ニコニコ大百科

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関係ない話だけど、「二度目の人生を異世界で」アニメ製作中止騒動の頃に「日本人は原爆ネタにされても怒らないよ」というツイートがバズっていたけど嘘っぱちだったな

（アメリカ人なら）怒らないよ 韓国人なら怒るよ、なんだろう

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どっちも妥当じゃないよ
作品は自由であるべき

あの騒動では批判者側が表現の自由の侵害者だとボロクソに言われてましたね
まぁあのとき批判側に回っていたのなら今回の件も糾弾していいと思いますが

あと日本は以前米国で発行された記念切手のイラストに文句言って採用やめさせたことがあるので、いずれにせよ「日本人は原爆ネタにされても怒らないよ」ってのは妥当じゃないですね…

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逆説的に言うならBTSへの抗議の結果が正当・妥当だと思う人は
二度目～の原作者がやらかした事の意味も当然分かってくれるよね？と思うわけなんですけれどね

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二度目～の件をヘイトスピーチだとして批判してたのにBTSの件は原爆投下の正当化まで持ち出して擁護してた表現の自由戦士連呼側のシュナムルみたいなのは当然批判されるという事だな。
どちらの表現は守るべきとしている青識亜論氏みたいな意見やどちらも批判している意見だったら一貫しているがな。

>>96
批判も自由でしょ。

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自由はいいが責任はどこに行ったとは思う

>>107
社民党が党宣言で「表現および言論の自由を徹底的に擁護します」って言ってるんだがそれは。
まあ、ID: aKOzqaKi9Eは愉快犯だと思うけどね。

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小泉しゅうすけ＠寒川町議会議員@KoizumiSamukawa

日本でもそのうちに「夏の日の1993」とか「Yes-No」辺りから放送禁止にしろという声が出てくるだろう…
そういう社会が良い社会とは私には思えないけれど。
>クリスマスの定番曲、#MeToo運動受け放送中止に 米ラジオ局（ＡＦＰ＝時事） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181205-00000033-jij_afp-int

https://twitter.com/KoizumiSamukawa/status/1070316288184991744
小泉しゅうすけ(秀輔)と申します。ITエンジニア/ゲームシナリオライター/衆議院議員秘書を経て、現在は寒川町議会議員。
立憲民主党所属。立憲主義、そして民主主義の前提である表現の自由を守るための活動も続けています。
空き時間にぼそぼそ書いてるだけですので全てに返信は出来ません。

むしろ自民議員に、MeToo暴走や表現規制に懸念示してる奴を見かけない

ラジオ局にクレーム入れるのは別に表現の自由の侵害ではないけどな。

「表現の自由戦士」という言葉は、本来は表現の自由を守る事を主張するリベラルも攻撃対象になるレッテル貼りって事だ。だけどこの言葉を使う連中がことごとくリベラルを自称しているってのが笑える。

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マルチポストはやめようね。

>>115
自由には責任が伴うってことじゃん。
自由だから裁かれたり批判されないってことはないよね？

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>>118
何の反論にもなってねぇな。自由はなくとも責任だけ負わされる国だろうがそこは
まぁたしかに日本の憲法が表現の自由を認めてなければ保守速報みたいなものは存在しえなかったろうな
ただその場合、李信恵にも日本に対して好き勝手にものを言う自由が無くなるけどな

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