ニコニコ大百科

セットとか攻撃表示防御表示とか表裏の意味とか何も教えてくれないんだな
召喚方法ずらずら並べる前に基本を教えて欲しいんだがチュートリアルないの？

マスターデュエルだと古のコンマイ語テキストも今様にエラッタされてるってのも大きい
カード多種すぎて根本的に複雑難解なのはどうしようもなくとも

まぁ召喚とセット・召喚権とか破壊と無効のあれそれとかそういうのはもう知ってて当然みたいになってるよなマスターデュエル
自分も某おいおいの人の解説動画何度も見てなきゃそうなってたと思う
宣伝みたいになるけど
>>m28888815
から始まるこの人の解説動画は見て損ないぞ

>>1863
リンクミスった
>>sm28888815

そーいやハーメルンのアークファイブ二次制作で勝鬨君がエクシーズモンスターはレベルを持たない点を逆手に取るシーンがあってだな…

他のとこで話してて思ったけど蘇生制限とかダメステ回りのルールとか普通分からないし気付かないよな

何？蘇生制限とは墓地からの召喚に効くものであって、装備扱いのモンスターカードには関係ないのではないのか！？

寄生虫パラサイドのリバース効果の話聞いてると他のリバース効果やスノーマンイーターとかのモンスターとかは戦闘破壊されたら発動できないんか…？って自信持てなくなる時がある

>>1868
パラサイドは自身をフィールド上から相手デッキに移動させる効果だから、効果発動・処理する時点でフィールドにいる必要がある…だったはず
一般的な効果はフィールド上の自分自身をどうこうする効果でないなら破壊されても構わない

マスターデュエルで復帰した人はライコウの大幅なエラッタやアブゼロがバウンスで効果発動しなくなったりで勝鬨状態なってそう

何？デュエルマスターズはデュエルモンスターズの派生版ではないのか！？

マスターデュエルの最大の利点は全国24時間365日（かはまだ分からんけど）同じコンマイ語翻訳をしてくれるジャッジがついてくれたことだと思う

まあメンテの時は止まるわな。

古代の機械使ってて自分でも知らなかったことをミラーマッチで経験したんだが、たしか

「何？ダメージステップ終了時まで相手の効果発動を封じる古代の機械熱核竜の効果によって、ダメージステップ終了時に破壊された古代の機械要塞の効果は発動しないのではないのか！？」

ってなった。それで勝った。

何！？眠れる巨人ズシンは「他のカードの効果を受けない」効果を持っているのだから、ホープザライトニングの「このカードが戦闘を行う場合、相手はダメージステップ終了時までカードの効果を発動できない」の効果も受けないのではないのか！？

これはあれか、対象がモンスターじゃなくてプレイヤーへの制限になってるからとかなのか？

レベルを持たない件で意外と何が困るのかって
シンクロ召喚やエクシーズ召喚の素材にLとXのモンスターが使えない点

いや待て、レベルを持たない同士でなら
逆にランクを持たない好きなモンスターをエクシーズ召喚できるのではないのか！？

X召喚扱いの特殊召喚「うっす、よろしく」
No.以外の同じランクのXモンスター「がんばります、よろしく」
重ねてエクシーズ「よっす、どうも」

何？レベルを持たないならエクシーズ素材にできないのでは無いのか！？

妹の為に世界を敵に回すどころかOCGのルールすら捻じ曲げる男ニンギルスもといディンギルス。
無限起動の方がまだエクシーズ召喚してる。

>>1874
任意だろうが強制だろうが、効果が「発動」する時はプレイヤーが宣言するからって事なんかね。アバターとガイアプレートみたいなのは倒せないからね。

マスターデュエルのソロモードで妖刀不知火を転生の陣で墓地に戻して使えと言われた時は意味不明だった

最近はカードの効果テキストも整備されて昔みたいな意味不明みたいなのは少なくなったけどさ

遊んでみると発動後○○できないみたいなのが把握しきれねえんだ……。マスターデュエルでコレなんで出来ないんだ！？みたいなことずっとやってる

>>1869
確か原作でパラサイド抜き忘れた城之内君が梶木戦の時に戦闘でリバースしたから効果使おうとしたけど破壊されるから効果は無効って言われたな…

パラサイドはアニメと原作漫画で効果が違う。原作だとリバース効果モンスターじゃなくて自分で入れてても勝手に出て来る奴で、アニメだとOCGと原作の展開無理やりすり合わせるためにサポート魔法用意したり、その効果はギアフリードに及ばない様にしてある。

