ニコニコ大百科

平成ライダーの化身の様な台詞

>>121
昭和ライダーも似たようなもんやで

>>122
そして多分令和ライダーも…

>>105>>108
申し訳ないが政治厨はNG

>>121>>122>>123
バッタだけにいきあたりバッタり

他に何か……(ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ＤＮＴのクブルスリーに説教される際の「は？」って台詞がうまく説明できんが好き

誤爆した

高度な柔軟性で対応しろよう

フォーク「攻め込めるだけ攻めっ、攻め込もうぜ！」

ヤン「この人頭おかしい…(小声)」

コロナウイルスの件で同じような対応を安倍ちゃんが指示しててわろた

フォークは士官学校首席の実績はあるけど安倍にはそれすらないからな

そういう役割を課せられてるキャラに言うのも野暮だけど田中先生はいくら何でも秀才エリートを悪く書きすぎだと思う
ワイドボーンがシミュレーションで補給線絶たれて負けた時の「あいつは逃げてただけじゃないか」ってのも
士官学校で軍事を学んで主席クラスでありならがらその台詞はお粗末すぎだろうと思ったし
ホーランドはまあ…最期ちょっとハイになってた（サイオキシンでも注入されてたのか？）のが目立つくらいだけど

糞上司 「高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に」

ワイドボーンはまあ、十年に一度の秀才と言われても当時17〜18歳だし、時期的にも（少なくとも暗黙裡には）基礎というか正攻法を試す科目だろうにそういう「反則」で負けたらイカサマだと叫びたくなる気持ちもわからなくもない。
（多分その敗北体験をいろいろと拗らせちゃったから正攻法にこだわりすぎの士官が誕生しちゃったんだろうけど、第6次イゼルローン前哨戦はラインハルト相手だから、正攻法にこだわろうが高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に戦おうがどのみち負けてただろうし）
ホーランドは……秀才エリートなのか、あれ？

>>133みたいな話で忘れられがちな士官学校次席卒業の某副官氏

2位じゃダメなんです

>>131-132
前提条件の相違や実態を無視して表層だけ使って与党を叩くことしか頭にない柔軟性欠如の見本

どうも>>138氏が高度の柔軟性を見せてくれるようで

フォークドクトリンと呼べばいいのかな？これは

アベノセイダースは精神障害だからここまで逃げ込んできたのか、放射脳と異様に親和性が高いから言動がそっくりで困る
>>133
左派ならただの嫉妬で済むんだけどなあ、そういうの

>>141
牟田口廉也とか優等生だったらしいけどね
そういう学校では優等生だったが実戦では無能をさらした人物ってのもいるのも事実だし、そういう人を参考しただけじゃね？

>>140
同盟のドクトリンなんじゃね？
イゼルローン奪取までの百数十年、帝国が一方的に攻めてくるのがほとんどだったわけだから、「敵の出方に応じて」高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応するしかない、実際ダゴン星域会戦とかそんな感じだったわけだし。
まあ、「帝国の継戦意欲を挫き（適当な戦果を上げさせる＝程々の損害におさまってるうちに敵を満足させるを含む）撤退させる」って大前提が揺るがないからこそだけど。

？？「高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に休校してください」

>>133
秀才型に対してというより典型的なエリートタイプに対してといった方が近いかもしれない
キルヒアイスやラップも学校での成績も努力して上位っぽいのに、ラインハルトやヤンのような付き合う相手をかなり選ぶタイプとうまくやってて優秀な描写だし

ジャガイモドーソンとかの元ネタ考えると旧軍の失敗の印象が作者に強くあるんじゃないかな

ある『目的を達成するため』に
高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変
するのは別にいいんだ。手段に囚われて目的達成できないよりかは遥かにいい。

でも、目的を『高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変』としちゃったら、
最終的に何達成すりゃいいのか分からんやんと。

これは立場によって明白に正解か不正解か分かれる言葉だよね
フォーク准将より上の立場ならむしろ良かった。現場に任せるってことだから
その下でも特に問題ない。前線なら臨機応変は重要
作戦参謀という具体的な作戦を考えなければならない立場だから間違いだった…

いや部下に任せるのなら、尻拭いは俺がやるから思ったとおりにやってくれ、と言えばいい

カーナビが工事やら渋滞やらの情報を元に目的地へのルートを逐一変えるのは普通（これが前線指揮官とかの現場レベルでの臨機応変）
フォークの立場で言うってことは助手席に座ってる奴が次から次へと目的地自体を変えるようなもん

そもそも目的地すら告げずに大艦隊を出発させたんだよな……

フォークのアホっぷりも問題だが、こんな作戦とも呼べないようなものを裁可してしまった軍組織そのものが大問題じゃねぇかと。