ニコニコ大百科

オースフィヨルドで父袋が出撃したところなんてもう嫁かって感じだった
ほんと幼女戦記のかわいいを一身に担ってる

漫画のオースフィヨルドで、集結するときに持ってたから「またシャベルかいｗ」と思ったら、読み返すと制圧状況報告の時に…

>>62
ほんまや……
ええと、つまりその、ヴィーシャさんの前に転がってた
仏さんの首は……しゃ、シャベルで？

>>33
ライフルで思いっきりぶん殴ったら砲身が曲がったのでシャベルを使ってたそうです

訂正
上のレスは>>63宛です

小説10巻にて
ターニャ「連合王国人は、海に出ると紳士ではなくなるというのは本当らしい」
ヴィーシャ「中佐殿、全く、酷い相手ですよね。殺せなんて」
ターニャ「その通り。呆れるな。こうも野蛮極まりないとは」

ヴィーシャ「ほんと、舐められたら困ります。本物の暴力をぶち込んでやりましょう」

ヴィーシャの戦争狂化が深刻

歯車は回るのが役目です
回らなくなったらお取替え下さい

誰かこいつを止めろマジでヤバイ

マンガ版は戦争狂よりも
ターニャ狂になりつつある

デグさんにとってはほぼ理想の部下だよなあ
時々意思疎通に失敗するけどｗ

それはそうと劇場版見てきましたよ劇場版
ヴィーシャが地味に漂わせる強者感が凄い

エース以上でぎりネームドぐらいの設定かと思ってたら
敵のトップレベルのネームドと画面外で互角に戦ってたみたいで驚いた

アニメだけしか見てないけど、ヴィーシャさんって
統一暦何年生まれか知りたいので教えていただけませんか？

漫画最新巻でも可愛らしいフォームでぶん投げたシャベルで逃走する敵兵のド頭カチ割ってて笑う

>>70
WEB版の記述からすると、対連邦戦中期には203の古参は全員ネームドだったっぽいし、デグさんやメアリーみたいな規格外ではないにしても劇場版時点でネームド相手に時間稼ぎ位は出来てもおかしくない
まあ、あの時ドレイク中佐は(副長に投げてはいたけど)新兵のおもりとか気が散る要因も多かったろうし、全力だったかっていうとちょっと疑問だし

>>73
劇場版はあの時点で36時間戦闘し続けてでからの交戦開始だぞ
小説版は10巻の時点でデグさんと2人だけでドレーク・ミケルさん達率いる大隊相手に翻弄して指揮官に斬りつけてるし
メアリー相手でもタイマンでも落とされないなら相手にできるし

ターニャによって眠る筈だった軍人の才能が叩き起こされたって感じの人

漫画14巻で「私たちはただ少佐殿を信じていればよいのです」とか狂信ともとれる発言したかと思えば
小説11巻では美食のためにデグさんにささやかな抵抗したり
なんというか･･･強くなったなぁ

この子見てると神経図太すぎて怖くなるわ
ターニャに隠れてるけどこの子も大概よね

まぁ連邦からの亡命者だし図太くないとやってられないんじゃねぇかなというのがある

漫画最新(17)刊の少尉がまたなんというか･･･
デグさんとの添い寝ができないことに残念がる様子を隠しもしなかったり、グランツを現実という名の地獄に叩き落としたりと大活躍

ずっとセレブリャコーフで覚えてたからヴィーシャって名前をいせかるで最近初めて知った

どうしてアニメはドラえもんリスペクト調の絵なのだろう。動かしやすいのかな？
アニメから入ったけど漫画・原作のどっちも圧巻の可愛さでアニメのはブーシャって感じ

アニメは全般的に女のキャラデザ変だから

まあバランスは取れてるかと。
どれもこれも美女というのはそんなにいないし