アニメ作品のために作られた
アニメ作品が
主役になってる曲は
タイアップの正の側面
アーティストが作品
無視して
主役になろうとしてるのが負の側面だと思う
理想はこの作品にはあなたの曲、歌が合います必要ですと言われて実際に相乗効果で
WIN-
WINになること
巨額が動く関係で
一発当てたいって
音楽会社が増えて、作品
無視して
無駄に壮大な曲とパワ
フルボイスで熱唱みたいなのが増えた
壮大な曲調でパワ
フルボイス出せれば良い曲で上手いなんて安直すぎるし、連続
再生してる時にそういう
アーティストが
OPED担当していると苦痛すぎる
フィギュアスケートで4
回転飛びまくれば表現力があるなんて勘違いする人は
皆無だけど、高音、パワ
フルボイスを出せれば表現力があると勘違いする人が多すぎる
アーティストを売り
たすぎて最近更に
厄介なのがそのパワ
フルボイスで
名場面の挿入歌まで歌い出すこと
静止画が流れて静謐が必要とされる場面
必要なのは穏やかな
BGMなのに急に「私、パワ
フルボイスで上手いでしょう?」と歌い出す
名場面なのに飛ばすか、わざわざ
ミュートにせざるを得なくなる
作品に寄り添った曲と歌を
提供し続けて相乗効果まで生まれる
アーティストがいるのに自分が
主役になろうとする
アーティストや成功者の
癖や曲調の表面だけ
真似た
2番煎じアーティストに
ゴリ押し以外で
タイアップをする必要がない
主役になろうとする
アーティストでありがちなのが、作品から重要そうな単語だけ抜き出してそのまま使うこと
音楽会社が
無茶な納期や
指示を出してる場合も多いだろうが、作品を消化していないから上辺だけの
歌詞で不快感が大きい
こういった
タイアップの負の側面ばかり
目立つから
タイアップ=悪という雰囲気が醸成される