ニコニコ大百科

アニキの番外編みて文字通りクソワロタ
ウンコなくしてなにがコロコロコミックって
まさにその通り
いつまでもうんこで笑える大人でありたいものだ

俺きのこ

お前ちくわ

ワシとワカメどっちがかっこいいと思う？

わかめ。

でんじ―読んだ反応
小学生「やべーおもしれーｗｗｗ」
中学生「こんなの読むのガキだろ(ｹｯ」
高校生「なんだかんだで笑えるなやっぱ」
大学生「あー懐かしいなこれ(微笑)」
社会人「あの頃は良かった子供時代に戻ってやり直したい(涙)」←今ココ

曽山先生のトロフィーの回はクソワロタ
確かカップ麺の蓋おさえにもなる奴だったな。

さあみ‌んな！このペー‌ジで
おし‌りをふこうぜ！！

もう記事のキャラ紹介の時点で爆笑したわ
そしてコメント欄では、そんなネタあったなあ・・って昔を思い出して涙が・・

>>240 こういう雑誌なんかの購買層は短いスパンで入れ替わるから
数年続けば後はなんやかんや続きやすいってのはみたことあるな

終わったと聞いてびっくり、まだ続いてるときいてさらにびっくりしたが

子供向けだと侮ることなかれ、内容は
シュールでナンセンスなギャグマンガ、ただ
それだけに面白い回と面白くない回の差は激しい

子供の頃は最後のオチを中心に大爆笑する漫画だったけど　大人になって読み返してみると時々深イイセリフがあるんだよな　
大長編はもちろんとして　大人になると子供の心を忘れて友達を作るのが下手になってしまうとか　
他人のために自分に嘘がつけるその心が偉いとか　
あと過去ばかりにこだわって今と向き合おうとしない心が間違ってるみたいな台詞心に残ってる

軽トラだかの後ろに物が乗っちゃって走って(時々楽してる)るうちにわけわからんところについちゃった回は当時めっちゃ笑った記憶

一番笑ったのはカラーページで料理のバトル的なものが今始まる！！！！
ってなってめくったらゲベの攻撃によって「終わった。」って書いてあったところ。今でも思い出し笑いしそうになるｗｗｗ

頭がでかいんですが。

>>254
帰れ

あ～ ひ～ま～ だ～ なぁっ！

あと決勝で待ってるぜ！の ちなみに校長は２回戦の灼熱火炎地獄で死にました

くだらないって言われるけどぶっちゃけ好き
初期の頃の印象強いお話なんかは大人になってから読んでも普通に笑える
決闘とかかくれんぼとか良い

２ページまるまる１コマのコピペだったりとか、曽山らしい型破りなスタイルだったよなぁ

あの家のおっさん、校長より偉いぞ

国会図書館でちょうど10年前のコロコロ読んだら
冷やし中華滅びましたの回だった。　　10年・・・10年・・・

これと銀魂は似たような路線の雰囲気を感じる

大人になってコロコロを読むと、どうして昔はこんなギャグで笑ってたんだろうって思うけど、じーさんは今でも純粋に面白いと思う。

だまされたと思って食ってみろー！つラジオ

オマエのゲームボーイアドバンスはとんこつラーメンのにおいがするな。

昔小学四年生で連載してた時、すげぇ下ネタに入る直前に「コロコロとかでやるならまだいいけど読者の半分が女の子な小四でこんなんやったら連載終わるぞオイ！」ってじーさんが焦りまくるシーンで大爆笑したわ

>>265
リアルタイムで読んだわ懐かしい
じーさんが電池買いに行く話だったっけ
でも下ネタがないとじーさんの面白さが欠けてしまうと思うの

うんこ回は子供ながら作者が本当にイカれたんじゃないかと思った

どっちみちおっぱいとかいう言葉を産み出した功績はでかい

１０巻当りが読んだ最後だわ
なんだかんだ笑えるからまた読みたいけど良い年して買いに行けねえよこんな漫画・・

そんな時は密林だ
イチゴ味とか言う表紙バイバイな作品等にはこの手に限る

ボーボボと同じ時期に好きになった漫画だわ