ニコニコ大百科

>>90
設定的に考えて、あれは異次元から引っ張り出してきたエネルギーを整形したものだと思う。…もう何でもアリだな、次元連結装置。

性能が向上した時に発生した事象なら偶然の産物ってことなのか
毎回塗装剥がれるように設計されているとは思えないし

見たのが91年だからもう何年もたってるが今更ながらちょっと見方が変わったわ

これ起こったら無傷でも塗装剥げて小汚い感じになるのかな
なんかいやだ

無傷で大勝利！するロボットアニメが果たして面白いだろうか？

激戦の傷跡となんか古くなったアスファルトみたいなボロっちさは一緒だろうか
こう…なんかお肌が荒れちゃって、みたいな

>>90
俺はあれはSBRの大統領と同じで別次元から連れて来たもう一人の自分みたいに思ってた
名前的に、ね

>>94
種死・・・と言いたいところだけどあれどっちが主人公なのかわからにゃい・・・

主人公がシン
主役がキラ

ちなみにMEPE起こすとセンサーが半分死にます
熱暴走→センサー焼ける→塗料溶け出す

殺らなきゃ殺られる文字通りの必殺技

あれぐらいで最強クラスのMA誤魔化せるならチャフ標準装備すればよくね

>>100
最大稼動モード時じゃないとあんまり効果ないんじゃない？
機動が速すぎてF91自体も識別し辛い＆MEPEでセンサーがまともに使えない、の状態にならないと。

副産物のはずなのにすごい効果があるってのは光の翼と同じだな

まあ光の翼と違ってめちゃくちゃあぶないがな
質量を持った残像は味方にも誤作動起こすから危なっかしくて使ってられないし
下手したら味方で撃ち合って同士討ちとかしかねない
だから後期生産されたF91は排熱機能はあってもコレはオミットされてる

しかも脳波コントロールできる

だってよ・・質量を持ったアーサーなんだぜ？

遊戯王新作の紹介分で「質量をもった立体幻影（ソリッドビジョン）」なる単語が。まあダメージ喰らうたびいつも吹っ飛んでたし今更感はあるな。

ビルドファイターズでも質量を持った残像って言ってて笑ったｗｗｗ

>>107
それに、トランザムと戦っててすげぇ熱くなったｗ

クロスボーンの時代になっても最大稼動状態のF91のスピードに付いてこられる機体はほとんど存在しないんだよね
この小型化の極地的な機動性大好きです
まさに機動戦士

>>107
あのプラモバトルにそのままコピペで持ってきてもおかしな台詞になるんだけどな・・・
あのノリ重視のネタアニメにはこまけえことつっこむだけ無駄だが

＞（宇宙世紀の機体は複数のカメラで取り込んだ映像をCGに再構成して投影しているため、機体センサーが誤作動してしまえば、パイロットとしても実際に分身しているように見えてしまうようだ）

何気にこれって重大な欠陥だよね。

敵機が何らかの電磁的光学的欺瞞を行ってくる可能性は常にあるから
MSと疑わしき反応はMSとして処理する。
という対応なんじゃないかな。

センサーの>>112機能に加えて
ラフレシアの性能的に多人数を相手にすることを想定してあるだろうし
複数の敵がいる時は仕留められると判断したもの(動きが遅かったり)の撃破を優先、他には牽制とかになってるのではないかな
この場合は本体よりも剥離した装甲の方が当然遅くなるからそっちに攻撃が集中してると。
残像が実際の機体集団だったならそちらを蹴散らしつつ、爆風や残骸で避けている奴の動きも制限されて・・・という形になったのでは

アニメでそんな細かいこと考えてもムダムダ

>>114
アニメじゃない！

>>111
つまり単一カメラの一年戦争のジムだったらセーフだったと
初代ガンダムも認識力強化のためにカメラ二つだっけ

>>116
一年戦争時代もメインカメラのみの映像じゃないから多分無理
情報をほぼ目視に頼ってたプチモビとか∀時代のカプルあたりじゃないと

ラフレシアがあの場で撃破されたため戦闘データがどの程度フィードバックされてるかは判らないけど、おそらくF91が量産される頃にはM.E.P.Eの改善と共にセンサーにも改良が加えられてるんだろうな
となるとその後の活用は望めず、質量を持った残像現象が有効なのはあの一戦限定だと思うと中々趣があるじゃないか

>111
アメリカ軍が風防ガラスが無くカメラで外を見る戦闘機を開発しようとしたら
パイロットから「んなの怖くて乗れるか」と猛反発を食らったってのがあったらしいしね
ゾイドのダークスパイナーのエピソードだとコンピュータを搭載すること自体が欠陥と言う事になる

MEPEって勝手に塗料や装甲材がはげていくのではなく、機体が前進したり、上下に動いたときにだけ、鱗粉のように舞うのだと仮定すると、前進だけするとF91の後ろに彗星の様な尾を引く感じになると思う。
多数の分身を作るような機動となると、上下左右前後に激しく動くようなものだが、そんなことしたらパイロットがミンチになってしまうだろう。
だがシーブックはそんなことない(少しGが辛かったようだが)ところを見ると、F91の耐G機能は凄まじいものとなる。