ニコニコ大百科

今日仕事で上司に理不尽に怒られたんだけど、
この記事のこと思い出してなんとか立ち直れたよ。
何の問題ですか？

↑レス番いくつくらい？３１？

↑
そーなんでぇーしゅ…///

城之内との掛け合いも光るよな

こんないい言葉は初めてだけど最後じゃない

何の問題ですか？
という言葉も、世知辛い人生を柔軟に生き抜く思想だけど
何の問題も無いね
という言葉には
「何の問題ですか？→いや、何の問題もない→さあまた明日も生きていこう」
というポジティブな志しが垣間見える

ブスリ♂

毎日、結構な失敗続きですが、この記事のおかげで精神的に救われてます。歪みねぇな

「これでいいのだ」と思想的に似てるよね。
どっちも大好きな言葉です。

空耳の一つとして笑って聞き流してたが・・・。
なるほど、こういうふうに記事を書いてくれると、非常に良い言葉になるね。

ありがと。

価値観少しかわったわ

何の問題ですか?
大丈夫だ、問題ない

ありがとう
今迄わけもわからずふわふわして不安だった人生に、しっかりとした足場が築けたよ
それは生きてるってそれだけで幸せってこと
過去の自分に何の問題ですか？って言ってやりたいよ

人種や国や宗教なんて何の問題ですか？

>>14
まだ若そうなのに歪みねぇな
いや、ここにいる人達みんな、何気に強いですね・・・

大学卒業したのに未だに就職出来ていない俺に救いはないんですか！？
と言いたいところだけど、カズヤの教えや妖精哲学の三信、そしてこの
何の問題ですか？という言葉を持って逃げずに立ち向かっていくよ、
見ててくれ兄貴！

自分語りいやぁ、サーセーン　（と見せかけて・・・）

>>42
「生きてるってそれだけで幸せってこと」
の部分で不覚にもナウい♂息子から涙が・・・
いや別に泣いてないよ！？///

フザケてしーましェーン、ゴメンなさーい
42のコメもこのセリフもホントにいい言葉だと思うわ

兄貴関連の単語は冗談抜きで良い言葉が沢山あるな…

泣けて来るね
救いはあるんですよ

あぁ、今になったら思うなぁ…。
俺も高校受験の時、親に金の話ばっかされて結構参った時期があった。
今だから笑い飛ばせるけど、当時は自分が死んだら皆に迷惑かけずに済むのかなとか思ってた。
何の問題だったんだろうな。
命より大切なものなんてこの世に無いのにな。
兄貴ありがとう。15歳の俺にも言ってやるよ。
「何の問題ですか？」って。

>>48
みんな結構学生時代には悩むものなんだね。仕方ないね。

でもたかが動画のネタなのにここまで深い意味を持ってるなんて
やっぱ兄貴語は歪みねぇな。
俺も、就職難とか何の問題ですか？って笑い飛ばしてやりたい。
すべてはチャンスやで…！

最近、精神でも肉体でも過剰防衛は老化に繋がると思うようになってきた。
行き過ぎた恐怖を消し去るとき、この言葉が自然に浮かんだんだ。
「何の問題ですか？」と。
兄貴のおかげで今の俺は爽やかな風を感じられるようになったよ。

( ・3・)＜数学とは「問題に対する答え」を見つける学問である。「あの木の高さを知りたい」から「三角関数」が生まれた。そして、答えを見つけるためには問題が何であるかを熟知していないといけない。つまり、良い数学者とは「何が問題であるか」を的確に把握できる人間である。

( ・3・)＜また、古代ギリシアに於いて学問とは「知を愛する」事と同義であった。「知を愛」したからこそピタゴラスの定理も発見された。「知」は「Sophia」であり「愛」は「Philo」。2つ合わせて「Philosophia」とは「哲学」の意味である。

( ・3・)＜つまり、常に「何の問題ですか？」と問う姿勢を持つ兄貴は哲学者としての資質のみならず、「数学者」としての資質も持っているのだ！　故に「数学」と「哲学」は「肉体言語」へと昇華され「世界共通語」となる。

>>51
歪みねぇ証明をありがとう
これで堂々と学校のPCでガチムチパンツレスリング見れるよ

>>51
数学に限らず、古代ギリシｧｯｰの哲学は自然♂科学に始まり
「世界とは何であるか」「その中で自分とは何であるか」「ナニとは何か」を問い続けるモノだったよ

それは一般性活に生きる人たちからすれば理解に苦しむ問いの連続で
その中でクソミソラテスは「職にも就かず青年を口先で惑わして回っている不埒な男」と糾弾されたが「何の問題ですか？」と返したと言う。

彼にしてみれば生きる事は真実の愛（エロス）への追及であり、その為にはあらゆる問いに対して答える必要があって
逆にノンケに生きる事はその問いを忘れる生活であり、そこから生まれる強要なんてものはクソミソラテスからすれば「なんの問題ですか？」ってレベルだったんだ。

彼の哲学があって後世にイデアッーの探究者プラチンや
VAN学の父アナリストテレスが出てきたんだって考えると
「なんの問題ですか？」という言葉は非常に深いモノがあると思うね。

確かに、「世界とはナニか？」というのは哲学の世界では大切だった。
しかしそれに対して哲学者イマニエロ・カントンは
「私はナニをすべきか？」(Was musuko soll ich tum?)
「私はナニを知るのか？」(Was musuko kann ich wissen?)
「私はナニを望むのか？」(Was musuko darf ich hoffen?)
という、「哲学の主体は自分である」という考え方を示した。

また、カントンは「我知無知」に気づいたとしてこう語る。
「私は(ガチ)無知な民衆を軽蔑していた。
しかし、ルソーが私のだらしなさを正してくれた」

コミュ力がないだとか顔がイマイチだとか、
何の問題ですか？と思いたい…

何の問題ですか？＝ええねん

留学してて思うよ、自分ではどうしようもないことで差別を受けることがあるんだと。まさに、人種や言語の壁なんかがそうだよね。

一時期悩んでた。「どうして俺はもっと金持ちに生まれなかったんだろう？」「どうして俺はこんなに語学ができないんだろう？」好きで日本人に生まれたわけじゃないのにどうして差別されるの・・・・

そうして俺は、生きる意味を失う――――

でもね、最近やっとわかったよ。自分の今あるもので闘っていかなきゃいけないって事が。不満足であれ、けれど自己否定は決してするなってね。俺が出来なかったことも、誰かがきっと成し遂げてくれるんだ、だから安心して努力していいんだよ。そして、自分よりつらい境遇にある人々のためにも、自分自身が努力し続ける義務も同時にあるんだってね。

だから・・・最後に言わせてよ、何の問題ですか？

「が」じゃなくて「の」なんだよね。
言語の違い、文化の違いから生まれる軽妙。
哲学というのはあながち間違っていない。

>>57
歪みねえ姿勢、ええぞ！ええぞ！

>>57
歪みねぇな