ちょぼらうにょぽみとは、末期患者である。
概要
プリキュア5、東方Project、らき☆すたの二次四コマ中心の手書き動画作者である。
pixivでは「ちょぼらうにょぽみ」とも(よく変わる)。サークル名は「チョボっとLOVE」。
「ちょぼらうにょぽみ」が名前。大抵フルネームで呼ばれるが「ちょぼらう」が名字で名前は「にょぽみ」で分かれる。基本的にそんな感じ。
が挙げられる。
絵と内容のギャプが恐ろしいほど激しいので、末期患者に認定されている。が、永琳も匙を投げた模様。
まんがぱれっとLite(一迅社)にて「不思議なソメラちゃん」を連載していた。
※2011年4月2日の連載終了から4年後の2015年4月2日にまさかのアニメ化が発表される。
まんが4コマぱれっと(一迅社)にて「不思議なソメラちゃんオートクチュール」連載開始。
そして竹書房のまんがライフWINにて「あいまいみー」を連載。
内容は、その・・・・・何というか・・・・・いつも通りである。
ちなみに「あいまいみー」は何をトチ狂ったのかアニメ化され、2013年1月から放送された。
2014年7月からは第2期も放送された。
その「あいまいみー」103話を書いている時、裏庭がリアル大炎上。
家族の火の不始末が原因だったようだが、本当に誰にも消防車を呼んでもらえず、自力で消火作業を行い、木をチェーンソーで切り倒すなどの騒動の果て、火事は裏庭だけで収まったが編集からお休みは貰えなかった。
ページ数は減少したが、その火事を自らネタにするなど、逞しさを見せている。
上記以外にも様々なコミカライズを担当しているが、「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」のファミ通App版漫画を担当した際には自身の作風でやりたい放題したのはあまりにも有名。一部ファンから「ラブライブ!」には関わるなと反感を言われたほど。
ただし、当時は同作がプロジェクトとして始まったばかりで設定がろくに無かったことや、運営サイドがちょぼらうにょぽみに対して好きにしていいと言ったのが原因であり(ちょぽらうにょぽみ自身は問題無いかどうか運営サイドに確認を取っている)、あくまでも本人はラブライブ!やラブライバーは好きであると発言している。この件については本人が後で漫画でネタにしている。
ただし、キャラクターの1人である上原歩夢のコーレスにこの漫画の設定の一部が逆輸入されたほか、テレビアニメ版2期13話では原画としてメッセージアプリの歩夢のスタンプを提供しており、縁が切れたと言うわけではない。
ちなみに
一児の母である。
動画内BGMの歌詞:♪人としてやばいね〜♪ ♪あ〜たし、錯乱母〜♪ は多分、褒め言葉。
しかし、時としてハートフルな家族の情景(主に八雲一家)を描いたりする事がある。
この場合を「きれいなちょぼ」と言われており、子を持つ一人の母親としての心情が垣間見える。
でも、その反動故か暴走した漫画を描いちゃうあたり、「いつものちょぼ」である。
ユーザー生放送
ニコニコ動画(ββ)より開始したユーザー生放送を利用して、ネットラジオを行っている。深夜帯のラジオ配信たなめ、内容は酷い。
過去のペンネーム
関連動画
合作参加
関連漫画
関連マイリスト
関連商品
関連コミュニティ
関連項目
外部リンク
脚注
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