラはどいつもこいつもガチで人間のクズ、チンピラ、ゴロツキ、犯罪者ばかりでいまいち楽しめない作品だったなぁ…

やっぱシュワちゃんは痛快筋肉バトルアクションのほうが似合ってる

記事作成ありがとYO!

>>5
今度余計なレスをすると口を縫い合わすぞ

>>5
痛快筋肉バトルアクションには人間のクズ、チンピラ、ゴロツキ、犯罪者がいないとでも？

全組合員へ、朗報だ
2016年12月24日(土)21:00～22:59に
BS朝日「サタデーシアター」で放送予定だ

>>9
マジか、絶対録画しとく。
やっぱりシュワちゃん90年代の映画にはずれなしだな

だが吹き替えは屋良有作版なんだ。

屋良さんのシュワちゃんとは珍しい。

>>5
北極じゃそれは喧嘩を売る言葉だぞ

お年玉が無くなっちゃったわ・・・

>>8
そんなやつらシュワちゃんにぶちのめされるシーンが死ぬほど見たかったんだよ！もう半年もまともなもの見てねぇやってられっか！

>>7、>>13、君たちは私を脅しているのかね…？

名言集動画でも屑過ぎてどうの喚き散らしやがるやつがいたが大袈裟過ぎるんだよ、大将コメディ映画に何言ってんだか

>>15
ご心配なく！>>7 >>13はショーですから下で見ていてください。

ジェイミー「八歳と九歳と十歳のときと、十二歳と十三歳のときも僕はずっと！　待ってた！」

一体、何を？

ターボマン人形だろ！武器と電池もだ！空手の授与式だって待ってた！アンタはターボマン人形のかわりにそのブースターの人形を息子にくれるのか！？

シュワルツェネッガーとホームアローンの製作スタッフ、監督を手あげたんだ

主演も知らない子供のころに見てた映画
エンドだけ覚えてたがシュワちゃんだったんだな

終盤までは５０点ぐらいで終盤からオチが２００点みたいな映画

この辺りのコメディ全盛だったシュワちゃんほんとすき
今の老成したハードボイルドなシュワちゃんもすきだけどまたコメディリリーフな役をやってほしい

今にシュワちゃん復帰した続編やるとしたら今度は孫の為に息子のジェイミー相手に奮闘してそう。
或いはジェイミーを相棒にして別な親子コンビと奮闘しそう。

令和でも未だにおもちゃの品薄騒動やら開店前に並んでも買えないとかあるなんてな
この話が面白いのは絆を育むためにモノを買うということ自体だよな。それ自体が情けなくて滑稽で悲しくて面白い

アメリカの話だから、だめな父親として家族に断罪される話が、罪を背負って死んだキリストと重ねられてんだよ。
彼が聖人として生まれ変わることで、クリスマスを物欲まみれにしてしまった人類の罪に許しがあたえられるという

翻訳：平田勝茂をわざわざ書く必要がないレベルのセリフ集

これこそブラックフライデーの狂騒ぶりを描いた作品。
最近の日本でもブラックフライデーという言葉をちらほら見かけるようになったが、
まさか子供のためのオモチャや特売品に群がる客同士の殴り合いまで流行らせようとしてるのではあるまいな？

やっと午後ローで見れた。
最高だった

この映画の教訓は
クリスマスプレゼントは10月には用意する
「欲しいもんは予約しとけ」だなぁ

あと偽物のターボマン人形、粗悪品だけど見た目自体はましなんだよなぁあれ