風
1-
-
1
ななしのよっしん
2010/05/15(土) 13:32:23 ID: mJzXiUoVDN
-
小篆
タイトル:風小篆体
-
2
ななしのよっしん
2010/10/20(水) 22:39:54 ID: F//Cb6/Wbu
-
👍0高評価👎0低評価
-
3
ななしのよっしん
2010/11/13(土) 17:58:10 ID: NAbgfXQjuD
-
👍0高評価👎0低評価
-
4
ななしのよっしん
2011/10/06(木) 00:34:08 ID: 0W0igdUvFc
-
👍0高評価👎0低評価
-
5
ななしのよっしん
2012/09/18(火) 22:57:20 ID: fjA41upiua
-
風が、騒がしいな…
-
👍0高評価👎0低評価
-
6
ななしのよっしん
2012/10/27(土) 13:08:21 ID: bD5QGken9w
-
でもこの>>5少し・・・泣いています・・・
-
👍0高評価👎0低評価
-
7
ななしのよっしん
2012/12/30(日) 01:26:11 ID: C6T5V0LfNX
-
👍0高評価👎0低評価
-
8
ななしのよっしん
2013/02/22(金) 10:42:10 ID: A7WQRnllPs
-
急ごう、風が止む前に…
-
👍0高評価👎0低評価
-
9
ななしのよっしん
2013/03/24(日) 08:55:37 ID: F5LJlezQmN
-
10
ななしのよっしん
2014/12/10(水) 21:00:40 ID: ZyIYI2TzBT
-
👍0高評価👎0低評価
-
11
ななしのよっしん
2015/07/06(月) 22:03:09 ID: qmRBeSRNPi
-
👍0高評価👎0低評価
-
12
ななしのよっしん
2015/09/01(火) 16:58:52 ID: DnVhZUZb2g
-
👍0高評価👎0低評価
-
13
ななしのよっしん
2015/09/01(火) 17:04:34 ID: SL7uw2scKo
-
👍0高評価👎0低評価
-
14
ななしのよっしん
2015/11/25(水) 09:03:40 ID: itDSNuNMwU
-
>>14 哀切・・ゲフンゲフン・・大切なひとなんですね
自身を対象として特定できない相手は考慮に値しない
その相手に対して即時かつ特定的な反応を示すことは
特定の対象として認識される上で重要な要素なのです
個々人の内において個人当人であるとは単に大多数で
あることでしかなく(個を成す精神心理世界構成要素
としての情報の処理の大部分は自他等を把握しない)
反応の特定性はそれが単純で形式的機械的であろうと
自己変動である学習反応を算出する評価尺度=情動と
その前提としての意識=感覚情報認知構造にとっては
比較的高い評価に値するのです;即時性=時点特定性
風膚感覚や風に流される物体からの逆算などを統合し
風を感じることができる人にとっては水流に流される
物体と同様に認識されているので、そうでない人々、
「風が見えていない」人々にとってのイメージである
恣意性や自由や開放といった印象に結び付かない訳で
そういった「風と無関係な人々」が人数ベースで何人
いようと、それこそ無視される意味での空気なのです
認識に値する人々が自由や解放と結び付けない以上、
風にとってそれらは無関係なのです -
👍0高評価👎0低評価
-
15
ななしのよっしん
2015/11/25(水) 09:28:19 ID: itDSNuNMwU
-
漢方用語で言う風邪(ふうじゃ)は感染性微生物で
日本語で言う(風邪のことではない時の)『かぜ』
と余り関係がないようです、元々漢字の『風』自体
『かぜ』とそう重なっていないからかも知れません
小規模で低水準の単純単調並列処理・・というのが
漢字の『風』あるいは(四大などの『風』である)
英語の“air”などの共通の「強い」イメージで
その為に多くの用語が置き換わった仏教乃至初期の
ユダヤ教及びキリスト教初期の文化までとイスラム
(ルネサンス・ラグナロク・・・)以降で火→光、
水→火などと大きな再編が行われた前後であっても
“air”だけは名も中身も変わらなかった位です
その並列処理=相互独立変化運動に対して処理上の
方位成分ベクトル分解統合処理を可能とする性質が
風の持つ(そして水などの持たない)方位の象徴に
相応しい特性として他の「元素(エレメント)」と
区別され特定される訳で、また「方位」にとっても
個々の方位を特定し区別したまま扱ってもらえる場
としての(他では代わりの効かない)風は重要です
「天行(天体の運行)」は分解処理後再統合しても
全体同時処理と同等=健全性を持ちます -
👍0高評価👎0低評価
-
16
ななしのよっしん
2015/11/25(水) 10:03:03 ID: itDSNuNMwU
-
風が持ち水が持たない天の健全性を乾とも呼びます
別の言い方をすれば水に対して風に期待されている
ような特性は期待しないし期待してはいけない訳で
それなら水に期待する特性や象徴性は何かと言えば
それは、どこに圧力を掛けても全体に同時に伝わる
といった「界面」の特性を(風には別の役があり)
「風には境界関連の特性を期待しないことにした」
上で水にそれを期待するという役割分担になります
(主役が赤で悪役が白である京劇=五行色体系で)
五行の水で集団活動や組織行動における忠義などの
単純明快なパワーや善良さや努力の成果が期待され
“air”の別の名であり評価視点となっています
仏教から技術だけ借りてシヴァなどを信仰し続ける
小乗教などインド系の文化は中華と同じ象徴体系を
正規としますが、起源も由来も担い手も違う仏教は
それらを共にする日本の天津神系の文化および啓示
{ユダヤ・キリスト・イスラム}文化においては、
(大乗)仏教やユダヤ教まで=中華系象徴体系との
互換性を考慮していた頃はほぼ風大=水行でしたが
現在での風は「天行は健なり」=「爻の6位置は
相互独立」の意味の乾が重視されています -
👍0高評価👎0低評価
-
17
ななしのよっしん
2015/11/25(水) 10:27:13 ID: itDSNuNMwU
-
👍0高評価👎0低評価
-
18
ななしのよっしん
2015/11/25(水) 10:34:38 ID: itDSNuNMwU
-
👍0高評価👎0低評価
-
19
ななしのよっしん
2017/05/24(水) 20:19:11 ID: xfYwExs6Ap
-
👍0高評価👎0低評価
1-