ニコニコ大百科

アニメだと「攻撃力の低いモンスターで攻撃だと！血迷ったか！」とか普通に言うだろ

何？守備力を持たないならリンクモンスターは守備力0ではないのか！？

ダークシンクロモンスターの場合、レベルがマイナスだからまたややこしいことになりそうだｗ

ダークシンクロは星の位置からしてエクシーズと同じ扱い受けそう
てかベアルクティで引き算シンクロしてるがダークが駄目な理由もエクシーズが原因だろうな

もうさァッ 無理だよ ルールわかんないんだからさァッ

Pモンスターの効果欄でフレーバー書いてあってP効果の方には効果が書いてあるカードが通常モンスターの括りなの納得いかない(ゴーストビーフとか)

ペンデュラム効果はペンデュラムモンスターをPスケールとして魔法・罠ゾーンに置いた時に初めて使える効果だから、モンスター効果を持つ効果モンスターではなく、魔法・罠効果を持つ通常モンスターなのだ(モンスター効果を持つ場合は効果モンスター)

そんなこと言ったらバージェストマなんかは通常モンスターなのにモンスター効果に完全耐性あったり、トークンも通常モンスターだけどリリースにできないデメリット持ってたりと今更じゃね？

この記事のテンプレで書けなくても申し訳ないが、
それらは召喚に使った魔法罠カードの効果によって通常モンスターに効果を付与している扱いだから良いんだ。

どっかの動画で見たNullと0とundefinedの違いみたいだな
と思って開いたら思ったよりヤバイのが出てきたな どうすんだこれ

お、そうだな（マキシマムモンスター）

アニメの顛末を交えた解説分かりやすくてすき。シンプル目なルールだから、視聴者は分かってたぞ！って言える見てて楽しい引っ掛け展開なんすね
その後の記事の現実的な例題きらい。言い方変えただけの屁理屈をルールにすんなや何言ってんだコイツら！

日本語じゃなくて難解プログラミング言語だから…

実際OCGに限らずカードゲームのテキストはプログラミング言語として考えた方が内容を理解しやすい

＞テキストには書かれていないができないものはできない。

書いてないのにそう動くのはプログラミング言語ですらないんだよ！

プログラムに近いのはそうなんだけど直感に反しないようにルール整備するべきという話もある
例えばブラック・ガーデンとドレッド・ルートで1/8になる、みたいな「機械的に処理すればそうなるのは分かるがしかし」って感じのルールが減った方が嬉しいよね的な
まぁ人によって直感は変わるのとカードゲームの歴史はルール破壊の歴史だからそもそも整合性取るの大変というのと

わかりづらいと単純にゲームのテンポ悪くなるだけだしな
持ち時間制でも導入するなら文句ないけどさ

まあKONAMI自体も思うところあったのかそこらへんの文言を共通化したり小分けしたり、書き方変えたりして整理自体はしはじめたから……(解釈が簡単になったとは言ってない)

書式整理もあって今はもう仕様さえ知ってればテキスト解釈に対する誤解はまず起こらないんだけど、
そもそもその仕様ついての公式からのわかりやすいガイドがないから未だにつつかれるんだよな
遊戯王の独自言語について知るにはここ見とけばOKっていうのをそろそろ公式でも作ってほしいわ

こいついまだにテーマになってないからwikiも【イダテン】デッキなんだよなあ
もうちょっとどうにかして

「パーフェクトルールブック」を熟読することで解決できる。できないものもある。

…うん？

記事にザラっと書いてある奴にアンサーを記述するのはどうだろう
例えば「何？攻撃力0のモンスター同士で戦闘を行ったなら相討ちになるのではないのか！？」は「A.互いのモンスターが戦闘ダメージを受けていないので破壊もされない」とか

クイズのレベルにも出来るな…
最強サイクロンとか時できるの見逃しは理解レベル1だけど
後半になるほど「どうしてそうなるのか」の理解に至るまでが長くて大変

１．特殊召喚モンスターを他のカードの効果で特殊召喚する場合、「一度正規の方法でフィールドに出している」か「召喚条件を無視する」必要がある
２．EXデッキから特殊召喚できる記述には暗黙的に召喚条件を無視する効果が付随している
３．特殊召喚モンスターには「手札やデッキに戻ると正規の方法でフィールドに出した情報がリセットされる」ルールがある
４．以上により、EXデッキから特殊召喚できる記述を持たない《No.２４ 竜血鬼ドラギュラス》は『EXデッキに戻った「このカード」を特殊召喚する』ことはできない

ということかと思った
これとは別に「召喚条件を無視する」効果も面倒なんだよな
EXデッキから特殊召喚する効果でも「このカードは融合召喚でしか特殊召喚することはできない」等の「モンスター側の条件」は無視できないし、「このカードは○○でのみ特殊召喚できる」記述を持つ特殊召喚モンスターを墓地から召喚条件を無視して特殊召喚する場合も一度正規方法で特殊召喚しておく必要があるしで

ふと思い出したんだが結構前にデュエルリンクスで

１．《死のマジック・ボックス》 で相手のモンスターを破壊、送り付けるモンスターに表側攻撃教示の《青き眼の乙女》を選択
２．《青き眼の乙女》の効果で《青眼の白龍》を特殊召喚し、送り付けた《青き眼の乙女》に《青眼の白龍》で攻撃
３．相手は《青眼の白龍》の攻撃を、送り付けた《青き眼の乙女》の効果で無効にし守備表示になる

という挙動を見た記憶があるんだがこれはOCGでも正しい処理？
《青き眼の乙女》の「効果の対象になった時に《青眼の白龍》を特殊召喚する効果」と「攻撃の対象になった時に攻撃を無効にし、表示形式を変更する効果」は「１ターンに１度、いずれか１つしか発動できない」から攻撃を無効にする効果は発動できないと思ってやったんだ
《青眼の白龍》の有無にかかわらず攻撃を無効にすることができるのはわかるんだが
このスレに適した言葉で言うなら
「何？『１ターンに１度、いずれか１つしか発動できない』のだから(1)の効果を発動したターンに送り付けた場合相手は(2)の効果を発動できないのではないのか！？」

>>1945
同名ターン１はプレイヤー毎に適用だから、自分と相手でそれぞれ使える。

>>1946
自分でもこういうことじゃないかと分析してたけどやっぱそうなのね
自分と相手両方のフィールドに《青き眼の乙女》が存在する場合、同一ターンに双方とも発動できることに誰だって疑いもしないもの
送り付けによる同一カードでの発動だからややこしく感じるだけで本質は一緒よね

>>1947
同名ターン1はプレイヤーごとに適用だけど「このカードがフィールドに存在する限り1度だけ発動できる〜」みたいなのは1度効果を使ってしまえば送りつけたところでフィールドに存在する限り1度だけって条件はリセットされてないから相手は使えないとかあった気がする

ややこしいことが多すぎる
デュエルアカデミアとかってこういうことを勉強するところなんだろうな

一応初心者向けの機能でデュエルディスク自体が効果の処理の説明とかしてくれる機能あるんじゃないのかな？