ニコニコ大百科

キングボンビーの悪行の事かと思った

からくりサーカスのフェイスレスかと思ったら、まどマギだったか・・・

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>>273
さすがにそれは過剰反応かと
言葉選びとしては斬新さなんてないよくある普通のセリフ
上手く使ったからこそ印象に残っただけ

まぁ大抵の人はぼっちだと寂しいもんだろ

大抵の奴は友達いるいない関わらず、心のどこかでは自分のことをぼっちだと思ってる

だからとりあえずこの言葉を言っとけば、誰からでも共感を得られるわけですよ

人間は哀しいほど、安い

>>276
そんなこと誰でも知ってるわ
この言葉は前後の流れがあって初めてみんな評価しているの

さやかが怪物に成り果てても、意地でも彼女の暴走を止めるために自爆しようとする杏子がこの言葉を発した事でここまで強い印象を持ち記事になるほどになった

まどマギはぶつ切りで意味を理解できるほど軽い作品では無い

勘違いして欲しくないが軽いから面白くないとか重いから面白いという意味では無いのは理解して欲しい

全話見てから書き込んでほしいよね

マミさんが死んだ上にさやかも魔女になって、精神的に限界だったんだろうな。
マミさんが生きてる時間軸だと死なずに生きようとしてるし。


話が変わるが小説版では「心配すんなよさやか。あんただけ置き去りにしやしないって。独りぼっちは(ry」となってるわけだが、

アニメでも本来は「あんただけ(ry」の部分、言う予定だったんだろうか。
もしアニメで言う予定だったけど尺の都合でカットされたとかだとすると、少し悲しくなる。

「独りぼっちだったけど、寂しくなかったよ」
－Alfred Worden (今週の xkcd によると、世界で一番独りぼっちだった人)

寂しいのに、悲しいのに、この気持ちを誰にも分かってもらえない
というほむらの言葉と比べるとなぁ・・・

光太郎「悪党は群れる。だが正義の味方は、いつも一人だ。
俺は一人で死ぬつもりだ。寂しいとは思わない。」

>>282
そりゃアンタは一人で何でもできる強さと万能さがあるからねぇ
しかしそれを他人に、ましてや14歳の女の子に求めるのはいかがなものか（ﾏｼﾞﾚｽ

ぶっちゃけ親友やっちゃってからのRX以降は精神的超人というか人間味が薄くなってる気もするしなー

同じ14歳で見た目もよく似てる某セーラー戦士は
仲間が殺されて自分ももうすぐ殺されると分かってたのに
残った仲間に私は絶対に死んだりしないと宣言していたけどな
言うまでもなく単なる虚勢や気休めのたぐいではない

>>284
見た目も良く似てる＜（とりあえず眼科に行ったほうが・・・）

まあさておき、状況が違いすぎるし単純比較しても無意味極まる。
まどマギの方じゃ杏子ももう未来がなく、そう言う意味じゃ諦めてる。
だから死ぬにしてもせめて一緒に逝ってやるってことになった。

別に仲間を行かせるために敵を食い止める局面なら、まどマギの面子だって
「私は死んだりしない」くらいいうよ

ずっと独りぼっちだったのに強く生きてきた杏子が
今これから独りぼっちになっちゃうさやかちゃんのために
一緒に死ぬ時の台詞がコレってのが良いのよね
本当に強い人じゃなきゃ言えない台詞だわ

魔力の使いすぎでどっちにしろここで自分も魔女化、って事で
さやかちゃんと心中したわけだが
仮に魔力が残ってて心中せずとも良かったとしたら
杏子はどうしたんだろうなーと思う

劇場版だと、杏子専用の新曲が書き起こされてるんだよな。タイトルは
"I'll be with you"
「いいよ、一緒にいてやるよ」って感じか。

一般人？知るかそんなもん

↓

男に惚れた？達磨にして飾っとけw

↓

独りぼっちは、寂しいもんな…

一人ぼっちの……あの苦しみは……ハンパじゃねーよなぁ……

美少女戦士を出す人がいるとは驚いたｗｗ
まあ、向こうは前世が生粋の戦士と王族だし、使命もあったからね。
こっちは何もない状態で叶えたい願い事があっただけの女の子だし。

