ニコニコ大百科

>>3355
だから２クールかけてグダグダやっときゃよかったのか？っての
そりゃバトルアニメなんだし激しいバトルは必要だろうに
戦闘描写は２話にいっぺんでよかったのか？それじゃ疾走感なさすぎ＆テンポ悪すぎ

アウフヴァッヘン波形っぽいのはあるわけだし完全聖遺物じゃないの
そうじゃなきゃ錬金術で作った模造品か何かだろ
敵方に聖遺物関連の知識が無いならイグナイトモジュールも作れんだろうし
てかこれ本格的にエルフナインの方が本体でフィーネよろしく条件揃うとキャロルの人格が起動するパターンじゃね

>>3387
いや、シンフォギアシステムの本意は「櫻井理論によってギアを纏う技術」であるので
さすがにそこまでザックリ言うと意味がズレてくるのでは…ｗ
自分が言いたかったのは、その通り
「櫻井理論とは別のアプローチによってシンフォギアに似通った進化を遂げた技術」
という事で、あの聖遺物もどき？もひょっとしたら錬金術で用意されたものなのかもね、トカ

>>3391
今無茶するだけの展開が今後あるんだろうなって話だと思うんだが、
何をそんな攻撃的になってるんだ？

これ12話でXDなるついでにタイトルロゴまで変わる可能性が微レ存？

ダウルダヴラ？なにそれ？ダグザの竪琴？
でもダウルってトルコの打楽器なのに竪琴？
どういうことなの金子のおっさん…

せやなｗ

ダウルダヴラはケルト神話に出てくる
ダーナ神族の最高神、ダグザが持つ3つのメインアイテムのひとつ
「豊穣をもたらし、人の感情を操る竪琴」のこと

後は「9人の敵を同時に倒し、死者をよみがえらせる」棍棒と
「望んだ食料が無限に湧き出る」大釜

なお、関係ないかもしれないがケルト神話は錬金術と同じく
「キリスト教から迫害されたもの」という共通点がある

多分今回の話は「ｱｯﾂｲﾅｰｺﾚ」ってなんなきゃいけないんだろうけど身内(響達)だけで盛り上がってる感が半端無いからかビックリするくらい全然乗れなかった
まぁでもよく動いてたとは思うよ
キャロルの件にしても「錬金術は記憶消費して実行される」と言うのを明かす前に「記憶転写(複写?)出来る技術」の存在を明かしちゃってるから話の仕掛けとしてはなんか微妙な感じ

今回から遂にクリス翼も思い出したようにトラウマが実装され掘り下げも進むであろう展開になったがなんでここに来て2課組の掘り下げをするんだ？「GX＝Gを終わらせる物語」なら尺を使って掘り下げるべきはFIS組ではないのか？

FF11やってると悲喜こもごもがあまりにも多すぎて非常に複雑な気分になる呪いの楽器、それがダウルダヴラ

普通はダグザといえば「大釜」の方だろうに
イチイバルやザババ二振りもそうだけど
またどマイナーな聖遺物持ってきたなー

>>3399
なんか盛り上げるよりも不気味さを優先してるような感じがしてな
一話からこっちの内容って登場人物が何か成長したわけでも無ければ奏者側の行動含めてチフォージュシャトーの起動のための予定調和で、まさしく茶番なんだよね

>>3402
「熱い」よりは「不気味」だったよね
確かにパワーアップしてキャロルを圧倒したわけだけど、見た目も歌も禍々しいし、「この力使っても大丈夫なの？」って印象の方が強い
暴走もどちらかといえば無理矢理抑えたような感じだったし、根本的な解決はしてない気がする

>>3399
まだキャロルの手の上だから多分熱くなれなくて正解だと思われる。
燃える展開としてやるなら諸々の問題を解決して憂いを断った終盤に持ってくるような内容だし

>>3387
ただ、同時に「ダウルダウラのファウストローブ」っていう表現をしてるので
「ガングニールのシンフォギア」みたいな別系統技術の回天特機装束かもしれぬ

それはまだ、敵方の描写も全然していなくて「謎」だからねー。
その正体知れぬ敵に一方的に打ちのめされ、強化するものの、それすら敵の計画。
未だ敵は「謎」で、こちら（響たち）にはリスクのみもたらされる。そりゃ暗黒よ。
気は晴れず、解決も見えない。いたって当然で、制作側も「そうなる」様に作っているんだろうし。
狙い通りでさしずめ、視聴者の見通しは響たちとリンクしている、という事で