梶木の時は原作だと勝手に出て来た所を激流葬されて終わる。

同じような事になるのはペンギン・ソルジャーで、リバースしたら相手のカードと自分を戻して再利用なんてことも出来るんだけど、戦闘破壊されたらパラサイドと同じ理由で自分のバウンスは出来ない。

リンクモンスターって守備力ない扱いなんだな。リアルにこのセリフみたいなこと言ってしまったわ

アルティマヤ・ツィオルキンがこちらを見ている…。

イリュージョン・スナッチとスペルスピードの関係がよくわかりません。前例があったんでしょうか？

>>1884

イリュージョンスナッチの効果の分類は誘発効果、これはスペルスピード1の効果で本来ならスペルスピード2(速攻魔法、通常罠、永続罠、誘発即時効果持ちの効果モンスター……ものすごく大雑把に言うと「この効果は相手ターンでも発動出来る」と書いてあるモンスター全般)
の効果にチェーンして発動することは出来ないのですがこのカードは例外的に発動することが出来ます。理由はよく分かりません、このカードだけの特殊裁定と思ってください

余談ですがイリュージョンスナッチ関連の裁定話は他にもあって、
勝鬨「《邪帝ガイウス》をアドバンス召喚！効果発動！」
遊矢「罠発動！《奈落の落とし穴》！」
勝鬨「《奈落の落とし穴》はスペルスピード２……手札にある《イリュージョン・スナッチ》の効果はスペルスピード１だから発動できないか」
遊矢「スペルスピード２の《奈落の落とし穴》にチェーンを組む形でスペルスピード１のチェーン３、《イリュージョン・スナッチ》の効果を発動できる。よって効果は有効」

勝鬨「《邪帝ガイウス》をアドバンス召喚！効果発動！」
遊矢「誘発即時効果発動！《エフェクト・ヴェーラー》！」
勝鬨「スペルスピード２の《エフェクト・ヴェーラー》にチェーンを組む形で《イリュージョン・スナッチ》の効果発動！」
遊矢「普通にルール上できない。よって効果は無効」
勝鬨「待て！さっき似たような状況ではできただろ！」
遊矢「さっきのはルールに反しているができるものはできる。よって効果は有効」
勝鬨「何？ルール上発動できないなら発動できないのではないのか！？」

……という時期もありました。理由はわかりません。公式のQ&Aですら
Ａ：チェーン１：《邪帝ガイウス》の後、優先権が相手に移るためチェーン２：《エフェクト・ヴェーラー》を発動します。
スペルスピード２の《エフェクト・ヴェーラー》にチェーンを組む形でスペルスピード１の《イリュージョン・スナッチ》の効果はチェーン発動する事は出来ません。
同じスペルスピードが２の《奈落の落とし穴》にチェーン発動できる理由は現在こちらでも理解できておらず、現在開発部署に確認を取っております。(12/09/14)

という珍回答を残していて裁定を丸投げしていたので……

①〇〇が××ゾーンに存在するときor××ゾーンの〇〇を対象にその〇〇が別のゾーンに移動する、という効果に対して
発動してからサイクロンとかチェーンしても効果自体は残るはずなのに
そのチェーン中に〇〇を先に別の場所に動かすと①の効果で再配置できなくなるのは
発動宣言さえこぎつければ既にクリアした前提条件はもう関係ないと思ってたけど
実際に発動する瞬間も条件見てるってことでいいのかな…よくわからない
具体的にはエルドリッチの墓地から自身サルベージ効果を除外で潰せるケースとか

対象に取る効果は××ゾーンから効果処理時に○○が××に居ないと対象が外れて不発になる
エルドリッチの②は対象を取る効果では無いけど除外されると「このカード」では無くなるから不発？
よく分かんないっす

何？巨神竜フェルグラントの（１）の効果はリンクモンスターを対象にできないのではないのか！？

まあマスターデュエルでは前からリンクモンスターを対象にできていたけど・・・

MDでスカーレッドレイン使ったらリンクモンスターも除外されてて草

遊戯王を通じてNullの概念を教えてくれる名言（？）