ニコニコ大百科

この子は囲碁とか将棋やっても強そうな気がする。

リアルの世界に置き換えた最強はのどっちだろうけど
オカルトが蔓延るこの世界だと両方に順応できるゆみちんが無能力者最強かもしれんな

オカルトに対する対応が良く末原と比較されるがタイプが違うと思う
末原は事前に対策を打つため入念に準備する
加治木は卓の中で柔軟に対応する感じ

なんとなくだけど、カードゲームでも将棋囲碁チェスでもめちゃくちゃ強そう。はやりんといい勝負するくらいは
ただし大富豪とかの運が絡むゲームだとかおりんのが強くて、そっちはそっちでジョーカーに愛された子とががいて勝てないみたいな

ちらっと出た回想から見るに衣はカードゲーム（このときは多分ポーカー）も
メチャクチャ引き強いっぽいし、ある程度互換性あるんだろうな

>>116
同じ君（お前）が欲しいでもニュアンスが全然違うｗ
あっちは魔力でこっちは・・・あれ？

北が切れててドラ乗っても点数上がりにくい4飜で
東ツモ切って役牌の匂いを消して真ん中付近の筋で単騎待ちとか

普通に麻雀やってて惚れますわ

一番まともに麻雀やってる気がする

>>120
この二人だからこそ、来年の鶴賀が不安になるなぁ・・・

>>127
アレさらっと描かれてるけどすげーよな
白中切ってて發も３枚切れ、池田も言ってるがダブ東じゃ無かったら
チャンタ、ピンズ染め、一通くらいしか考えられんから
マンズかソーズの中張牌ならほぼ通るだろう、って状況でスジの6m待ち。

カンするとこの罠がバレる上にカンドラで唯一跳満になるのは
雀頭の6mに乗った時だが、それだと警戒されて6mが出なくなる。
試合中にすぐその判断ができるのはやっぱうめーわ。

超能力バトルだけじゃなくもっとこういう闘牌をだな・・・

かじゅやキャプテンのような打ち方は、かっこよく見えるけどその実、不合理なギャンブル打法やぞ。
的中すればかっこいいしダメージ大きいが、失敗のリスクもでかい。
彼女らがそれをコンスタントに武器にできてるのは、読みプラス特殊な豪運も持っとるからや。
そういうのを本格的な闘牌、っていうのはどうかと思うで。そう呼べるのは和くらいやろう。

綺麗な小林さん

目の前で超能力バトルをしているという「事実」をまともな麻雀に織り込んでるだけだからギャンブル打法とは違うだろ
まあ、目の前で急に超能力バトルされてその対策を思いついたからといってそれを即座に実行に移せる度胸はさすがと言ったところだがな
私は君がほしい！！の時もそうだが思い切りの良さ、実行力こそが彼女の持ち味だな

>>132
誤解せんでほしいのだけど、ギャンブルって言葉は別に悪い意味で使ったんじゃあないで。
リスクとリターンの差が大きい、という意味であって、運否天賦に任せた適当な打ち方という意味では決してない。
むしろあなたのおっしゃる通り、そういう勝負に打って出る度胸は素晴らしいと思う。

相手が能力を持っていたりそれを使っていたりするのが事実だとしても、それが見当違いであったり、たまたま次に相手が使わなかったりする可能性もあるし、そうなったとき自分に返ってくるダメージは途轍もない。
良い悪いは別としてデジタル打法とは間違いなく対極的だし、私が「本格的な闘牌」と聞いて思い浮かべるのはデジタル打法のほうだからなあ、ってこと。

咲さんとか衣みたいな対能力者に機転を利かせて一矢報いるのが上手いイメージ
逆に愛宕姉やセーラみたいな無能力者でも強い人間には普通に地力の差で負けそう

そういうある種のじゃんけん関係があるのがこの漫画のいいところだと思う。
末原さんや愛宕姉の強さに不満を覚える特殊能力至上主義の読者もおるみたいやけど。

能力者に対する対応力に関しては、無能力者最強クラスやろうな
全国エースクラス相手に勝つのは難しいが
コテンパンにはされなそうなイメージ

末原が「次の対局で100点の対策」をするのに対して、
加治木は「次々局には70点の対策」をするタイプな気がする。

研究する時間もない中で相手の能力を推測して対応するってのは
これ自体が能力と言っても過言じゃないぐらいおかしなことやってる。
嶺上使いなら加槓を槍槓してやればいい、と実際にやってのけるという化け物。

……1局様子見しただけで相手の能力を丸裸にする照はやっぱりおかしい。