ニコニコ大百科

記事主お疲れ様！

全く、惜しい人を亡くしたものです・・・

モンティ・ホール問題をドヤ顔で間違えた赤っ恥のアホ学者にしか思えないんだが。

>>2
あれはルール説明を適当にした弟子がいかんそうだ。
あとで詳細を聞いてブチ切れたとか。

雑誌に投稿して公然と反論していた以上、
「問題を勘違いしていた」なんてのは通らないだろう

それでも間違えた学者達を非難できるのは、
マリリン・サヴァント本人だけだと思うがね

>>2が自力でモンティ・ホール問題に正答できる天才だというならともかく

アンフェタミンを常用しないと集中できなかったり、そこらじゅうふらふらしてたり、突拍子もない行動を平然ととってたり、明らかにADHDなんだよなエルデシュ
あとやってることが多すぎて英語圏の人間以外からは物凄く評価が低い

>>5
論文は基本英語で書かれるんだから、英語が解せない人間からの評価が低いのは当たり前では？

あと、この人が発達障害なら俺たち凡人は人間以下の猿ということに…w

あの有名なアインシュタインも間違った宇宙モデルをつくってしまった
間違っていたら叩く
正しいとわかってから味方につく
まったくのナンセンスだと思うよ

エルデシュ数って概念が本当好き

>>6
発達障害だからといって能力が低いとは限らないだろ
ひどい偏見だな

>>2&>>3&>>4
雑誌に自分の名前で反論投稿している段階で弁解の余地はないかと。弟子のせい？　反論を雑誌に投稿する前に出題を確認出来ないのは落ち度だ。

E・レイ・ボボ博士「（前略）現在、憤懣やるかたない数学者を何人集めれば、貴女の考えを改める事が可能でしょうか？」と非難した彼こそ、数学的真理と政治的多数決をごっちゃにしたろくでなしだな。

共著論文の数では世界一じゃなかったっけ。
奇人数学者と言えば人間嫌いで精神を病んで孤独死したりするイメージだけど、
万人に愛された珍しい変人。

>>6は発達障害のことをまず調べるべき

>>4
反論してた数学者達は全員前提条件を勘違いしてただけだよ。
これは大して難しい問題じゃないから前提条件を把握していれば
数学者が間違う確率は0。
俺ですら中学の時に自力で一瞬で分かったレベル

>>2
モンティ・ホール問題の解説を理解出来たってだけで超一流の数学者を馬鹿にするお前は赤っ恥ってレベルじゃないぞ

後知恵バイアスと権威のギャップで自分が批判できるほど優秀と思ってるアホほんときらい
噛み砕いて説明すれば素人がわかるほどの確率の問題を、数学のトップが間違えた理由なんて考えりゃわかるわな

モンティ・ホール問題間違えるアホ数学者ってどんなもんなのよって見に来た俺が言えた義理じゃないけど

>>7
間違った宇宙モデルのくだりはちょっと違うんじゃないかな？

宇宙のモデルってのは、まずこっちから仮定を立てて本当に説明できるか検証するのよ
どういったモデルを選んだらいいかはこっちから決めるの
あくまでその選んだモデルが現象を説明できるモデルではなかったって話
(もちろん観測事実などからおおよそあたりを付けていく)

そもそも計算間違ってたのとは話が全然違う
この人のミスは九九間違ったぐらいのミスなのよ

せめて博士号を持ってるなら、前提条件がこう違うから答えが変わる、くらい説明できなきゃダメ
ここまでやっても、アインシュタインの失敗という偉業にも及ばない

間違いをすることも偉業なんだよ、間違いであることが証明できるからな
こんな素人レベルのミスとは全然話が違う

>>17
>そもそも計算間違ってたのとは話が全然違う

そもそも計算ミスで間違ったわけじゃない
数量的なモデルに落としこむ段階で間違っていたため、計算結果も現実とは異なる結果になったというだけの話

どういう反論をしたか詳細は知らないが
単にベイジアンじゃなかったってだけじゃね？
頻度主義とベイジアンの対立の向こう側を見てたとか

件の女史が奢り昂った数学者共に一泡吹かせた事が痛快であったとしても、功績が色褪せることはない。数学という学問の構造上、この世に数学がある間は、ずっと価値がある。

ミスだろうから報告しておくけど
記事中に「エルドシュ」と書いている箇所があるので
「エルデシュ」に修正よろしくお願いします。

モンティ・ホール問題について、エルデシュの場合は、同僚の数学者が彼に問題を出してひっかかった、というだけ。同僚の数学者がそれを書いたから有名になったんだよ。例えばここに書いてある：
https://www.emis.de/classics/Erdos/textpdf/vazsonyi/bayes.pdf

雑誌で反論してた数学者は、エルデシュではなくて別の人だったと思う。
論争の元になったコラムは読んだことあるけど、ざっくりした書き方だから、テレビ番組を知らない人は条件読み取れないぞ。