ニコニコ大百科

アステリアは特殊神聖魔法があまりにもひどすぎる

どれもこれも［精神効果・抵抗／消滅］の敵対的な魔法だからねー

第一の剣陣営らしからぬ神だよねえ
悪戯好きな妖精の神ってことなんだろうけど

嫉妬を司るのはむしろ月神シーンのような気が。
アステリアは気にもとめてなさそう。

　野暮なツッコミですまんが、一応AWの神様の記述に「気まぐれで感情の起伏が激しく嫉妬深い」って記述がですね。
　まあ気まぐれだから、一回嫉妬してもすぐあっさり忘れるんだろうけど。シーンとアステリア比べて根に持つ方は確かにシーン神だろうねｗ

卓M@sの影響で、狼と香辛料のホロのイメージが着いてしまった。

聖印が木の葉って事ははっぱ隊？

妖精が神格を得たって話があったな
特殊神聖魔法を見るに元は闇の妖精なんだろうな

ソレイユの伝承によると、シーンとグレンダールをくっつけてまで、ティダンが欲しかった模様
学園物かよ……ｗｗｗ

>>5
少なくとも、他人の男を取ろうとする程度には嫉妬深いぞ？「嫉妬」の記事でいうところのenvyだけど

古代神である以上、妖精が存在する以前から神のはずなんだよね（妖精はカルディアが崩壊し、世界がマナで満ちたことから生まれた）。
だから、アステリアが妖精の神なのではなく、妖精がアステリアっぽいからそう呼ばれるようになった、という順じゃないとおかしい気が・・・
そう考えると特殊神聖魔法に妖精っぽいものがない理由がなんとなく納得できる気もする

↑その理屈も解らなくもないけど、前提として自然との調和を説く神なのに、人の心と感情引っ掻き回す神聖魔法ばっかなのは流石にどうしてこうなったとツッコマざるを得なうぃ・・・。

改訂版ルールブックⅠ312Pにアステリアを「精霊神」って書いているんだけど、誰か詳細知りませんか？
版も新しいし、公式エラッタ覗いても触れられていないので、気になりました。

>>12
本当だ、俺のI改にも載ってるわ

でもII改やIII改ではそうなってないし、LLの150頁も妖精神だな
誤植が今までスルーされてたって事かね

>>12-13
自分も確認したが、旧Ⅰもそうだったから誤植がずっと放置されてるっぽい

妖精の祖ってのがハッタリでないとして、アステリアってカルディア壊れる瞬間に立ち会ってたんじゃね？
そんでカルディアの欠片を自身の文体として、それが妖精になってったとか

カルディア壊した犯人の可能性……は流石に無いか

ゴッドブックにてマジでカルディアが砕ける瞬間に立ち会っていたことが判明
想像してたよりかなり格好いい女神様だったのでちょっと信仰してくる

彼女が砕けた直後のカルディアの力を束ねて、「炎、水、風、地、光、闇」の力を混ぜ合わせて、一番最初に形を与えた事が、妖精と妖精魔法の方向性を形作ったのは間違いないだろうね。
混ぜ合わされた力は妖精達の各属性だし、古代種妖精や全属性を束ねたカオス系魔法等の属性混合の存在を考えると、妖精達の始祖と言うのもあながち間違いではないのかも（生まれる切欠になったという意味で）。

なんで特殊神聖魔法がこんなのなのかも判明したな
どこが妖精神なんだよと言われ続けてきたのが挽回されてうれしい
でももう少し使い勝手良くならないかなあ（小声）
インターナル・ディスコードとジェラシーは射程/接触じゃなければもっと使えるのに…

逸話読むまでは妖精/神でなく、妖/精神でアステリアなのかと冗談半分に思ってた
マジでカルディア壊れるとこにおったんやね

（個人的にはアバズレ神とかにして、準邪神認定でも良かったんじゃねーと思ってたので、残念）