ニコニコ大百科

>>35が発症の原因をつきとめるのに参考になりそうですせんせい

>>53
鑑見て話してるのかしら？

町田とし子 作品、深刻な症状が出てますね〜

TRPGゲーマーのほとんどが、程度の差はあれこの症状に罹患してると思う。

ハーメルンのバイオリン弾きはまさにネタを挟まないと死んじゃう病だったな
隙あらば混入されるギャグが無くなると胃が痛くなるような鬱シリアス一辺倒になるのは
皮肉にも例の紙芝居アニメが証明してくれた

>>65
こんないろいろなジャンルで使われる単語の記事で
「例の」とか言われても分からないから

これと対を成すガチを挟まないと死んじゃう病はいつできるかな

絶望先生読んだ時はまさにこの病だと思った
久米田先生のネ挟病完治は遠い

>>66
ハーメルンのバイオリン弾きの原作漫画と、アニメ化作品（ギャグなし）のことだと思う

原作のギャグが排除された結果、鬱アニメとなった

「普通に書けば名作なのに空気を読まず入れてくる寒いギャグがウザい」
・・・みたいな意味かと思ってた

自分もてっきりそういう事かと…
大方の作品で見かけるんだけど今の年齢層にとってはそっちのほうが面白いのかな？

ギップルあたりはシリアス空間に長時間居たらほんとに死にそうだな

物語シリーズの主要人物はどう考えても全員患ってる

かの手塚治虫も地味に患ってるよね

手塚は唐突にヒョウタンツギ出すところだな。特にフラックジャック。

数少ない非日常故に出るものだと言ってみる
地元イベントの度に何か出せないかと考えてる…

これネタの挟み方が下手な人が発病すると作品自体が台無しになりかねないよね
と思ってたら既にレスされてたわ

フリースタイル淫夢とちょっと似たる？

木多康昭か

三谷幸喜がまさにこれ

藤崎竜が思い浮かんだ。主要人物死んで主人公絶叫のコマがデフォルメ気味という重症ぶり。基本的には好きな漫画家なんだけどもうちょっと我慢してほしい

著作屋にとっては呼吸の一環なんでしょうね。シリアスで吸ってギャグで吐いてる、みたいな

担当T屋です！

↑こいつ嫌い

逆にシリアスを挟まないと死んじゃう病はないのか

>>84
銀魂やその弟子のスケダンの作者

このすばのアクアがこれ発症してるんじゃねぇかな?
対アンデット用の魔法連発してる合間に宴会芸魔法の花鳥風月やってることがあるし。

>>85
銀魂は逆
ギャグのボリュームが大きすぎるだけで本筋はシリアス

>>51俺も椎名高志先生が思い浮かんだ。
GS美神でも絶チルでも、シリアスなシリーズで「敵陣に乗り込むぞ」みたいなとき、スッと行かずに必ず1コマ2コマはギャグはさむイメージ。

木下さくら　この人も色々すごい　好きだけども

これにかかる人って、実生活でも真面目な話した後に耐えきれなくて茶化しちゃう人たちなんだろうなと思うわ