ニコニコ大百科

最終話はそれだけで一つの作品だよな。
そしてMAD化されることである意味完成されたんだと思う。
13巻のリュークの人間観察日記読んでてそう思った。

第1巻で殺された偽の「リンド・L・テイラー」って本名だったのか？

あの青年の本名は、少なくともそうだったから死んだんだろ？

連載してる時あんまり人気があった印象がない
高校では面白いとか言ってる奴は一部だけだったし
それより上の層に受けてたのか？

>あの青年の本名
そういや姓が変わったり戸籍そのものが無い犯罪者もいるだろうし
一応「死神の目」で表示された名前が「本名」ってこと？

>>155
そういう事になるんじゃね？
ノートに適応している名前って訳だから

死因に「テクノブレイク」は有効だろうか

たぶんテクノブレイクは死亡に至った方法だから
もし「首を吊って死亡」が有効ならテクノブレイクも有効かと

仮にあの「リンド・L・テイラー」が偽名だった場合。
・当然本名で無いから死亡しない。（ただし死刑が後々に決行される可能性あり。）
・キラが日本関東地区にいることが証明出来ない。
・一見「やはりキラは顔と名前が揃わないと殺人が出来ない」と示したように見えるが、たまたまTVを視聴していなかった場合など含めるとはっきりとしない。
いろいろ憶測を呼んでいるあの男だが「志願者」だったというのはどうだろう？
「私はかつて完全犯罪を決行した。しかしキラの出現により本当に神のような存在で自分もすでにリストに入っているのか不安になった。贖罪も兼ねてキラの能力がどこまで通用するのか自分自身で試してみたい。」
のような感じでLに接触した・・・という仮定。

月が悪だと言う人間は多いけど、それは断定出来ることじゃないよね
キラがいれば犯罪者は非人道的な裁きを受けるけど、
キラがいなければ犯罪者じゃない多くの人間が非人道的な扱いで
犯罪者に殺されたり精神を害されたりすることになるんだから

初期月の決意はどの登場人物よりも正義に満ちていたと思う
LやFBIと絡んでいくうちにそれは変わってしまったけど

FBIのレイ･ペンバーや南空ナオミを手にかけたところが、月が悪に染まっていったターニングポイントだろうね。そして、月を完全に正義だと断定できないところでもある。自分の保身のために何の罪もない人間を苦しめた挙句殺した訳だから。その点がそこらの犯罪者と同じだっていうのが何とも皮肉な話。

>>159 なんかそういうSSを見たことがある

http://ncode.syosetu.com/n3340l/

メロの記事つくってやれよｗｗｗ

アレ、確かメロの記事あるはずだけど

名言多いなw

>>159
「顔も本名もTVで晒してキラを煽っても死ななければ死刑は恩赦」という司法取引と考えるのが順当じゃないか？
まあ実は志願だったというバックストーリーがあっても面白いとは思うが

>>165 「迷言」の間違いじゃないのかwww

Lのフォントは「クロイスターブラック・オールドイングリッシュ」
ニアのNのフォントは「ブラックレター・リノテキスト」
でおｋだっけ？
どっちも中二病患者が好みそうなフォントだけど

力を持った人間が傲慢になり、自滅するのがこの作品のテーマ。
こういう展開は生真面目な日本人には好かれるけど
俺はサクセスストーリーが見たかった。

夜神月の行動とか支離滅裂だし、バッドエンドにするために、無理矢理強引な展開にしてる。
フラクタルとかジブリとか、魔法に頼るな、とか代償とか、機械に依存するな、とか、不殺とか
すぐそういう展開に持ってくのがつまらない。

>>170 同じく。
最後の方につれて段々と無理矢理感を感じた。
キラが勝つルートも見たかったというか…

>>170
まあ大量殺人を犯して支離滅裂にならずにいられるのかって話だけどな
俺はLやFBIみたいな本来第一線で犯罪者と闘ってる人たちを殺すという発想に至った時点で、
月は人として終わったと思うし、あの末路も当然の結果だと思う

どんな終わり方にしても不満を言う人間は出るんだなあ

>>173
それはどれでもそうだろ
全員が納得っていうのは無いと思う

http://www.nicovideo.jp/watch/sm15986771

月が死んで3年後のお話

珍しく実写化して成功した映画だよね。
まあ、人それぞれなのかも知れないけど、L勝利のお陰でかなり好き

削除しました

原作のL死亡の回は驚いたな。月を勝たせるとは思ってなかったから。よくて相打ちかと。
ただ一部二部を通して最終的な勝利者はリューク（あるいはデスノートそのもの）なんだよね。

>>171
デスノコラに月勝利エンドの奴があったな

年をとった月が、人殺しに疲れてリュークに自分を殺すよう命じる
↓
目覚めると死神界に
↓
月は死神になるのか？と思ったが、実はデスノートで殺した人間と同じ死に方と苦しみ、それを人数分を味わうことに。そして最後には消滅する事をリュークに宣告される。
↓
苦しみに悶える月だったが、自分が殺した人間の数はあまりに膨大であり、消滅までには十分の時間がある事に気づく。
↓
その間までに死神界で暗躍し、台頭し、第二の新世界の創世を見せてやる、と決意。リュークは更に面白いものが見れそうだとワクワクする。

こんな感じの奴

最近のシオノギ製薬？のCMがシャレにならねえ