ニコニコ大百科

>>537
今回はフリットが「強いる」のフレーズ使ってくれたな。
本編ナレーションでも言ってくれたからいうのはおかしくない言い回しだし、場面ともあってて名言だったと思う。

いいからドーピングだ！

裕福層のくだらない思想に翻弄され、そのしわ寄せでこんな生活を強いられていた俺たちは――

次回、鉄血のオルフェンズ
第一話「鉄と血と」

>>514
あの当時は良くも悪くも話題になりレベル5がネタに寛容だったからそこまで言われないだけで、このネタ自体アフィ絡みもあって良い印象では無いと思う
公式自らネタにし出したのも話題になってからだし

キャラソンは出だしこそネタだけど歌詞全体を見るとすごくいい曲なんだよなぁ

AGE二週目、強いられ回がきたので記念カキコ

>>544
>レベル5がネタに寛容だったから
レベルファイブはネタに寛容すぎる気がする（主にイナイレ）

今週のヘボットでこのネタが出てきてワロタ

>>540
イワーク曰（いわ）く「強いられてるんだ！」ってとこか？

>>540
>>548
イワーク「そうさ、意味なんか無い。
上のヤツらは、思想をぶつけあいながら、くだらないバトルをしている。
俺達は、そのしわ寄せで、こんな生活を…

―――強いられているんだ！」

マキブONでもカスタマイズコメントのガチャで採用されてたそうだ(現在入手不可)

ネタ抜きでこれがAGEのテーマ
作中の重要人物は大体何かに強いられている
ゼハートなんかがいい例

いいんだよ……許してあげて。みんなを、そして……あなた自身を……

―――強いられているんだ！

寛容どころかノリノリなんだよなあ
五条さんといい悪ノリ大好きな模様

>>551
ヴェイガン「過酷な火星で生きることを強いられているんだ！」
ゼハート「イゼルカント様の計画を成功しヴェイガンをエデンに導くことを強いられているんだ！」
ナトーラ艦長「さっぱり知識もない艦長職を強いられているんだ！」
フリット・アセム・キオ「自分の意思で戦場を戦い抜き戦争に終止符を打つことを強いられているんだ！」
ほんとだ… なんか00でいう「俺がガンダムだ」みたいにネタ的にも真面目なものとしても作品を象徴するセリフだね…

ネタとしてはすごくいいｗ


本編中で浮いていないのかどうかは分からない。

>>551
だからこそ、スパロボBXで「強いる」に関わるAGE組のセリフがネタ要素ではなくAGEのテーマにあったものになってるんだよな。
特に「君の中の英雄」でのこのワンシーンが好き

フリット「あの機体に乗せられているのは、ひとりの人間のエゴによって、生き方を歪められた存在……私の息子や孫が歩むかも知れなかった、もう一つの道だ」
フリット「生まれてきた命に生き方を強いるなど、それはただの傲慢に過ぎなかったのだ……だからこそ！」
アッシュ「未来を見せてやらないといけない、だろ？」
フリット「ああ…その通りだ！」

アセム「…父さん、ひとつだけ言っておく。今の俺は生き方を強いられたとは思っちゃいない」
アセム「むしろ、感謝している。このガンダムがあったからこそ、俺は俺の道を進むことが出来た…！」

>>543
止まるんじゃねぇぞがこのセリフに勝るとも劣らない破壊力を持ってて草

止まるんじゃねぇぞ…を関連項目にしていいんじゃないかな

俺は止まんねぇことを強いられてるからよ、お前らが止まんねぇ限り、その先に俺はいることを強いられてるんだ！だからよ、止まるんじゃねぇぞ…。

久しぶりに元ネタを見てきたが、相変わらずシュールで草生えることを強いられているんだ！

集中線は戦闘シーンなら結構使われてるとけど
ギャグ以外で日常会話に使うのは珍しいと思う
だからギャグになるのか

>>560
オルガも「ここじゃないどこか」という言葉に意味を持たせることを強いられた故の末路だからな…

後年の「止まるんじゃねえぞ」的に多用されるネタ言動。
自分、鉄血終盤は極端に否定的でないものの
「止まるんじゃねえぞ」は安直過ぎて否定的なのですが、
この「強いられているんだ」も、あまり心に響かない。
ＡＧＥに「子供騙しばかりかガンダムファン騙し」として批判的な身なのが原因ですが、
稚拙な箇所が多くて、代表格として祭りあげられた印象。
スパロボＫが問題作過ぎてミストが代表格になってしまったのと類似したとも。

単に集中線の使い方がおかしいだけ

ネタだけ知ってたから元ネタ調べてみたらデフォルメ頭身で草
これは隙を生じぬ二段構えですわ

AGEと鉄血を同一視は流石にAGEに失礼すぎるからNGだ

お前みたいな奴の存在がNGだよ

労働を強いられることに対する怒りを表現するための集中線だが、
表情の乏しさも相俟って非常にシュールなものとなった。
俺達は、そのしわ寄せでこんなネットスラングを強いられているんだ！

今日初めて6話見たけどシリアスのシーンなのに不意打ち食らって笑ってしまった