ニコニコ大百科

>>57
単行本最後のページにある「初出」を見ればわかるけど、元々単発読み切りの予定だったし、単行本自体そんなにハイペースで刊行されてるわけじゃないからね。だいたい1年で1巻ペース。

もちろん高人さんが堕ちるのは早すぎやしないかいと思うのもわかるけど、そこは上述の当初読み切り予定+連載化後の刊行ペースを鑑みれば「そんなもんでないかい？」って感じ。

あと局部の表現に関してはエロ系のBLでは比較的よくある感じ。
流石に他のBLも読んでみてとは言わんが、こちらも「そんなもんでないかい？」って感じよ。

女性向けは意外と局部修正が
緩くなりがちなんだよね
あんまし監視されないし問題視もされないから

無修正のころに比べると大分厳しくなったけどね

今回ちょっと作画乱れ気味な所あってED確認して作画監督多いなぁと思ったけどこれまでと変わらない人数だったか

高人さんの趣味は若手俳優つぶしだけどやっぱり育成してるね
古い少女マンガだとこういう趣味の人は何もないところから嫌がらせするし
今回のシーンでいうと舞台でバランス崩す相手をわかってても腕をつかまないし
なんなら舞台の構造を利用して意図的に落とす誘導ぐらいする
主人公だからかもしれないけど高人さんは俳優としてまともで安心する

振り返りマンガがまさかのちょぼらうにょぽみｗｗ狂気は抑えめ（無いとは言ってない）

ちょぼらうにょぽみより本編のほうが狂っているという事実

8話のタイトル＋背景はちょっと笑った、ざっと数えたけど15回以上はあったぞ
ここ数話作画あら目だしちょっと力尽きてきたかな？（それでも同期の某作より全然きれいではあるが）
相変わらずトータカの作画は気合入ってる
面白いんで最後まで頑張ってほしいな

>>68
9話の作画は全編綺麗で、特に劇中劇パートは力が入っていたね。
「あぁこの回の為に節約してたのか」と納得しちゃうくらいに。

9話は俳優としてパブリックな場で活躍する高人の姿を見せている点が非常に良かった。

それと、高人を俳優の道へと導いた鈴子さんとのエピソードもうまく取り入れていたね。鈴子さんのカッコよさが良く伝わったよ。

これ（>>18）書き込んだ人間だけどここ数話で説得力のあるドラマが見られてうれしいわ、職業モノとしてのドラマの密度がカプの説得力と二人の成長につながる。

>>65
正直トータカさんに潰された俳優がいたとしたら、それはその人が俳優に向いてなかったか問題があったかというだけなくらいには面倒見がいいなｗ

動画でもコメあったけどハライチ岩井のレビューがすごかった
https://natalie.mu/comic/pp/dakaretai_1st

高人さんに潰されたのは俳優じゃなく酒で、でしょ(白目

何度見てもOPの甘いガラス玉みたいな〜ってところのチュン太のスマイル怖すぎる

最終回すごかった
前半コメントなしじゃ気づけない要素が多すぎた

数ヶ月前にここに書き込んだんですが、その時に感じてたモヤモヤは、ゲイ漫画というものの存在を知ったお陰で「これはそういう作品では無い」という結論に至りました。
この手のBLはToLOVEるとかなろう系みたいなもので、男的に納得できる心理描写は、そういうのをちゃんと描いてるジャンルの作品に求めるべきなんだなと思いました。
一度そういう作品のニコニコでのコメントを見てみたい。

同性愛者では無かった筈の二人が　不意に堕とされた恋に戸惑い　ドタバタしながら精神的に成長する・・本当に素敵で愛らしい純愛ラブコメです　エロは有ってもいいと思う　沢山のキャラで視点を変えて多面的に心情を考察すると　深く美味しく味わえます

興味本位で一話見てみたが終始髪の毛が逆立つホモアニメだった。
この湧き上がった感情はとても珍しくて薬物に手を出す感じすらするのだがこの感情と本気で向き合ったら今の自分が崩壊しかねない気がするので１話で止めとこう。。。

抱かれたい男1位の男、スパイダーマッ！！！