いまんとこ姑息療法で何とか凌いでるけど将来的には不安要素しかないしなぁ…。
まさに「でもそれって根本的な解決にはなってませんよね？」状態。

>>3381
響の暴走状態突入は1期1話の初回を除けばそこに至るルートは2パターンあって、
一つは精神的に不安定な状態に追い込まれた時（1期3話、1期12話、2期6話）
一つはガングニール以外の聖遺物に接触した時（1期5話、1期12話、2期2話←※未遂）

で、イグナイトモジュールはそれぞれのギアにダインスレイフを追加することで後者を踏襲し、
さらにダインスレイフの元々の特性かエルフナインがそう調整したのかは不明ながら
装者の精神を蝕む幻影を見せることで前者を踏襲することで響が暴走に至った2つのパターンを再現している
ここまで見越してダインスレイフをチョイスして持って来た（持って行かせた）なら的確すぎて嫌になるレベル

>>3407
こういう言い方するのあれだけど
「シンフォギアは昔からそういうシナリオ展開だから」
としか言い様がないなぁ
10話11話でドカンと爆発させるまでは画面上の見せ場や凶悪なまでの「引き」は用意しても
本編では事態が解決しないというか　もっと厄介な問題が発生するというか

まぁそれはリアタイで見るときにしか味わえない感覚なので
大事にした方がいいね

どうせ面白いって信頼があるから悪いと思ったところも何か意味があるのだろうと思えるんだよな。
歌が聴きにくくて目立たないのがスタッフの下手ではなく「ショボイ歌」だから、なんて解釈は
普通なら出ない発想だわ。

イグナイトシステムは想い出は消費するの？

>>3411
普通に考えれば「消費しない」だろうな
ダインスレイフの特性を利用して強制的に暴走状態にしつつ、
それを制御するのがシステムの根幹なので

用語解説が来てないし、
実は・・・みたいな視聴者裏切る可能性も0とはいえないけどね

とりあえず、茶番とかテンポ悪いとか思ってるなら、一話一話でなく、録画するなりしてまとめてみればいいんでないの？人が好きでみてる作品を茶番とかいわれるのはちょっと、ね・・・

イグナイトモジュール胸元ぶっさしが
ネフシュタンでエクストリームハラキリしたフィーネさん思い出すんだが
それでなくても今回1期最終回の対比多かった気がするが
下手したらダインスレイヴの融合症例複数誕生しかねないんじゃこれ

大筋を俯瞰して予想立てすぎてると、キャラの心情・視点から距離とって見ちゃいますね。
裏側を勘ぐってみるのはもちろん楽しいけど、
実際に表に見せてるものを無視するくらいの見方になっちゃだめだな、と。
理想としては「どんな球投げてきても受けたるぜッ！」って感じでミット構えてたいけど
破茶滅茶やりつつ漫然と気楽に見てられる話じゃないのがシンフォギアらしさというｗ

>>3414
よく見るとモジュールからでたビームの刃部分しか刺してないし大丈夫じゃない？

でも言われて見るとイグナイトモジュールはダインスレイフを使用してるだろうし１期最終話のフィーネがネフシュタンとデュランダルを同時に手中に収めている状態と似ているのかも

表だけ見てても、この状況で「勝った、やった」とも、新型強いとも思えんからな。キャロルの強さもよくわからないうちだったし、もっと言えば、やられることも計算のうち、ここでこのキャロルすら倒せん程度の出力だったら逆にキャロルの想定外だったんだろうなって感じだね。
何より敵側の余裕な感じ前面に押し出してるから、制作側としては燃えるところではないんだろうな。敵も自殺だったし。

今後の作画が不安で仕方ない
原画と作監多過ぎだろう

ああ、そうかダインスレフ使ってるんだからある意味では
「複数聖遺物によるシンフォギア」なんだよな
フィーネの模倣とも見えるが

響の暴走が少年期の悟空とか悟飯の大猿形態だったら、ダインスレイフはベジータの大猿形態だな。これでエリートの仲間入りだな。