ニコニコ大百科

何故かL字で撃つと思われがち
その癖して、元祖L字技のワイドショットは知名度低いんだよね。

ULTRAMANで出て来たスペシウムブレードについても触れとくのがいいかと。

ウルトラマンだったら誰でも使えるというが、M78とかとまったく関係ない地球産のウルトラマンても使えるのだろうか

なんでパワーアップして頭にマリンが付いたんだろうか。
イデ隊員が作った栄養ドリンク的ミサイルに海産物由来の成分が多かったんだろうか。

昆布エキス配合とかだったんだろ

>>33
使える。
ダイナがソルジェント光線の通用しないゴルザⅡを撃破しており、新世紀ウルトラマン伝説では天空魔に全ウルトラマンがスペシウム光線（一人ポーズ間違って別の光線になったが）一斉攻撃を浴びせた。

修正・追記希望点。
ケムラーは甲羅ではなく顔面に直撃しましたが、爆発も起こりませんでした。
キングストロンやノコギリンは、直撃で爆発は起こるもほとんどノーダメージ。
バリケーンには全く通用しなかった。

>>31
使用頻度のエメリウム光線、(首チョンパ、身体断裂的な意味で)見た目が強烈なアイスラッガーに押されてる感

スペシウム光線とライダーキックの二つを受けて倒されるという豪華な死に様が最期だった怪獣がいるらしい


あれ一回しかなかった共演だから余計に豪華に見えるんだろう。ある意味サソリガドラスは羨ましいもんだあ

スペシウム光線の表記が定着したのはいつ頃だろうか？
初代の脚本や80年代前半までの図鑑はスペシューム光線の表記ばかりで1985年のウルトラマン怪獣辞典(朝日ソノラマ)だと既にスペシウム光線だった。

スペシウム砲の記載があるならマルス１３３も書いたらいいのに

意外とかなり間違いやすいよねこれ。
結構な確率でマクシウムカノンとかワイドショットが出てて、正解したと思ったらスペシュッシュラ光線が出たりする。

昔からウルトラマン好きな身だったので、子供の頃の写真は
とにもかくにもスペシウム光線の構えを取ってる写真が多かったな自分ｗ

>>26
今年じゃないか・・・！

再来年はケムール人がやって来るしだんだん未来が近付いてきたな。

十字ポーズは合成処理を行うため生まれたってのも書いていいのでは？

ウルトラマンゼアスが大好きだった自分は、一周まわってちゃんとスペシウム光線のポーズで写真に写っていましたw。

ギャラファイでマンとジャックと同時にゾフィーも使ったな

そういやゼットさんゼロに憧れて弟子入りしてるけど光線はワイドショット型じゃなくてスペシウム光線型なんだよな

単純にスペシウム型の方がゼットさんに合ってるのか、ワイドショット型は不得意なのか

そりゃ、スペシウムは基本型だから警備隊員なら誰でも出来るくらいだもの

ゼロリスペクトで格闘に力入れた分、基本のスペシウム光線から
工夫する時間がなかったとかかもしれん。

＞初代マンはこれを極限まで磨き上げることによって、その威力を必殺技クラスにまで高めることに成功している。
これってどこ初出の設定なんですか？映像作品？児童雑誌の付録？なにかの超全集？
いくつかこの設定を前提にしてるサイトは見つかったのですが、〇〇で解説された設定だよって紹介してるところはなかったんですが……

新世紀ウルトラマン伝説関連の書籍が初出だった記憶が･･･

パワードスーツの方とはいえ、まさかスパロボで撃てる日が来るとはな

「八つ裂き光輪はエネルギーが凝縮されてるので、実はスペシウム光線より威力が上」ってのもよく見るけど出典不明だよなぁ

漫画版だと帰りマンが切り札にしてたらしいけど、原作にそんな描写あったかな

安価忘れてた
>>51宛

横に伸ばした左手をやたらと強調するのは主人公が武道かなにかやってるということなのか

この光線を必殺技にしたマンやジャックって例えるなら準備体操ひたすら繰り返すだけでバキバキボディに鍛え上げたアスリートみたいな感じ？

>>57
バタ足だけで他の人のクロールより速く泳げるようになった選手みたいなイメージとかの喩えを思いついたけどどうだろうか

おースゲーイメージしやすい

鍛えれば最強にもできる基本の技っつったら正拳突きじゃね？