ニコニコ大百科

さて、何度も言われてるだろうが言わせてくれ

Majesty「I am your father.」
Ichogo「Noooooooooo!!!!!!!」

イチゴが陛下にボコられたけど、陛下の門限が来たので帰りました、が今週のまとめか

お父さんまたくるからね、と言い残して帰った、が正しいんじゃないか

監獄プレイで一月以上間を開けておいて大ゴマ使って登場したにも関わらず大敵を逃して、更には卍解をボスの側近に圧し折られる主人公って色んな意味で酷くね？
物語序～中盤ならまだワクワクできるけど、最終章でまたこの展開やるのか師匠ェ・・・。

もうオサレじゃない陛下には我慢できねー！
次は髭剃ってオールバックにして登場お願いします！

母親がクインシー関係者の可能性は高いだろうな、そうすると一心と石田の親父が知り合いなのも納得できる

また修行編か
基本を押さえてるって言えば聞こえはいいけど如何せんこの展開多すぎるだろｗ

「息子」の件に関しては、作者の表記ミスか、編集の誤植だったりしないのかな
今頃どっちが悪いかでもめていたりして
来週のジャンプは、１ページ使った謝罪文で始まっていたりして

一護虚化使えば少しは抵抗できただろうに、それとも使えなくなったか？

俺も「虚化しろよ」とは何度も思ったが、死神の力に虚の力に滅却師の力に(ry ってただでさえ本気出すまで長いのが更に悪化しそうな気はする
でも平子やら元仮面の軍勢も滅却師相手に全く虚化してないから、作者が虚化システム自体を無かったことにしようとしてる可能性が微レ存
師匠にとって仮面はオサレじゃないんですかね

「主人公来た!これで勝てる!」と思ったがやはり主人公(笑)だった感が今回も半端なかったな・・・。

しかし、この作品話が進んでいるのか進んでないのか分からなくなってくるな。滅却師軍団が進攻してきたのって何月号からだったっけ?

師匠は虚化すら忘れてそう
虚化すれば拳西さんの登場がもう2コマほど増えたはず

愛染が一心と苺みて「親子か…」とか言ってたシーンはどうなるんですかねぇ
あと毎回、主人公ピンチ→トドメか！？→敵の上司（ないし仲間）「帰るよー」→トドメ刺さず見送る
はもう様式美なの？水戸黄門の印籠の如くの様式美なの？

チャドの霊圧は消えたままなの？

滅却師相手に虚化したらそれこそ滅却されちゃうんじゃない？

俺は今回、チャドの霊圧が消える以前に出現したかすら曖昧になってきたのだが

息子って同族とか仲間って意味じゃない？
白ヒゲみたいな

一心と一護が親子。一護が陛下の息子。つまり陛下は♀で実母。真咲（）

陛下が言った言葉の意味
１、実は陛下は♀、あるいは元♀
２、白ひげの息子的な意味
３、幽白の雷禅の隔世遺伝的なもの
４、一護の母ちゃんが薄い本特有のＮＴＲ展開の犠牲者
５、血筋が繋がってるだけ
６、ただの比喩
とりあえずこんだけ思い付いた

７、実は一護は陛下の男性器が分離して生まれた存在　的な意味の息子

ナウい♂息子

８、母ちゃんと陛下はピッコロ大魔王的な元同一人物

9、バッハさんはDIOみたいに顔だけユーハバッハでそれから下は一心、なので
一護はバッハさんと一心両方の息子である、今の一心の体は義骸

>>3079
これは…！青筋静血装！(ビクンビクン)

父陛下だったら生まれつきの死神の力は誰の遺伝？

父陛下は千年前に十三隊にいたみたいだから、たぶん死神なんじゃない？

どうやら死神とクインシーの血が混じりあうと
強力な力を持った雑種が産まれるらしい

漫画お馴染みのハーフは強いの法則だな

クインシーって血筋でなるもんなのか？
そら霊感は必要だろうが、もともと虚に苛まれた普通の人間が発展させたもんらしいし技術を習得すればドン観音寺でもなれるんじゃね？

>>3085-3087
うーん。
十三隊にいた陛下がその死神の能力を弄って滅却師の能力にしたのか？(あの地位についてるから滅却師の始祖とかありえるし)
それとももっと昔から滅却師って言う力はあって、たまたまその力をゲットしていた陛下はその力を以って死神になったのか？
それとも死神になった後にやっぱり滅却師の方がいいやってなって鞍替えしたのか？
どっちか分からんな。

ありゃ？俺の読み込み甘かったのか、陛下って死神だったなんて話出てたのか

一護が母親の連れ子ってことは無いの？

あと石田は重要人物っぽかったのにいつ出てくるんだ
チャド篇(笑)でのチャドより出番少なくなりそうだぞ