ニコニコ大百科

以下ヴェノマニア公小説ネタバレ












怠惰の悪魔は他の大罪の悪魔と違って人間が器になってたわけだ。
イブの魂を受け継いだ子孫かその生まれ変わりが媒体になっていたのは
すべての大罪の母である原罪者ならある意味特別といえるわけだし。
姿を模した人形に悪魔が移ったならそれが元に戻るのも容易いところだろう。

五百年もすれば、人形も綻んで当然だろうし、器を交換する意味もある。
マルガリータの死体＝剥製、それを人形と見立てるって説は結構ありかもしれない。

小説化おめでとう!

眠らせ姫からの贈り物ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!　色々と衝撃的でした　ネタバレなので下げ下げ












今回の大罪者　マルガリーター＝ブランケンハイムはかなり特殊でしたね　最後にエルルカ大変なことをしちゃったし・・・そうなると箱庭の少女はいったいなんで【其処にいるのか】五番目のピエロとかで明かされるのでしょうか････しかも怠惰の悪魔の正体は･･･ん？なんだこの薬はzzzzzz

マルガリータの死体を剥製にしてそれを人形にしたとか色々ぶっ飛んだ考察もあったけど、悪のPはその十倍ぶっ飛んでいた。ふざけんな。予想できるかあんなもん。
エルルカがまたやらかしたけど、じゃあハートビート～茶番にかけての人形館長、お前は一体誰なんだ。××が戻ってきたのか、新たな人格でも芽生えたのか、まったく別の存在が入り込んだのか、どれだ。
そしてルカーナ(の中の人)、カヨ=スドウ(の中の人)、お前ら一体誰なんだよ。

小説たった今読み終わったけど色々ぶっ飛びすぎててやばかった…(一応隠しとく)


















上の人も言ってるけど、エルルカがあんなことしたのに箱庭や茶番では普通に人形があるんだよな…悪魔(というか××)が宿っていない人形ってあの場で消滅しなかったのか？
今まで憤怒が特別視されてたけどまさかの怠惰が伏兵だったとはな…………ほんと騙されたわ……

とりあえずマルガリータの正体が衝撃すぎて頭が処理できてない。

連レスすまん。あともう一個気になることが。ネタバレなの
で下げ











転生の術を使える四人の中にいた、女王 メリーゴーランドってどう考えてもマダム・メリーゴーランドだよな。原罪物語もってないんだけどそこって何か関係あるの？教えてくれるとありがたい

預言者メリーゴーランドは魔道王国レヴィアンタの女王でアダム＝ムーンリットの母親で世界を破滅から救うためにレヴィアビヒモを双子に転生させろといった人物
アダム自身が「Ma」計画の中で元老院とセトに母親を奪われたと歌っている以外詳細は不明







それにしてもヴェノマニアで怠惰の悪魔が「僕だってミクリアだよ」って言ってたのもある意味伏線だったのか
でもこの時は一人称「僕」だったのはなんでだろう？
××もマルガリータもプラトニックもミクリアも一人称は「私」なのに
そういやプラトーでも一人称は「僕」だったよな
悪のＰのミスリードなのか自分を悪魔の一人だと偽るための演技か
それともあの時期(ヴェノマニア事件当時)は本当に自分を悪魔だと思っていたのが人間の女性として暮らすうちに一人称が「私」になたのか

ネタばれかもしれない｡




眠らせ姫の小説内に出てきた
クラリスが名付け親の白髪の警察官の
エイン＝アーカーってもしかして､歌手音ピコ?本音デル?

もしも本音デルだったら､仕事するのダルそうで､生真面目でピシッとした感じの性格にはならなさそうだから､
歌手音ピコがモデルかな?

ようつべで眠らせ姫の英語訳見てたら「sandman」という言葉が出てきて、マルガリータの正体もあいまってこれ思い出した。
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/砂男_(小説)

リン・チャンに草しか生えないｗｗｗｗ

小説ネタバレ








歌詞と小説に齟齬が出るのは、もう諦めてますけど、
『父も母も』の母どこ行ったw

エルルカのやらかしは驚きましたが、そういえば、クロノ・ストーリーで『怠惰は風』で、エルルカの魔法も風だよ…と、ぴたっとハマった気がします。
そういえば、この話はカイトキャラがミクキャラに落ちなかった珍しい例ですね。カイルの憧れの教師もイブだったんでしょうか
？