ニコニコ大百科

もう何も恐くない

city hunterにはこの曲がよく合ってるな

>>25
今頃レスしてもどうにもならないかもしれないけれど

作品を使わせてもらっている立場だということを覚えておいたほうがいいのでは？
作品が好きという気持ちに免じてグレーゾーンを見逃してくれていて
中でもなにか問題があったものだけ削除しているということもあります
希望通りに白黒をはっきりさせ全ての動画が削除されることになっても誰も喜ばないのではないでしょうか

ほとんど見かけないけど、この曲の本来のPVがなんだかすごく安っぽい
チープなスリルに身を任せる以前に・・・PV・・・
話によると、ツアーだかなんだかで行った海外で合間を縫って撮ったそうな・・・しかしどうにかならなかったもんか

>>34
JOYSOUNDで出てくるよねPV
香港で撮ったっぽい

前後のSelf ControlとKiss YouのPVは気合入ってるのに、何故かGet WildのPVは超手抜きなんだよな。当時からずっと不思議に思ってた。

>>34-35
片手間臭が半端ない一方でシティーハンターの世界観には合ってるとは思うんだよな

あと記事には書いてないけど超新星（韓流）のカバーもなかなかだな
オリジナルとは逆で出勤前とかに聴くと元気になれる

シティハンター見てない世代だがこの曲は好きだ。ものすごく激しい曲というわけではないけど心が熱くなる何かがある。

>>38
激しく同意

PVは謎の一言だったが魂を熱くする曲だな

まさかの本人
>>sm17946790

KEIKOや朋ちゃんだけじゃなくて奈美恵さんも歌って欲しい
違う曲でゲワイゲワイ言ってたけど

忘られがちだけど、
ユーロビートの帝王ことDave Rodgersにも英語版で歌われてるんだよな、この曲

それとは別かもしれないけど、何かTMの英語カバー曲集めたCD持ってた気がする。

エイベックスの「TMN MEETS DISCO STYLE」だっけか。英語カバー
iTunesでも配信されてるが個人的にアレは受け付けなかった
一応オリコン1位取ったCDだし小室がエイベックス所属アーティストに曲書くようになったきっかけになったアルバムだから重要っちゃ重要なんだけど。

>>44
曲がアレンジされてることもあるけど、同じ曲でもカバーだから
歌い方や歌ってる人の個性で結構変わってますからね。
金曜日のライオンは歌詞英語にしても格好良さが損なわれずにいい曲だった印象。

神谷明が吹き替えを担当した007ゴールデンアイ、007トゥモロー・ネバー・ダイのEDにも合いそうな曲だね

今でもかっこいいしED風に使うとどんなシチェーションでもそれなりにかっこ良くなる

艦これとアイマス、まどマギ、けいおん!で、MADないの?

MADのとこ、ディスガイアのやつは載せるほどのレベルでないような…
特に反対意見無ければ消していいと思います　プレ垢の方閲覧次第お願いします

イロモネアにおける、バナナマン・日村の必殺技

これのPVが手抜きだって言ったら初期のTMのPVはもっと凄いぞ
トラクターに乗ってたりするし

PVは同時期のツアー(FANKS! BANG THE GONG TOUR)映像の詰め合わせにする予定だったのが
ウツが撮影前に手を怪我したためにライブ映像を少なめにして香港ロケの映像を中心にしたらしい
あと>>51でも言及されてるけど初期は小室がいろいろな服を着てポーズとったり
>>sm2965221

農村で木根さんがトラクターに乗ったり
>>sm3585115

するからGet WildのPVはまだしっかり作られてる方だと・・・

いまさらだがこれがこんなにヒットしたのはシティーハンターのアニメエンディングだったというのも大きいんだろうな

The Rah Band Falconとメロディーが似てると夢のお告げがあった
一瞬似てると思ったが、別にそうでもなかった

元々はタイアップが決まってる状態で曲の依頼が来たから
世界観が合ってるとか　それに作詞してるのが
あの小室みつ子さんだから本編とリンクしてない方が珍しい

知名度が高いからTMの中で売り上げが１番って訳じゃじゃないのが面白い

バナナマン日村がイロモネアのファイナルステージにおいて、ピアニカでGet Wildを引いて一気に4人笑わせた伝説の曲

アニヲタがカラオケに行った時、何の抵抗も無く歌えるアニソンの一つだと思うな

PVがロケ映像だらけになった一番の原因の怪我がまさかの
キャッチボールで指を負傷したと言う

>>56
有名アーティストのアニメのタイアップ曲なんてそんなもんだぞ
知名度の割に売れない（売れない割に知名度が高いともいう）
世界が終るまでは…（ＷＡＮＤＳ）とかシングルベッド（シャ乱Q）とか
あなただけ見つめてる（大黒摩季）とかね

あと残酷な天使のテーゼは高橋洋子の中では一番ではない。
まあ一位が魂のルフランで結局アニソンだけど
要は知名度＝売上ではないということ