杏子ちゃんの「頼むよ神様、こんな人生だったんだ。せめて一度くらい・・・」のセリフで不覚にも涙腺が決壊した。

叛逆の物語のエンディング時点で杏子がさやかに置いていかれるの二回目なんだよな
まあほむほむがやらかしたからさやかが戻ってきたけど

杏子が他人のためって考え方に極端に傾いたとも思えなかったし、さやかの方がが自分勝手みたいな書かれ方もしてるし、すごくもにょる記事だなぁ……
どちらにだって「他人を思う」ところと「自分を思う」ところがあるって理解してるならいいけど、レス見る限りじゃ「最後にエゴで魔女化したからさやかは闇落ち」「そんなさやかを最後まで想った杏子ちゃんマジ聖女」みたいな「最後にどうだったか」でそのキャラクターの根本を結論づけてしまう一元的な見方が多数だし。
大体さやかに会うまでの杏子は、魔女化しなかっただけで生き方は魔女そのもの。虚淵だって「救われたいから自爆した」という要素があったことは明言してる。自分の言葉もさやかを追い詰める原因になったのに、さやかが暴走したあとで最後だけ人間ヅラするのは（本人の気持ちはどうあれ）卑怯だと思う。
あと、さやかの恭介への祈りも「恭介に見て欲しい」だけではなく「痛々しい恭介を見ていられない」と、杏子がさやかに抱くのと同じ丁度同じ気持ちを抱いていたわけだから、さやかを自己中心的と断ずるのに杏子にそういう評価を下さないのなら、ほかでもない杏子が「そんなの、あたしが許さない」って言いそうなものだ。
善良な行動をしていた人がミスしたら、反社会的な行動をしていた人が善行を行ったら、それまでの評価を簡単に覆す風潮は嫌い。成したことだけで見るなら杏子もさやかも「自分を度外視した行動」なんて一度たりともしてないけど、さやかが偽善なわけでも、杏子が偽悪なわけでもない。どちらも光と闇の間で揺れたキャラクター。
それを「さやかは自分のために、杏子は他人のために」って感じに安易なカテゴライズをするなら、そこには疑問を呈せざるを得ないかな。

杏子がさやかの助けようと頑張っていたのは事実な上に虚淵本人も杏子はさやかと対称のキャラだと言っていたから
「他人の為に頑張りつつも自分の幸せを願わざるおえなかったさやか、自分の為に頑張りつつも最後は他人の幸せを願った杏子」という描写がしたかったのも確かだろうに何言ってんの…
しかも杏子は影の魔女及びほむらからさやかを二度に渡って助けているのにそこへのコメントもないし…

後連レスすまんが魔女化の真実をしっていたら杏子は力づくでさやかのSG浄化しようとするはずだしこれは事実を全く話さないほむらに責任があるのでは…それにマミさんがSG穢れたら魔法が使えなくなると言ってたのを覚えてて杏子達も何度もGSをあげようとしてるのにさやかは「借りを作らない」と突っぱねてて…
あまり悪く言いたくないけど少しさやかは妥協を…とも思うけどね

？？「独りにするなよ！寂しいだろ！？(泣)」

>>295
本心はどうあれ、杏子は「人間なんか助けるな。使い魔は魔女にしてから倒せ」って言っちゃってるからね
マミさんが高潔だったからこそ、杏子が欲にまみれた悪党に見えても仕方ない

それでも後に「あんたの事、誤解してたその事はごめん」と言ってる訳だし、影の魔女とほむらの件で少なくとも2回助けられた訳だし、少なくともただの悪党という認識では無いはずなんだよな…

まどポにおいても杏子が本当は自分より他人の為に戦いたがっている事も見抜いていたし、まどポが虚淵監修であることも考えると少しは妥協の余地もあったはず

グレイズ・アインのテーマ
>>sm28819955

オクタヴィアの内部構造・境遇、二度と元の姿には戻れない、
などという繋がりから、
第9話のオクタヴィア戦をこのBGMに変えても合いそう。